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海外で車に乗るなら、絶対に知っておきたいリアルな事故体験

最近は日本のニュースなどで外免切替問題をよく観ます。驚いたのはホテルの住所を使って免許を取れるなんておかしな事が罷り通ってるんですね。僕は本当に腹が立ちました。
交通事故を防ぐ為の大切なルールを日本人の私たちは、勉強と練習で勝ち取った免許を、ホテル滞在の外国籍の人が簡単に取れるなんて、外の国の事情を知らないんでしょうか。。。(現在は見直されるとニュースを観ましたが、そもそもそんな事が一度でも許される事がおかしいとも僕は思いますが)

日本人が運転免許を取得する為に頑張った練習や勉強は、決して無駄なものではありません。海外で運転をするとその違いがよく分かります。
日本の免許証は海外で、とても有効(特別)な理由は間違いなく知識と認識力です。

しかし、ここで忘れてはいけないのは、
自分(日本人)の運転知識を、他人(他国)が持ち合わせているのか?

海外で運転するとなると、自分が大丈夫でも、その他のドライバーがとても危険な場合があります。

その例として、僕が過去にあった事故を今日はお話します。

その日は体調がひどく、吐き気に襲われながら職場を早退。
ファミリードクターに行くため、知人の車の助手席に乗っていました。
大きな交差点に差しかかり、前方から消防車がサイレンを鳴らして横切ろうとしたので、当然、一時停止します。
すると、僕の目に映ったのは、ミラー越しにスピードを落とさず突っ込んできたベンツSUV。

「やばい」と口にした瞬間、ドンッ。

そのまま僕らの車は衝突され、事故に巻き込まれてしまいました。


事故後に相手が発した“衝撃の一言”

車を降り、落ち着いて話をしようとする僕らに、相手の女性が放ったのはまさかの一言。

「なんであんなところで停まってたのよ!おかしいでしょ!」

開いた口が塞がりませんでした。

「いや、消防車のサイレン聞こえなかったんですか?」と聞き返すと「はぁ?」と逆ギレ気味。どうやら、本当に理解していないようです。

さらに、こちらが冷静に説明していくと、相手はようやく自分の過失に気づいたようでした。そして次に言ったのがこれ。

「いくら払えばいい?保険は使いたくないの」

正直、怒りというより、呆れました。


絶対に“保険なし”の交渉に乗ってはいけない

事故にあったら、英語が話せるかどうかは後回しで、冷静に証拠を集めましょう。相手が個人的にお金を払うという話に乗らない方が良いと思います。そもそも本当に払ってくれるのかも怪しいですしね。

  1. 事故が起きた時間を確認。(ウィットネスが必要になる場合の為)

  2. 相手の運転免許証を確認し、番号と名前を控える(その場で無理なら危なくない場所まで移動しましょう)

  3. ぶつかった部分をナンバープレートが写るように写真撮影

  4. 保険会社に即連絡(保険屋によっては通訳を挟んで3者通話してくれるかもしれません)

  5. 自覚症状がなくても病院で診断を受けて記録を残す

これらは、のちのち自分を守る大事な“盾”になります。


まさかの展開:数ヶ月後、保険会社に届いた“嘘の証言”

事故から数ヶ月後、相手の保険会社から驚きの連絡がありました。

「助手席の男性が、怒って車を殴り傷をつけたと主張しています」

触れてもないんですが。

明らかに作り話です。どうやら、事故以外の理由で車についた傷を、僕のせいにしようとしているようでした。


【海外で運転するあなたへ】

海外では「当たり前」が通じないことも多くあります。
日本で学んだ知識やルールはとても有効ですが、それでも他人の判断までは制御できません。

大切なのは

  • 事故に遭ったら、感情的にならず記録を残す

  • 保険は必ず使う(交渉には絶対に乗らない)

  • ドライブレコーダーやスマホの録画など、証拠を残す

特に保険に関しては、相手の「上がるから使いたくない」なんて理由に付き合ってはいけません。
場合によっては後に、とんでもない言いがかりを受けることになります。


割合で揉めそうな時は弁護士を使うことも考慮

僕は事故に巻き込まれたのは今回が初めてだったのですが、
過去に勤めていた会社で管理職をやっていた頃、配達に出たドライバーの事故の事情聴取や保険屋とのやりとりを何度も経験した事があり、保険の割合で何度もやりとりした事がありました。

それがまさか、自分に生かされるとは思っていませんでしたが、割合や複雑な事故、不服がある場合、弁護士を立てることもあります。国によっては、事故を専門で受けている弁護士などもいるとは思いますので、どの弁護士にお願いするかは調べることが必要です。
弁護士費用の事なども考えてしまうでしょうけど、弁護士によっては勝訴した金額から弁護士に支払うという場合ももちろんありますので、あなたの財布から直接出さなくても良い方法があります。

海外での事故となると、色々わからない事やパニックで、大切な事を見落とすかもしれませんが、まずは冷静に、自分が後に何が起きたかをしっかり説明できる証拠を集めておきましょう。

少しでも誰かのお役に立てたら嬉しいです。
ではまたお会いしましょう。

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