【ANA搭乗記】成田からムンバイへANAの窓から眺める景色
インドに一人旅に行って来たんですけど、インスタではキラキラなところしか載せてなかったけど現実は違くて一人で消化できないことだらけで…。
なのでnote開設しました!
30代・独身男、かなり捻くれて毒舌だけど読んでいただければ嬉しいです。
まずは第一弾としてインド入国までを書こうかと思って、でも飛行機旅なのでこの回はハプニングは無しで優雅な旅って感じです。
1.行き先をインドに決めたわけ
ここ5年くらいANAのマイルをコツコツ貯めて、いろんなポイントもかき集めてなんとか65,000マイル貯まりまして、飛行機好きなんでなるべく長距離・長時間、できればビジネスクラスで特典航空券空席がある路線を探すところからスタート。
仕事を退職した記念に急遽旅行を決めたので1ヶ月後の海外特典航空券を探すと、人気の東南アジア(タイ、マレーシア、ベトナム、シンガポール)はほぼ満席か帰りの便が無いとか。しかも5.6時間で着いちゃうし…。
北米・ヨーロッパはエコノミーなら空席あるけど物価高いしビジネスだとマイル足りないし、そもそもビジネスに空席無いし。
中国・韓国・台湾はいつでも行けるしなぁ。
そこで、見つけたのがインド!ANAは成田からムンバイ、羽田からデリーを毎日一往復運行している。さらに僕のこだわりがあって成田から出発したいってのがあって必然的に成田からムンバイ経由でデリーへ向かうことに決定。時間はあるので無駄に経由して多く飛行機に乗れるルートにした。
今回のルートは
① 成田→ムンバイ/ANA829/11:30発(ビジネスクラス)
② ムンバイ→デリー/エアインディア816 /21:00発(ビジネスクラス)
つまりインドに行きたかったよりはANAのビジネスクラスに長時間乗れてマイル数も足りてて、空席があるとなるとインドしかなかったというのが結論。
まぁでも行ったことないし、インド旅行より飛行機の方が楽しみな旅行な感じ。
2.ラウンジ(ターキッシュエアラウンジ)

成田発を希望した理由の一つがラウンジ。ANAのステイタスをかろうじて持っているのでスターアライアンスのラウンジが利用できる。
羽田だとANAラウンジのみだけど、成田だとANAラウンジに加えてユナイテッドクラブと最近オープンしたターキッシュのラウンジも利用できる。
あとは仕事で羽田にめっちゃ行ってたせいで嫌いになった…。
今回は出発が11時30分発でもちろん3つのラウンジを堪能することが目的だから空港近くの東横インに前泊して朝8時には空港に到着できるように調整。ラウンジはそれぞれ大体8:00には3つともオープンしているのでターキッシュラウンジから行くことに。
平日朝ということもありかなり空いていてほぼ貸切。
この少なすぎても気まずいよね。
オープンキッチンがあってトルコピザが食べられると楽しみにしていたら朝はやっていないそう。
だけどトルコの郷土料理は食べられて、ピリ辛の卵料理で”メネメン”を注文しました。


注文カウンターは番号札とかもなくてフードコートみたいな呼び出しベルもない。たまたまかもしれないけど丁度注文しようとした時に4.5人並んでいてみんなこの”メネメン”を注文してた。ワンオペだから5分くらいお待ち下さいとのことで席に戻って待っていると「メネメンのお客様ー」って呼ばれる。
でもそれが自分のなのかわからなくてこのシステムはもっと改善したらいいのにって思う…。
でも白ワインは美味しいし何よりANAラウンジよりも混雑してなくて窓も大きく景色がいいのは良いことかな。でも遠い。とにかく遠い。
ターミナル歩くの好きだから良いんだけどね。
3.機内サービス
いよいよ搭乗時刻になり滅多に利用できない優先搭乗を体験。
そもそも搭乗率も低いから意味なかったけど…。
ANAのビジネスクラスって言ったら「the room」だけどインド線なんかにそんな豪華なシートは使われることなく結構年季の入ったスタッガードシート。でも約9時間しっかり横になれるのはめちゃ助かるよね。

インド線はアメニティーキッドは無い。北米欧州、オーストラリアとハワイくらいかな。でも飛行時間は北米線とほぼ同じくらいなのにその差はなんだろう。
でもマットレスとガッツリ枕、羽毛布団はしつかり用意してあってそこは助かった。

8月下旬でムンバイ行きのビジネスクラスは4割ほどの搭乗率。エコノミーも6割ほどの印象。インドに行く感じが全くしなくて安心のANAの旅。




機内食は和食を選択。メニューは忘れたけど美味しかった。でも洋食にしようかと後悔したんだよね。当然普段から料亭なんてそんなところ行けるわけもなく和食の高い料理を食べたことないから洋食でステーキ、ドーンってあったほうが美味しく感じたかもって。


ANAのビジネスクラスといえば、1回目と2回目の機内食の間の好きな時に注文できるサービス(確かJALが先に開始したんだっけかな)
美味しいカップラーメンです。これ。ネギ大量に入ってるんだけどフリーズドライのねぎだからインスタント感がすごかった。ガタガタ言ってるけど美味しさというよりも飛行機の中でラーメンを食べられるって贅沢で意外と満足なんだよ。

到着前の食事が色々選べるみたいで簡単なものからガッツリの食事まで。もちろん滅多に乗れないビジネスクラスなんでガッツリ機内食を選択。
これはガーリックチキンなんとかだったかな。米にパンに炭水化物…
気圧の影響もあって胃がパンパン。

なんだかんだ横になれるってすごいなって思ってたら、あっという間に到着ということで外を覗くと…目に見えて大気汚染がひどい。まだインド感がなくてそんなにドキドキしなかった。ちょっとは海外慣れしたのか…
ちなみにインドのすべての空港は機内から空港内を撮影するのは航空法で禁止されているそうで撮影は断念。
無事にインドに着陸。ちなみにムンバイの空港の名称は「チャトラパティ・シヴァージー・マハラージ国際空港」CAさんが詰まりながら到着アナウンスしてたっけ。
4.乗り継ぎ

到着してeSIMが反応しなくて焦ったけど、空港Wi-Fiも使えないしなんなんだよ。イミグレーションは全く混んでいなかったけどカウンターが2つしか空いていなくてさらにビザ書類の確認を時間かけて行なっていたため1時間はかかった。入国審査官ってどサービス業じゃないから怖いしタラタラやってるからイライラ。日本とか韓国とかはすごいって思う。
ちなみに日本のパスポートだけでは入国できないので観光ビザが必要。
念の為、2枚ずつ紙で印刷して用意。周りを見渡すとほとんどが出張の方が目立っていて観光でくる人少ないんだって心細くなった。
成田でANAのスタッフさんにムンバイで他社国内線に乗り継ぎの場合は預け荷物をムンバイで受けって再度預ける必要があるとのことで、荷物を持って空港をさまよう…マジで案内標識がわかりにくい。
ようやく国内線カウンターにてチェックインをお願いするとものすごい
インド英語で何か言われている。でも訛りが凄くて全く理解できない。
乗り継ぎ便までは3時間空けていたがカウンターでの会話を翻訳アプリで頑張って調べると、理由はわからないが乗り継ぎ便が1つ早い便に変更になったと。
しかも、その出発時刻は30分後。
ラウンジ行けないっていうか、間に合うのか…。
案内されたけど、ムンバイ空港がやたら広くて複雑でどこが保安検査がどこか迷って、走って走ってゲートまでダッシュ。
最終案内らしきアナウンスも聞こえるような。
でもなんとか間に合う。

元々乗る予定だった飛行機はエアインディア816便の機材は787でそのビジネスに乗るのも楽しみだったが、まさかのエアバス320。モニターもなくて座席も微妙。急ぎすぎて撮れなかったけどこのA320の機体の塗装はエアインディアではなくヴィスタラ塗装だった。
昨年エアインディアと合併した航空会社で機体はそのまま使用しているそう。ムンバイからデリーまでは約2時間半。日本の国内線だと機内食は出なないけど、エアインディアだとクラスに関係なく機内食が提供されて驚き。

インド初ご飯は機内食。うわぁインドだってやっと感じたよ。
カレーだから無難に美味しい。でも真ん中のインド米は最後まで好きになれなかった、消しゴムって感じ。笑
5.デリー到着

やっと最終目的地のデリーに到着。
空港は凄く綺麗。トイレも含めて(絶対空港で済ませておく!)
セキュリティーも万全。フィリピンとかと同じく搭乗券がないと空港自体に入ることができないので。

インドの空港のトイレ。どのトイレもどこの空港もこの特大写真で男女別れてて奇妙なトイレだよね。
そして、ここからが旅のスタート。
しっかりプランが決まってなかったので危険な目に遭ったりカルチャーショックだったり…。ここまでで安全な旅は終了となる…。
6.まとめ
成田からムンバイを乗り継いでデリーまでANAとエアインディアで無事に到着することができました。入国も問題なく。
使用したANAマイルは63,000マイル。諸税費は42,450円(往復/シーズンL)
さすがANAビジネスクラス。快適に9時間強の飛行時間疲労感なく到着。
なぜか乗り継ぎ便を早められたせいで、ムンバイ空港でのエアインディアラウンジが利用できなかったのが悔しい。
この路線やっぱり穴場な気がする。つづく。

次回、デリー1日目ホテル出た瞬間ぼったくられる。
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