映像のない夜
ドーハの悲劇の時は、ちょうど高校3年生だった。
ワールドカップ予選の最終戦は、私が住んでいる地区ではテレビ中継がなく、ラジオで聴いていた。
試合も後半ロスタイム、あともう少しで出場が決まる、その時、「はいった。はいってしまった。」
実況でアナウンサーが叫んだ時に、何を言っているのかすぐには分からなかった。
実際の試合映像は、そのあとニュースで何度も見た。
それがサッカー日本代表をちゃんと意識した時だった。
ワールドカップが始まる。歴代最強と言われている日本代表が、どんな試合をするか楽しみだ。
前評判が良いと結果がでないことが多い、というのが心配ではあるけれど。
結果はどうであれ、ワールドカップを映像で見ることが出来るのは何よりうれしい。
