本当に勝ちたい相手(東風SprintLeague4連闘の話とか)
厳しい下振れ

この下振れであるw
前回ケツ堕ちした時、50局で玉に戻っているので、今回もさっさと戻るかと意気込んでいたが、甘かった
今月のトップ率は1割弱と厳しく、リーチは殆ど負け、放銃率は15%という有様
豪復帰どころかケツ2が見え始めて来てしまった
この結果には正直結構キていて、東風Sprint開始前に聖に行くと意気込んで頑張って段位を打った結果全部カラ周りになってしまった事はとても心苦しかった
その直近、自身の惨めさを感じさせる事柄があったが、それは段位戦等の下ぶれの話では無い
下ぶれの原因
かねてより、麻雀で負ける理由の半分は常に精神論だと思ってはいる
こんだけ下ぶれる度にヘラっても、だ
しかしながら、自覚のある事象が無い限りは、そういうのは意外と気づかない物で、自分が想像以上に気落ちしている事に気づかされる事が少し前にあった
確か14節だっただろうか?
当時の段位戦の状況もかなり下振れを引かされ、段位やリーグ戦等直近の結果だけを見ると30戦15ラスというとんでもない結果を食らい、流石に疲弊していた
その日、全試合が終わり、次節の登板選手を決める時、相手チームを見ると2試合目に「MyWay」「FULLMOON」「真実の赤林檎」の文字が
ぶっちぎりで1番キツい卓であり、必然的に選手のレベルが求められた
そして、そういう卓には自分が出るのが仕事であろう。そう思っていた。
思っていた、筈だった。。。
―声が、出なかった―
当然、自分が名乗りを上げるべきなのが分かっていたにも関わらず、声が出なかった
その時初めて気づいた、ここまで精神にキていたのかと
結局その試合は、名乗りを上げた橙坂奏兎さんの登板となった
段位の結果よりもケツ堕ちした事よりも何よりも「その時声が出なかった事」この事が、何よりも惨めだった。。
最大のライバル
リーグが中盤戦に差し掛かり、開始当初と比べてメンバーの意識にも明らかな変化が、僕目線からでもわかるくらい見られた
「赤リンゴと当たりたい!」と言ったクロムさんには驚いたし、橙坂さんもVPLに向けて益々活動的に、むきゅうさんは段位戦配信をしっかり行い、こあらさんもこれから全力で!と意気込んで来た所
僕はというと、バランス崩れた原因の1部を見つけたりしながら
、何とかバランス調整やらメンタルコントロールやらを試みながらも改善の余地が見られないままだった
そんな中、いくつか試合日が経過した頃
その日は運営メンバーのシグマ様が応援配信を取って頂き、そちらにお邪魔するというコラボ配信の日、僕は当然ガヤ担当として居た訳だが
登板メンバー全員の燃える様な攻めの打牌、試合後の検討の熱意、姿勢。それら全てが闘志の塊であり、評価の厳しいあのシグマ様も舌を巻く程の高い評価を得ていた
そしてその姿勢や活躍を魅せられた僕は、意識しなければいけない、1番大事な物を思い出す事になった
僕にとって1番理想的なリーグ活動とは
・チーム全員で全力で楽しめる事
・チーム全員で高め合え、実力向上出来る事
・チーム全員で高い目標を目指せる事
そう、自分のリーグ活動にとって、1番意識しなければいけない相手とは他ならぬ「チームメイト」である
それを再認識した
そしてその瞬間、スプリント始まって以来、最大の闘志が燃え上がってきた
自分が下ぶれてても、ケツ2に落ちそうでも、豪ケツルーパーでも、全部関係無い
絶対に、負けたくない
そして
「兄貴、出番をくれ!!!」
心の底から出た言葉だった
4連闘と決意
配信終了後、登板選手を決める会があった
自分としては2戦以上、あわよくば3戦出れるなら頑張ろうか!!と思っていたが
「19節!ゆらちゃん4連闘!いってこい!!」
コータの兄貴から直々の4連闘指名だった
硬直した
固まったし、ビビった
闘志漲るといえど、どうしても現実問題目下の下ぶれがどうしても脳裏をよぎる
予想はしていたが、果たして大丈夫だろうか?という考えはもちろん過った
・・・しかし、それ以上に安心、というか嬉しかった
熱意ある者はそれ相応の見返りを、それがrefine、コータ塾の方針
メンバーの熱意が高まる中で、下振れて負け続きの現実が続き、結果の伴わない自分に果たしてどれだけチャンスをくれるだろうか?というのが、その瞬間の1番の不安だった
しかしコータの兄貴は、僕に最大の見返りをくれた
これ以上に嬉しいご褒美があるだろうか?
最大の褒章を賜る事が出来たのだ。
成果を残す
その為の実力を
その為の活動を
その為の熱意を
スプリントのアピール期間に全力でアピールした今期の、今年の目標
1番大事な事を、忘れていたのかもしれない
もうビビる必要も無い
「倒れる時は前に倒れろ」
「心を強く持って挑め」
「背中の傷は雀士の恥だ」
この気持ちを胸に、結果がどうなろうとも恥じない、後悔しない打ち方を、全力で熱意を持って。
「卓上を焼き尽くす」
この言葉に憧れた時の闘志を胸に、精一杯やりきろうと決めました
最高の~
試合当日、AI解析目的で外出前に打った段位で国士打ってラスった所から1日は始まった。ざけんな(血涙)
とはいえ、即興だとしても下振れの原因の自己評価はとりあえず出来て、後はブチ当たって燃やし尽くすだけとなっていた
しかしながら、出来る事は全部やりたかった。なので、1つ頼む事にした
チームメンバー。最高の仲間であり、最高のライバル達だ
配信が始まり、登板目前で言った
「試合間の時間は殆ど無い。必ず試合前に戻ってくるから、少しでも気になった所は全部、遠慮なく言って欲しい」
自分に出来る事に限界はある。だからこそ、少しでもいい結果になれる様に、やれる事は全部やる。
一人で戦っている訳じゃない。負けたくないライバルだが、一緒に走り抜けたい仲間なのだ。
やれる事は全部やった。後はどうにでもなれ!
てか勝たせろ!!4トップ取らせろ!!!
その意気込みは

1121で3トップ!!!最高の結果となった!!!
最終盤に向けて
1番大事な物。第三期スプリント挑戦に向けての、憧れの色んな方々から評価してもらえた、1番大事なあの熱意を忘れかけていた事
思い出せてよかった。
改めて、自分がスプリントにかける思い。目標の為に、この最終盤、全力でかけぬけていこうと思った
今回の大勝利、上振れと言われればそれまでだし、その上振れがあと何回来てくれるかは分からない
でも、最後まで全力で、熱意を持って走り抜けると決めた残り数節
自分が燃やせる熱意の炎が、例え須臾の輝きしか出せなかったとしても
その輝きに、僕は全てを出し切る
そう決めたんだ
それにしても・・・
やっぱり勝つってのは、中々良い気分だねぇ!!!!!
麻雀AI:MAKA
最後に少し現実的な話をしましょう
つい最近、ついに天下の雀魂クンにもゲーム内に麻雀AI「MAKA(ベータ版)」が実装された
今打ったばかりの新鮮で獲れたてピチピチの牌譜ちゃんを、活きのいいまま捌いて食べつくせるという素晴らしい代物だ
麻雀つよつよな方々の感想を見る限り、かなり信用していい物の様で、僕くらいの豪ケツくらいの実力者が使うなら12ブンに使いまくる価値のある物
1日5回までだが、課金でお守りを買えば確か20回まで増やせるらしい、最高か??
そんなAIが、この大一番で実装された
自身では気づきにくい下振れの原因も、打ってすぐAIにかける事で「何でこんな選択してるんですかぁ??ざぁこざぁこ(はぁと)」とすぐさま咎めて貰えるその環境は、実際調整にかなり役に立った
直近の下振れに関して「これが原因の1つか?」という物が実際にいくつか見つけられ、かなりの自信にも繋がった
このタイミングでの実装は本当に僥倖だった
ありがとう雀魂。ガンガン使おう。MAKA。楽しいぞ。

