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子連れシンガポール旅行の費用を全公開|4人家族3泊4日のリアル総額

子連れでシンガポール旅行って、実際いくらかかるの?

今回、8歳と4歳の子どもを連れて2泊5日で行ってきました。

結論から言うと、我が家の総額は「約65万円」。

正直、「高いな」と感じた部分もあれば、  
「ここは節約できたかも」というポイントもありました。

この記事では、実際にかかった費用をすべてリアルに公開します。

これから子連れでシンガポール旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。

※節約ポイントや失敗談も後半でまとめています。

子連れシンガポール旅行の総額は約65万円でした。


50万円で抑えたかった我が家にとっては、正直高いなー!という印象です。

費用の内訳

航空券 約34万円

ホテル 約8万円

食費 約7万円

観光・アクティビティ 約8.5万円

交通費 約2万円

その他(お土産など) 約5.5万円


正直に感じたこと

正直、食事のたびに1万円近くかかるのはなかなか痛い…。
しかも飲み物も高くて、「え、ここでも?」と何度も思いました。

でも旅行中くらいはケチりたくない。
そう思って、「これは体験代」と自分に言い聞かせながら過ごしていました。


ここまでは、今回の旅行の総額とざっくりした内訳をお伝えしました。

ここから先では、

・航空券やホテルの実際の金額  
・食費や観光にいくら使ったのか  
・やってよかった節約ポイント  
・正直いらなかった出費や失敗談  

など、「これから行く人が一番知りたいリアルな部分」をすべて包み隠さずまとめています。

正直に言うと、旅行前は「そんなにかからないでしょ」と思っていましたが、実際は想像以上にお金が動きました。

これから子連れでシンガポール旅行を考えている方の参考になる内容にしています。

かなりリアルに書いているので、これから行く方はかなり具体的にイメージできると思います。

正直、ここを知っておくだけで数万円は変わると思います。

少しでも価値を感じていただけた方は、この先も読んでいただけると嬉しいです。


費用の内訳(詳細)


航空券

ANA往復(福岡↔︎東京)99,340円
スクート 124,785円
エアジャパン 114,618円

合計:338,743円


航空券所感

福岡からシンガポールへは直行便もあり、
9:45発 → 15:20着と移動しやすいスケジュールです。

ただ我が家は、「午前〜昼の貴重な時間を移動で使うのがもったいない」と感じ、あえて経由&深夜便を選びました。

その分、現地で動ける時間が増えるのは大きなメリットです。

とはいえ、シンガポール航空はサービスの質が高いと評判なので、いつかは直行便でゆったり移動するのも体験してみたいと思っています。



ホテル代

ザ・フラートン・ホテル ・シンガポール
81,019円(2泊)

合計81,019円


ホテル代所感

ザ・フラートン・ホテル・シンガポール、正直もう少しランクを落としてもいいのかな…と思っていました。

でも結果から言うと、ここにして大正解

まず驚いたのが、マーライオン公園と地下道で直結している立地の良さ。

さらに、マリーナベイ・サンズやガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、ラオパサ、ヤクン・カヤ・トーストまで徒歩で行けるので、観光のしやすさが段違いでした。
(とはいえ少し距離はあるので、娘はノリッコのカートに乗せて移動)

そしてお部屋。
「広い」とは聞いていたけど、想像以上。

しっかりくつろげる広さで、お風呂も清潔感があって、
“ちゃんと休めるホテル”という安心感がありました。

そして個人的に一番テンションが上がったのが、
アメニティがすべてディプティックだったこと。

バスルームに入った瞬間からいい香りに包まれて、
全身がふわっと癒される感じ。

「あ、これだけで泊まる価値あるかも」って思ったレベルです。

贅沢感はあるけれど、立地・快適さ・小さな子連れの移動ストレス軽減を考えればコスパは抜群。
シンガポールで家族旅行を考えているなら、ぜひ候補に入れる価値ありです。



食費

1日目
【夕食】すきや2,589円(羽田空港)
合計2,589円


2日目
【朝食】トーストボックス1,810円
【昼食】チャターボックス12,622円
【夕食】ジュラシックネスト
・ピザ3,312円
・パスタ3,286円
・ホーカーチャン1,015円
合計 22,045円


3日目
【朝食】ヤクンカヤトースト1,616円
【昼食】ソンファバクテー4,792円
【夕食】ラオパサ
・ビール1,541円
・肉まん564円
・サテ3,698円
・ラクサとクィテオ1,925円
【その他】
動物園アイス1,264円
動物園自販機450円
動物園オレンジジュース386円
スーパー3,878円
(朝食のパンとお菓子、ビール、ジュースなど)
合計20,114円


4日目
【朝食】前日買ったパン
【昼食】USS 10,014円(ミニオンのお店)
【夕食】ジュエルご飯8,396円(地下のフードコート)
【その他】
USSアイス982円 
合計19,392円

5日目 
【昼食】月島もんじゃだるま4,500円
【夕食】ANA FESTA4,481円(羽田空港でお弁当購入)
合計8,981円

食費総合計73,121円


食費所感

我が家は今回、基本的に有名店での食事が中心でした。
そのため、食費は全体的にやや高めだと思います。

というのも、私にとって旅行の醍醐味はやっぱり「食事」。
せっかく現地に来たなら、人気店や名物はしっかり味わいたい派です。


でも実はケチです(笑)

とはいえ、無駄にお金を使うのは避けたいので、
注文はいつも必要最低限からスタート。

・とりあえず少なめに頼む
・足りなければ追加する
・余らせないように調整する

このあたりはかなり意識していました。


結果的にどうだったか

「有名店でしっかり食べる満足感」と
「無駄を出さない節約」のバランスが取れて、
個人的にはすごく満足度の高い食事になりました。


まとめ

✔ 食事重視なら食費はある程度かかる
✔ でも頼み方次第で無駄は減らせる
✔ “楽しむところは楽しむ”のメリハリが大事



観光・アクティビティ

クルックパス86,004円

合計86,004円


観光・アクティビティ所感

クルックパスは買うべき?実際に使って出た答え

結論から言うと、
クルックパスはかなりお得でした。

特に、ハリーポッター(ビジョンズ・オブ・マジック)に行く予定があるなら、
単品で買うよりクルックパス一択です。

今回の旅行では、

・ハリーポッター(ビジョンズ・オブ・マジック)
・シンガポール動物園
・リバーワンダー
・USS(ユニバーサル・スタジオ・シンガポール)

に行きました。

結果から言うと
どれも削らなくて正解。全部ちゃんと満足度が高かったです。

ありがちな「ここは微妙だったな…」がほぼなくて、
体験としてしっかり価値を感じられるものばかりでした。

実際に使って感じたリアルな感想
クルックパスって、最初は
「ちょっと高くない?」と感じると思います。

私もそうでした。

でも、人気スポットをいくつか回る前提なら、
普通に個別で買うより確実に安くなるし、手間も減る。

結果的に、

・価格的にもお得
・予約の手間が減る
・「せっかくだし行こう」と行動できる

このあたりのメリットが大きかったです。


まとめ

✔ ハリーポッターに行くならクルックパスはほぼ必須レベル
✔ 人気スポットを複数回る人にはかなり向いている
✔ 「ちょっと高い」は最終的に覆る


交通費

2日目
Grab(空港-ホテル)2,776円
Grab(ホテル-セントーサ)1,407円
Grab(セントーサ-ホテル)1,344円

合計5,527円

3日目
Grab(ホテル-動物園)3,122円
バス1,080円
地下鉄920円

合計5,122円

4日目
Grab(ホテル-セントーサ)1,574円
Grab(セントーサ-ホテル)4,312円
Grab(ホテル-空港)5,758円

合計11,644円

総合計22,293円



交通費所感

グラブは便利だけど、使いすぎには注意

シンガポールでは移動にGrabをよく使っていました。

最初は「安いし楽だし最高」と思っていたのですが、
回数を使ううちに、途中から料金が高くなっている感覚がありました。


実際に感じた変化

序盤は「え、こんなに安いの?」という価格だったのに、
後半になるにつれて

・同じくらいの距離なのに高い
・待ち時間も長くなる
・ピーク料金がかかることが増える

といった変化がありました。


考えられる理由

はっきりとした仕様は分かりませんが、
体感としてはこんな要因がありそうです👇

・時間帯(夕方〜夜は高くなりやすい)
・需要が高いエリア(観光地・ホテル周辺)
・単純に利用者が多いタイミング



じゃあどうするのが正解?

グラブは間違いなく便利ですが、
ずっと使い続ける前提で考えない方がいいと感じました。

✔ 近距離は徒歩やMRTも検討
✔ ここぞという場面で使う
✔ 子連れで疲れた時の“切り札”にする

この使い方がちょうど良かったかもしれません。


まとめ

✔ グラブは便利だけど価格は一定ではない
✔ 使うタイミングでコスパが大きく変わる
✔ うまく使い分けるのが正解



その他

海外保険4,600円
お土産8,396円
USSキーホルダー1,925円
トランスフォーマーのロボット6,008円
免税店(香水)24,225円
現金 10,000円

合計55,154円


旅費総合計

656,334円‼️



節約ポイント

今回のシンガポール旅行で感じた、
やってよかった・やればよかった節約ポイントをまとめます。


①飲み物代はかなり削れる

一番大きかったのはこれ。

ボトル+ティーパックを持参したことで、
お茶代はかなり節約できました。

ただ、子どもがどうしてもジュースを飲みたくなるタイミングがあったので、
徹底するならジュースも持参するとより節約できたなと思います。

ちなみにお店では、
ドリンクを頼まなくても問題なし。
実際に持ち込みしている人も多かったです。

※例外:チャターボックスだけはお水を注文しました


②朝食は日本から持参もアリ

カヤトーストなど現地グルメにこだわらなければ、

・パン
・カップ麺(マグヌードルなど)

を持っていくのもかなり有効です。

現地のコンビニは想像以上に高かったので、
軽く済ませたい日の朝食は持参が◎でした。



③お菓子は日本から持っていくべき

これはかなり実感しました。

・現地のお菓子 → 高い
・日本のお菓子 → 売ってるけどさらに高い

試しに現地のお菓子も買いましたが、
クオリティは日本の方が高く感じました。
(スーパーのお菓子コーナー1/3は日本菓子でした)

→ お菓子は持参がおすすめです


④移動はGrab頼りにしすぎない

Grabは便利ですが、

同じ距離でも
料金が倍近くなることがありました。

一方で、MRTは想像以上に使いやすくて快適。

✔ 時間に余裕があるならMRT
✔ 子どもにもクレジットカードを持たせてOK
✔ 幼児は無料

→ 使い分けがかなり重要です



⑤アクティビティは厳選でOK

どれも満足度は高かったですが、
あえて削るなら

👉 リバーワンダー(パンダにこだわりがなければ)

また、今回は行かなかったナイトサファリは
「暗くてあまり見えない」という声もあり、
優先度はやや低めでもいいと感じました。



⑥食事は“頼み方”で節約できる

シンガポールはとにかく量が多いです。

そのため、

✔ 少なめに頼む
✔ シェア前提で考える

これだけで無駄がかなり減ります。

実際にUSSでは
カレーとハンバーガーを2つずつ頼みましたが、
全員お腹いっぱい。

→ 3つでもよかったかも、というレベルでした。

※ハンバーガーは好みが分かれる味で、残している人も多かったです



⑦割引は意外と見逃しがち

ユニバーサル・スタジオ・シンガポールでは

✔ 誕生日の人がいるとクーポンあり
・食事やお土産15%オフ
・アイス or ポップコーン無料

さらに
トランスフォーマーのお店では
Mastercard支払いで10%オフもありました。



⑧ホテルは少し下げても満足できる可能性あり

今回は納得して選びましたが、
振り返ると

👉 もうワンランク下でも十分満足できたかも

というのが正直な感想です。

(ここは人によるのであくまで参考ですが)


⑨食費はこれで抑えられる!

中心街を少し離れてホーカーを利用すれば、食費はさらに抑えられます。

ホーカーは基本的にレストランよりも安価ですが、すべてが格安というわけではありません。

例えば、観光客にも人気のラオパサは、ホーカーの中でも比較的価格帯が高め。

実際に利用してみても、「すごく安い」という印象は正直ありませんでした。

一方で、移動中にタクシーの中から見かけた郊外のホーカーは、ラオパサよりも2〜3割ほど安そうな価格帯。

観光のついでに中心地のホーカーを利用するのも便利ですが、食費をしっかり抑えたいなら、少し足を伸ばす価値は十分にあると感じました。



⑩お土産はスーパーで!
シンガポール出国の直前、慌ただしくお土産を探すなら、空港直結の巨大施設「ジュエル(Jewel)」がやはり便利です。

ただ、実際に歩いてみて感じたのは、ここは「資本主義の仕組み」をそのまま形にしたような場所だということ(笑)。

上の階へ行くほど高級ブランドが並び、キラキラした限定品が増える一方で、お値段もそれなりに張ります。

「職場や友人へのバラマキ用も、全部ここで揃えるのはちょっと予算オーバーかも……」

そんな時にぜひ覗いてほしいのが、地下にあるスーパー「フェアプライス(FairPrice Finest)」です。


バラマキ土産の宝庫!地下スーパーが最強な理由

上の階には「バシャコーヒー(Bacha Coffee)」や「TWG」といった、自分へのご褒美や大切な人へのギフトにぴったりの名店が揃っています。しかし、数が必要なバラマキ土産なら、地下のスーパーで十分すぎるほど事足りました。

実際に並んでいたラインナップはこんな感じです。

定番! マーライオン型のクッキーやチョコレート

ネタ枠に: ドリアン味のポッキー

ご当地感: シンガポール限定のカップヌードル

自宅で再現: シンガポール料理(ラクサやチキンライス)のレトルト


どれも手頃な価格で、カゴに次々と入れても安心。実際、日本人ツアー客の方々も添乗員さんに連れられて大勢訪れており、その実力は「プロのお墨付き」といった様子でした。



「こだわり」と「節約」を賢く両立

今回の買い物で学んだ、ジュエルでの必勝法はこれです。

上の階で: バシャコーヒーやTWGなど、そこでしか買えない「指名買いアイテム」を。

地下(フェアプライス)で: 気兼ねなく配れる「バラマキ土産」を。

この使い分けのおかげで、時間がない中でも予算を抑えつつ、納得感のある買い物ができました。旅の最後にササッと効率よく、でも賢くお土産を揃えたい方には、地下スーパーが本当におすすめです!


まとめ

✔ 持参できるものは日本から持っていく
✔ 移動と食事で調整するだけでかなり変わる
✔ 全部を完璧に楽しもうとしなくてもOK


正直いらなかった出費・失敗

換金について

元旅行会社勤務の友人曰く、両替は日本よりもシンガポールで行った方がレートが良いとのこと。

ただし、1万円程度であれば差は数百円ほど。そこまで大きな差にはならないそうです。

さらに、シンガポールはキャッシュレスがかなり進んでいるため、
「現地で慌てて両替しなくても大丈夫」とも言われました。

ちなみに、最もレートが良いのはカジノと言われており、
リゾート・ワールド・セントーサ内のカジノでも両替が可能です。

とはいえ、我が家は念のため日本の羽田空港で1万円分を両替。

しかし実際には、現金を使う場面はほとんどなく、
「ここまで両替しなくてもよかった」と少し後悔しました。

セントーサ島ではカジノもすぐに見つけられたので、
結果的には現地で必要な分だけ両替する形でも十分だったと感じています。

結論:
→ 初めてでも「5,000円〜1万円で十分」



結論|子連れシンガポール旅行(航空券抜き)はいくらあれば安心?


今回のシンガポール旅行費用の目安は、以下の通りです。

• 節約を意識して動くなら 約25万円
• 食事や移動に余裕を持つなら 約35万円

我が家の場合は「せっかくの旅行だから」とあまり我慢せずに過ごしたため、後者に近い金額になりました。

ただ、ホーカーの活用や移動手段を工夫すれば、費用はしっかり抑えることも可能です。

どこにお金をかけたいかで、総額は大きく変わると感じました。

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