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【40代の筋トレ】「ランニングシューズは今すぐ脱いでください」理学療法士の友人に言われた、医学的に正しい靴選びの話#PR


2月も折り返し。 「今年こそは身体を引き締めるぞ」と、ジムに通い始めた方も多いのではないでしょうか。 実は私もその一人です。形から入るタイプなので、最新の「厚底ランニングシューズ」を買って、意気揚々とジムへ向かいました。

しかし、そこで理学療法士をしている友人から、衝撃の一言を浴びせられたのです。

「その靴でスクワットするつもり? 今すぐ脱いだほうがいいよ」

「えっ、運動するんだからランニングシューズでしょ?」 そう反論した私に、彼は医学的・物理学的な見地から「なぜ筋トレにランニングシューズがダメなのか」を説いてくれました。

その内容があまりに理にかなっていて、しかも「PRO-Kedsこそが最適解」という結論に至ったので、今回はその受け売り(でも超重要な話)をシェアします。

1. ジムに「厚底」で行ったら、プロに怒られた話

友人曰く、厚底のランニングシューズでスクワットやデッドリフトをするのは、例えるなら「布団の上で重い荷物を持ち上げようとしている」ようなものだそうです。

足元がフカフカしていると、踏ん張れないし、体がグラつきます。 体がグラつくと、フォームが崩れやすくなり、結果として腰や膝に余計なストレスがかかりやすい状態になります。

「40代で腰や膝を痛める人の多くが、靴選びを間違っている」 そう彼に言われて、ハッとしました。

では、何を履けばいいのか。 彼が推奨したのは、リフティングシューズ、もしくは「靴底(ソール)が平らで硬いスニーカー」でした。 つまり、私たちの相棒「PRO-Keds(プロケッズ)」です。

2. クッションは「筋トレの敵」である

厚底ランニングシューズのソールは、着地の衝撃を吸収するために「柔らかく」設計されています。走るには最適ですが、ウェイトトレーニングでは話が変わります。

筋トレで重要なのは、地面を強く踏みしめ、その反発力(床反力)をバーベルやダンベルに伝えること。 柔らかいソールは、この力を吸収してしまいます。スポンジの上で踏ん張っても力が逃げるのと同じ原理です。

【教えてもらった研究データ】 ランニングシューズよりもウェイトリフティングシューズ(硬く平らなソールを持つ靴)のほうが、スクワット中の姿勢や関節の動き(キネマティクス)に有意な安定性が生じることが報告されています。 (Sato et al., 2012;Legg et al., 2016)

足元がグラつくと、脳は「バランスを取ること」に意識を割かざるを得ません。 結果、肝心の筋肉への負荷が分散し、トレーニング効率が落ちる。 「重量が伸びない」「腰が痛い」。その原因は、私の筋力不足ではなく、足元のクッションにあったのかもしれません。

3. 「硬くて平らな底」が、40代の関節を守る

答えはシンプルです。「硬くて、平らな底」の靴を履けばいいのです。

ここでPRO-Kedsの出番です。 名作「ロイヤルプラス」などのコートシューズは、アウトソールに硬質なラバー素材を採用しています。ランニングシューズの厚いフォームミッドソールと比べると、沈み込みが圧倒的に少ない構造です。

この構造がもたらす恩恵は明確です。

  • 重心がブレない: 踵が沈み込みにくい。

  • 床を捉える感覚(固有受容感覚): 足裏全体で地面を感じられる。

  • 反発を得やすい: 地面からのパワーを逃さない。

「40代以降のトレーニングでは、関節への不要なストレスを減らしながら、いかに効率よく筋肉に効かせるかが重要。だからこそ、足元の安定性が一番大事なんだ」 という友人の言葉には、重みがありました。

4. ガチの靴はダサい。PRO-Kedsなら「ジムからカフェ」へ直行できる

この写真だとかっこよさが伝わらないですよね。。すみません。。

機能面の話ばかりしてきましたが、私がPRO-Kedsをジム靴にする最大の理由はやはり「見た目」です。

いわゆる「リフティングシューズ(重量挙げ専用靴)」は、機能的には最高です。ただ、見た目がガチすぎます。 週2〜3回の健康維持のジム通いで、あの靴を履くのは少し気恥ずかしい——そう感じる方も少なくないはずです。

PRO-Kedsならどうでしょうか。 スウェットパンツやジョガーパンツに合わせて家を出て、そのままジムでトレーニングをし、帰りにそのままカフェに寄っても全く違和感がありません。

「医学的に正しい機能を選んだら、結果的に一番カッコいい靴だった」 この事実は、私たちPRO-Kedsファンにとって最高の免罪符になります。

5. まとめ:次のジムは「平らな底」で行け

  • 厚底の不安定さは、関節へのストレスを招く。

  • 「硬くて平らな底」は、物理学的に正しいギアである。

  • PRO-Kedsなら、街履きとジム履きをシームレスに繋げる。

下駄箱の奥に眠っているPRO-Keds、あるいはコンバースなどの「底の平らなスニーカー」を引っ張り出してみてください。 次回のジムで履いてみると、「いつもより踏ん張れる」——その感覚に驚くはずです。

さて、ジム用の靴をPRO-Kedsにするとして、もう一つ迷うことがあります。 「ハイカット」にするか、「ローカット」にするかです。

「足首を捻挫したくないから、とりあえずハイカットにしておこう」 そう思っていませんか?

次回も引き続き、理学療法士の友人からの受け売りシリーズ第2弾。 「『ハイカットなら捻挫しない』は迷信? エビデンスで読み解く、大人がローカットを選ぶべき本当の理由」をお届けします。


(参考文献)

  • Sato, K., Fortenbaugh, D., & Hydock, D. S. (2012). Kinematic changes using weightlifting shoes on barbell back squat. Journal of Strength and Conditioning Research, 26(1), 28-33.

  • Legg, H. S., Glaister, M., Cleather, D. J., & Goodwin, J. E. (2016). The effect of weightlifting shoes on the kinetics and kinematics of the back squat. Journal of Sports Sciences, 35(5), 508-515.

  • Barrett, J. R., Tanji, J. L., Drake, C., Fuller, D., Kawasaki, R. I., & Fenton, R. M. (1993). High- versus low-top shoes for the prevention of ankle sprains in basketball players. The American Journal of Sports Medicine, 21(4), 582-585.

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