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普通を捨てたわたしが、パパ活で見つけた「3つの自由」

私のnoteを読んでくれているあなたへ。

これまでの物語(#1〜8)は、おもしろおかしいパパ活の裏で、私の「普通」という価値観がガラガラと崩れていく過程でした。

それは、言いかえれば「期待される自分」を捨てること。

幼い頃から、母の期待、世間の期待、社会の期待に応えることでしか、自分の価値を見出せなかった私。

「期待される自分でいること」が、唯一の私の居場所だったのです。

けれど、人の期待に応え続けることは、とても苦しかった。
もしかしたら、あなたも「このしんどさ、何なんだろう」と心が重くなる瞬間があるかもしれません。

「期待される自分」をやめることは、存在そのものを失うような恐怖。
でも、その恐怖を乗り越えたときに、初めて“私自身”の自由がありました。


社会のレールから外れて、パパ活を始めたことは、そんな私にとって大きな転換期。


そしてそこで出会ったのが――3つの自由でした。

◆役割の自由

◆お金の自由

◆孤独の自由


この3つがあったからこそ、私は9話以降、さらに愛やエロスという深い世界に進むことができました。


この記事では、その「3つの自由」について、私自身の体験を通してすべてお話しします。



第1章:役割の自由

『できる女』という名の鎧を脱いだ日

外資系企業で、アカウンティングマネージャーをしていた私。

仕事ができないとすぐにクビになる激しい環境で、
「いつ首になるかわからない…」と毎日ハラハラしながら働いていました。

英語や会計の知識不足を誰にも悟られないよう、常に「できる女」を演じ、頼られる存在であろうと必死。
それは、自分を守るための硬い硬い鎧でした。


そんな日々が続く中、ある日突然、パソコンを開いた瞬間に涙が溢れました。
トイレに駆け込み、ぬぐっても、また出てくる。止められない。
やがて「もうムリだよ」と身体が先に限界を告げ、出社すれば涙が止まらない状態に。


そして自宅で横になっていたとき、どこからか声が聞こえた気がしました。


「そこはあなたの居場所じゃないよ。もうやめなさい。」


その瞬間、糸が切れたように号泣しました。


「あぁ、もうやめていいんだ…」

母から言われ続けた「一度始めたことは、最後までやり遂げなきゃダメ」という言葉。
その呪縛が、私をがんじがらめにしていたのです。

役割を守るための肩書きや資格を、私は手放しました。

そして――パパ活を始めたのです。

最初は怖くてたまらなかったけれど、
「何者でもない自分」でいることが、次第に爽快になっていきました。

誰かと張り合う必要もなく、ただそこにいるだけで受け入れてもらえる。

私にとっての“役割の自由”は、こうして始まりました。



第2章:お金の自由

虚しさと引き換えに手に入れた『お金の呪縛』からの解放

私は物販で起業し、毎年数千万の売上を上げ続けていました。
バイマという通販サイトでは、ちょっとした有名人。講師業やコンサルもしていました。


今の私からすれば十分すぎる成果。
けれど、当時の私は

「まだまだ足りない、もっと稼がなきゃ」

と自分に鞭を打ち続けていました。

周囲と比べ、休むことも許されない。
努力と競争に追われ続けた結果、心はどんどん空っぽに。

限界を迎えてすべてを手放したとき、私が踏み込んだのがパパ活でした。


そこには、競争も努力もキャッシュフローの不安もない。
ただ会話しているだけでお金がもらえる世界。


最初は罪悪感でいっぱいだったけれど、同時に

「お金は苦労して得なければならない」

という呪縛が壊れていく音をたしかに聞きました。


お金への執着が消えていくと、ブランド品や豪華な食事にも心が動かなくなった。


むしろ「持たないこと」の方が心を軽くしてくれると気づいたのです。


あなたにとって、本当に必要なものは何ですか?
誰かに見せるためではなく、自分を満たしてくれるものは――?



第3章:孤独の自由

比較から生まれる不幸を手放し、『孤独』を愛するということ

人は、どこかに所属していないと不安になる生き物です。
かつての私もそうでした。

起業家コミュニティや業界の集まりに所属し、安心を得たつもりでいても、そこには必ず「比較」が生まれる。


誰かの目を気にして、言いたいことも言えない。
演じるキャラに縛られ、不幸の種はいつも「比べること」から芽生えていました。

いまの私は、どこにも属していません。


孤独は、空っぽではなく、自由で満ちた時間。


孤独を愛せるようになった人は、同じように孤独を愛する人と繋がることができる。


そして、パパ活で「素の自分」を認めてもらえたことが、その気づきの始まりでした。


比較も役割もいらない、フラットな関係。
素の自分でいられることこそ、最高の居場所でした。



最後に

あなたも、誰かの期待に応えるための鎧を着ていませんか?
もしよかったら、あなたの“鎧”をコメントで教えてください。

この物語が、あなたにとっての『鎧』を外すきっかけになることを願っています。

そして――。
この「3つの自由」を手にしたからこそ、私は9話以降で、愛やエロスというさらに深い世界へと足を踏み入れていくのです。


📚 『はじめてのパパ』シリーズの続きはここから:

禁断のサバイバルを味わいたい人は
【マガジン1 (#1〜8):パパ活サバイバル —— 刺激と現実の狭間で】へ


面倒くさい女の心ドラマをのぞきたい人は
【マガジン2 (#9〜17):心が面倒くさい女の、自己解放記】へ


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