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第1章は、ここで終わる

ここまで読んでくれた人へ。

この話は、いったんここで区切りにします。

妻の不倫が発覚して、  
慰謝料請求をして、  
相手との清算条項も含めて、ひと通り終わった。

形式としては、終わりです。

少なくとも、  
外から見ればそう見えると思う。

でも——

何も終わっていない。

相手を許したわけでもない。

怒りも、憎しみも、  
なくなっていない。

むしろ、前よりはっきり残っている。

制裁が下ればいいと、  
今でも思っている。

ただ、それでも一度、終わらせた。

区切りをつけた、という方が近いかもしれない。

これ以上続けても、  
消耗するだけだと思ったから。

だから、終わりにした。

そういう意味での、終わり。

ただ、実は——

裏ではまだ動いていることがある。

ここでは書いていないこと。

まだ、終わっていない部分。

それは、  
書くタイミングが来たら出そうと思う。

求められるなら書くし、  
書かないままかもしれない。

ただ、  
本当に書きたいのはそこじゃない。

ここから先の話。

第2章になる。

妻との関係。

本音。

再構築という言葉の中身。

終わったはずなのに、  
終わっていない日常。

たぶん、  
こっちの方がずっとリアルだと思う。

だから、続ける。

ここから先は、  
もっと静かで、  
もっと面倒な話になる。

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