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【今日のアニメ】_『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(2025/12/15)

EVANGELION:2.22

YOU CAN (NOT) ADVANCE.


『月1エヴァ』劇場版リバイバル上映も4作品目
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が公開中。
[期間;12/12(金)〜18(木)(予定)
※追記;
群馬県内二つの上映劇場
イオンシネマ高崎・Movix伊勢崎では
12/25(木)までの延長が決定。

………

ワタクシといえば
また
劇場に行くか
期間にあわせて
DVDを観るか
アマプラで観るか
いろいろと迷って
結局
またアマプラ(笑)。
………

身近にある劇場の上映時間は
割と遅い時間の一回のみで
老人には体力的にキツイし
2010年発売の
DVDの画質・音質は
おそらく今の水準だと
いろいろどうかとも思うし…。
というわけでアマプラ版を
有機ELモニターとサウンドシステムで。

『序』の時は同じアマプラでも
iMacのディスプレイとヘッドフォンによる再生だったが
今回の『破』
多少音を出しても良い状況と時間帯だった。
ただし耳が遠くなった高齢者が
機器を思いっきり鳴らして
近所迷惑になっても困るので
リモコンでシーンごとに
ボリューム調整しながら再生。
どちらも一長一短ではある。

『序』の時の話の繰り返しになるが
ワタクシにとっては
モノローグやささやき声の会話などの
小さい音は小さ過ぎるし
戦闘シーンの爆裂音などの
大きい音は大き過ぎる。
………

いやはや
久しぶりの『破』
かなり良かったです。
覚えていた内容以上に
洗練されていた
というか
スピード感があった。
テレビ版オリジナルとは
大きく内容が変わっていく作品だから尚更だ。
というわけで
まだ公開期間中だから
ネタバレにならない程度に
昔は気がつかなかった
軽めの感想など。
………

◯国際環境機関法人 日本海洋生態系保存研究機構「海洋生物研究所」

いかにもお役所的な
長い名前の施設だが
上からの空撮風画像を見る限り
「セフィロトの樹」の形をモチーフにしていた。
今回ワタクシ的にはいちばんのツボでした。

お気に入りの「セフィロトの樹」Tシャツ。年月の経過とともに、だいぶやつれている。

………

◯「S-DAT ウォークマン」

シンジくん愛用の
ポータブルオーディオ。
見た目からはおそらく
SONY製ウォークマンのシリーズだと推測される。
どうやらゲンドウさんからのお下がりのようだ。

DAT規格のカセットテープ・ウォークマンは
高音質デジタルテープ専用で
理論上はCDよりも音質が良く
品質も劣化しないらしいけれど
作品中に出てきたのは
DATよりもプレミアムっぽい「S -DAT」
ちなみにこの規格は
現実世界には存在しない(多分)。

物語の鍵となる小道具だけれど
新劇場版では
なぜか25と26のチャプターだけ
オートリバースで延々と繰り返す。
これはおそらく
テレビ版25話26話
そして旧劇場版
『シト新生』『Air / まごころを、君に』
呪縛だろうと想像する。

………

◯ナショナル ラジオ「クーガーNo.7」

上記のウォークマンは
架空の道具だけれど
シンジくんのデスクの上にあったラジオは
現実世界で大人気だった名機。

その名も
ナショナル  ラジオ「クーガーNo.7」
還暦過ぎの「大きなおともだち」にとっては
その名前に心躍らされる機種かも。
ミリタリー感あふれる外観
ジャイロ型のAMアンテナ
FMはワイドバンドで
TVのVHFの1~3ch(すなわち当時はNHKのみ)は受信できた。
もちろんSW(短波)も全世界対応の高品質で
BCLブームを支えた名機である。
ベリカードをコレクションしていた人もいるかも。

当時ワタクシは
そんな高級機はとても
買ってもらえなくて
もっぱらラジカセで
AMの深夜放送を聞いていました。

このラジオも
ゲンドウさんのお下がりかしら。
今ヤフオクに出したら
高く売れそうな気がする。

意味がわからない人は
(わからなくてもなんら問題ない)
あるいは興味を持った人は
高齢者に聞くか
ネットで検索してください。

………

◯「逃げちゃダメだ」から「逃げ出して何が悪いんだよ」へ

『序』では「逃げちゃダメだ」
と苦悩し
『破』では「逃げ出して何が悪いんだよ」
と苦悩するシンジくん。
それに対して
「シンジ、大人になれ」というゲンドウさん。

今やゲンドウさんより
だいぶ年上になってしまったワタクシ。
下手をすると冬月先生よりも年上だ。

そこで思ったこと、
彼に言ってやりたいことは
「ゲンドウくん、どの口が言っているのかね。」
ということだ。

………

◯幻の『新劇場版:Q』の「予告」

久しぶりに『破』を観て
本当に良かったと思えたのは
最後に『Q』の「予告」が観られたこと。
あの「予告」のままの世界線で
『Q』がつくられていたなら
どのようなエヴァ世界になっていたのだろうか
そんなことを思いながら
来月の大問題作『Q』の公開を待つ。

また、その時に
どのメディアで観るかを
考え悩んでいるだけで
きっと1か月ぐらい
あっという間に過ぎるはずだ。

………

というわけで
この長い話をミサトさんに締めてもらおう。

「さあて、この次もサービスサービスぅ!」

(2025/12/15)


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