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🌿高配当株が“使っていいお金”を連れてきてくれた日(第10話・後編)

資産形成を続けていく中で、
私の暮らしに“新しいお金”が生まれました。
それは、働いて得たお金とは少し違う、“暮らしの仕組みから生まれたお金”でした。

■ 投資を続けると「使う力」が弱まると言われるけれど

経済学では、
資産が増えるほど消費割合が下がる
というデータがあります。
投資家ほど「減らしたくない心理」が働き、
“使う力”が弱まる傾向があるそうです。

私も例外ではありませんでした。
投資で増えたお金は、
どこか“使いにくい”気持ちがあったんです。

■ 高配当株が「使っていいお金」を連れてきた

そこで、 AIに相談しながら、
自分でも企業を調べて納得したうえで、
高配当株を組み合わせたポートフォリオを作りました。

買い増しは自分の判断で、
AIは、分析と背中押しの相棒。
もちろん、すべて自己責任です。

その結果、
ほぼ毎月どこかの企業から配当金が入り、
それが「自由に使っていい現金」になりました。

私は主婦で固定のお小遣いはないけれど、
この配当金のおかげで、

  • 夫婦の趣味のモノを買ったり

  • 友達と遊ぶ資金にしたり

こんな使い方ができるようになりました。

気づけば、 旦那くんのお小遣いと同じくらいの金額になっていて、 しかもそれは“買って生み出された不労所得”

仕事をほぼできない状況でも、
現金収入を得られるようになったことは、
私にとって大きなゆとりになりました。

■ 夫婦で投資しているからこそできる役割分担

インデックス投資は、
売却時のキャピタルゲインが中心。

高配当株は、
定期的に現金が入るインカムゲイン。

もし一人なら、
インデックス全振りで
出口まで現金が出ないけれど、
わが家は夫婦で投資しているので、

  • 旦那くん:資産を増やす役割

  • 私:現金を受け取る役割

という形で、 「増やす」と「受け取る」を両立できています。
どちらも欠かせない“暮らしのチームプレー”だと思っています。

■ 円安が連れてきた、ちょっとしたご褒美

今は円安が進んでいて、
米国ETFの配当金は円換算すると
いつもより多く入ってきます。

同じドルの配当でも、
為替レートが変わるだけで
受け取る円の金額が変わる。

「今月は多いな」と思うと、
ちょっとしたご褒美をもらった気持ちになります。

暮らしの仕組みを整えた先に、
“使っていいお金”が生まれた。

それが、今の私の資産形成のかたちです。

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