花札『こいこい』イラスト完成
皆さんこんにちは!先日未完だった花札のイラストが描けました。デジタルイラストを描き始めて1ヶ月…グラデーション効果をようやく取得しました!グラデーションて綺麗ですよね…色を選ぶの楽しかったです♪時間が無かったので簡単な絵になってしまいましたが、全体像1番最後に貼っておくので宜しければ見て下さい☺️
この花札の役は『雨四光』
この4枚の札にはそれぞれ意味があるそうです。
左から『松に鶴』『桜に幕』『芒に月』『柳に小野道風』
【松に鶴】
不老長寿、夫婦円満、繁栄を意味する縁起の良い吉祥文様で、松の「長寿・常緑」と鶴の「長寿・吉兆」の象徴が組み合わさり、特に人生の門出や長寿を祝う場面で用いられ、花札の1月札「松に鶴」はその代表例です。中国由来の「松鶴長春」の絵画が起源で、鶴が松の枝にとまる姿は、仙人が住む世界観と結びつき、非常にめでたい光景とされます。
【桜に幕】
花札の3月札の絵柄で、桜の木の下に張られた幔幕(まんまく)を表し、花見の宴(うたげ)や神迎えの様子、そして豊作祈願を意味します。これは、神様を桜の花に迎える神事「花見」が、やがて人々のお祭りとなり、高貴な人々のお花見の席や、豊作を願う宴会へと発展した文化を象徴しています。
【芒に月】
花札の8月の絵柄(ススキの生えた丘に月が浮かぶ様子)が由来で、秋の風情や十五夜のお月見を指し、豊穣・成功を意味するほか、困難な状況で希望を見出す、陰陽のバランスなど、奥深い情景や心情を表現する言葉としても使われます。
【柳に小野道風】
「諦めずに努力すれば、不可能に見えることも達成できる」という教訓を表し、平安時代の能書家・小野道風が、雨の中、柳に飛びつこうと何度も失敗するカエルを見て、自分も努力をやり直すきっかけを得たという逸話に基づいています。この物語は、花札の11月の絵柄(「柳に小野道風」)や絵画、教科書などで広く知られ、「成功」「達成」「粘り強い挑戦」を象徴するモチーフとして使われています。

いいなと思ったら応援しよう!
応援していただけるとうれしいです!これからも邁進します!