雪の結晶に初めて気付いた時のような、夢を抱いても良いと気付いた瞬間。
皆様こんにちは🍀まるもりはっぱです🍀
ここの所、ロゴ販売だの、2/14バレンタイン企画だのぐいぐい発信してきましたが、何故私はたかがイラストを時間も無い中こんなに毎日必死に描いて発信しているのか、熱くなってしまいますが出来ればお付き合い頂けると嬉しいです…❄️
冒頭のイラストは、昨日外出した際めちゃくちゃ寒かったので思いついて描きました。
❄️寒さにとにかく弱い自分。外出する際、厚手のマフラーをぐるぐる巻きにして挑む為、階段を降りる時がちょっと怖いです…(ゴワゴワマフラーで足元が見えにくい)

さて、まず下記ご覧になった事がない方いらっしゃったら、ぜひ見てみて下さい。思いの丈をぶつけたnote記念すべき1発目の投稿です。
自己紹介記事で書かせて頂いたように、私は受験も目標無し、やりたい勉強無し、でやる気が出ず当然のごとく失敗し、就職も無難なレベルの(と言ったら怒られるけど)会社に落ち着き、何者にもなれずにそのまま親となりました。
小さい頃から物欲も無く、親に何かをねだった事はほとんどありませんでした。
唯一熱を入れていたのはイラストを描く事。とにかく想像が止まる事を知らず、毎日様々なイラストを描いていました。
でも、その道を仕事にするとなるとかなり将来が狭まれると思い、当時の私は両親の反対もあり簡単に美術への道を諦めてしまいます。
勉強は意外にも得意で、というよりもストイックな性格と、当時はかなりのプライドの高さ(ドラゴンボールのベジータ並)から、友人に負けたく無い一心でガツガツ勉強し、教科によっては学年一位を何度か取るほどでした。(天才型ではありません。完全なる努力型です。)
その為当然両親や学校の先生からは期待をされていたものの、進む道が見えなくなってからフラフラと選択科目を途中から変えたり、志望大学の学部を変えたりとめちゃくちゃな勉強方法を取り結局受験に失敗。自分では無く、周りの期待に応えられなかった絶望が今も心に蟠りとして深く残っています。
それでも自暴自棄になり、何のやる気も湧かなかった私は浪人の道も選ばずに進学。そして入学した大学のレベルに違和感を感じながらも、粉々に砕け散ったプライドは修復せず飄々と大学生活を終え、現職へ就職。
この頃唯一の夢だった、家庭を持つ事を実現させ、当然幸せな気持ちで毎日過ごしておりました。
そんな生活を10数年続け、お金の為に、家庭の為に働いているのだからつまらなくて当然。割り切って誰もが働いている。と自分に言い聞かせて、いつしか絵も描かなくなり、唯一の隙間時間にはダラダラとスマホを見たり、テレビを見たり。
何者にもなれなかった、本気を出してこなかった自分は、ただただナメクジのように地を這いノロノロと日々を無意味に過ごすだけ。仕事と家事育児で忙しない事を言い訳に、自分の中に燻る、イラストレーターへの憧れの気持ちや嫉妬心に蓋をして生きてきました。
私も描けるのに。
私だけの世界を作れるのに。
半端に頑張った勉強は何だったんだろう。
こんな思いは常に心の深淵にしまってありました。だけど私はもう美術を学べなかった、学ぶ為にその道を進んだ人達とは知識も技術も雲台の差。私がイラストレーターを名乗るなんて烏滸がましい。
そんなある日、私の身近な人が、側で軽々と将来の夢を語っていたのです。全くの畑違いの仕事に、将来就きたいと。私からしたら、「は?」です。
必死な思いで仕事をしながら家事や育児をこなし、それでもどうしても時間的にどれも半端になってしまう今の自分の現状からすると、その人の発言はもはや意味不明でした。まぁ語るは自由だからね、と一笑してました。
ところがその人は言います。
『人生は一度きり。最期に「いい人生だった」と笑って死にたい。』と。
私はハッとしました。
もしかして、私も夢を見ていいのかな?
美大にも行ってないのに?素人なのに?イラスト描いていいの?
と、舞い降りた雪の中の結晶に初めて気付いた時のような、初めて地上に顔を出して光に気付いたモグラのような、そんな感覚を覚えました。
程なく現職では休憩もままならないほどのタスクの多さに毎日疲弊していた頃、その日も朝から夕方まで1人で必死にタスクをこなしていた時、突然の来訪者対応を「まるもりやれ」と上司から指示を受けました。ここでプツンと何かの糸が切れます。『こんな仕事、定年までなんか出来ない』
そう考えた時、先程の『人生一度きり』の言葉が頭をよぎりました。
私、やっぱり絵を描きたい。
ようやくここで過去やり残してきた、長年沸々としていた気持ちと向き合う事となりました。
自分のやりたかった事、両親にも周りにも誇れる自分である事。何の努力をしないで揺蕩う人生を私は誇れない。
自分自身を褒められる自分でありたい。
その為にnoteを始めました。
周りからしたらたかがイラスト、されど私には人生を動かす事になった重要なもの、そして、この道で誰かに必要とされる事が私の目標となりました。
今はその為に色々と試している所です。先の2/14のイベントも初めての企画であり、楽しくイラストを描きながら、この内容・この値段設定で価値は見合ってるかな?満足してもらえるかな?そもそも買って貰えるかな?と不安は尽きません。
ですが、私はようやく殻を破り始めたばかりです。このやっと自分で決めた道をこれからもどんどん進んで参ります!
長々とご清聴ありがとうございました!!
2/14の限定記事の購入は勿論して頂けたら嬉しいですが、その価値があるか、ぜひ見にいらしてご判断して下さい✨✨
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応援していただけるとうれしいです!これからも邁進します!