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スティーブン・ピンカーが奨める、人類がどれだけ進歩してきたかを論じた17冊

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いずれも『21世紀の啓蒙』で紹介された、著者と同じように、世界は過去より良くなっていて、今後もさらに良くなりうると考える楽観論者によって書かれたタイトル。


1.『進歩 — 人類の未来が明るい10の理由』
ヨハン・ノルベリ著、晶文社、2018年


2.『進歩のパラドックス — 暮らしがよくなっているのに悪くなっていると感じるのはなぜか(The Progress Paradox)』

グレッグ・イースターブルック著、2003年

3.『無限の進歩 — インターネットとテクノロジーが無知、疾病、貧困、飢餓、戦争に終止符を打つ(Infinite Progress)』

バイロン・リース著、2013年

4.『無限の資源 — 有限の地球における発想の力(The Infinite Resource)』

ラメズ・ナム著、2013年


5.『繁栄 — 明日を切り拓くための人類10万年史』

マット・リドレー著、早川書房、2010年


6.『合理的楽観主義擁護論(The Case for Rational Optimism)』

フランク・ロビンソン著、2017年


7.『隷属なき道 — AIとの競争に勝つべーシックインカムと1日3時間労働』

ルトガー・ブレグマン著、文塾春秋、2017年


8.『なぜ近代は繁栄したのか — 草の根が生みだすイノベーション』

エドマンド・S・フェルプス著、みすず書房、2016年


9.『楽観主義者の未来予測 — テクノロジーの爆発的進化が世界を豊かにする』

ピーター・H・ディアマンディス&スティーヴン・コトラー著、早川書房、2014年


10.『向上しつつある世界 — わたしたちがこの星で以前より長く、健康に、快適に、清潔に暮らせているのはなぜか(The Improving State of the World)』

インドゥル・M・ゴクラニー著、2007年


11.『ゲッティング・ベタ — グローバル開発はなぜ成功しているのか、どうすれば世界をもっとよくできるのか(Getting Better)』

チャールズ・ケニー著、2012年


12.『悲劇の終わり — 21世紀の環境再生(The End of Doom)』

ロナルド・ベイリー著、2015年


13.『道徳の弧 — 科学と理性はいかにして人類を真実、正義、自由へ導くか(The Moral Arc)』

マイケル・シャーマー著、2015年


14.『食糧と人類 — 飢餓を克服した大増産の文明史』

ルース・ドフリース著、日本経済新聞出版社、2016年


15.『大脱出 — 健康、お金、格差の起源』

アンガス・ディートン著、みすず書房、2014年


16.『大上昇 — 発展途上世界の上昇(The Great Surge)』

スティーヴン・ラデレッ卜著、2015年


17.『大収斂 — 膨張する中産階級が世界を変える』

キショール・マブバニ著、中央公論新社、2015年


すでに翻訳され、何には文庫化もされているタイトルがあるので、『21世紀の啓蒙』を読んで共感した読者は、手にとってみてはいかがだろう。

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