見出し画像

【脱・ニューバランス】冬の足元、みんな「N」ばかりで飽きませんか? 北欧&英国から来た「大人のレトロランニング」3選#PR


1月も下旬。まだまだ寒さが厳しいですね。 PRO-Keds愛好家の私ですが、正直に告白します。

「真冬のキャンバススニーカー、やっぱり寒い」

14ozの厚手キャンバスとはいえ、冷たい風は容赦なく通ります。 そこで多くの人が手に取るのが、スエードやメッシュを使ったクッション性の高いスニーカー、いわゆる「ランニングシューズ系」です。

しかし、街に出れば右も左も「ニューバランスのグレー」ばかり。 もちろん名品ですが、天邪鬼な私たちとしては、もう少し捻りのある選択肢が欲しいところ。

*AIで生成したイメージ写真です

今回は、冬のヘビーアウターにも負けないボリューム感と、温かみのある素材感を備えた「ニューバランス以外のレトロランニングシューズ」を3つ紹介します。

1. なぜ冬は「ニューバランス」だらけになるのか

理由は単純です。 「スエード素材」と「ぽってりしたボリューム」が、冬のウールコートやダウンジャケットと相性が良いからです。 キャンバスのPRO-Kedsやコンバースだと、足元だけボリュームが足りず、寒々しく見えてしまうことがあります。

つまり、「スエード使い」で「程よいボリューム」があれば、ニューバランスである必要はないのです。

2. 選択肢①:KARHU「Fusion 2.0」(北欧の色彩美)

まず1足目は、今おしゃれな大人がこぞって履いているフィンランドのブランド。

  • ブランド: KARHU(カルフ)

  • モデル: Fusion 2.0(フュージョン 2.0)

  • 出身: フィンランド(1916年)

【推しポイント】 最大の特徴は、「北欧ならではのカラーリング」です。 日本のブランドではまず見ない、モスグリーンやテラコッタ、くすみブルーなどの絶妙な中間色を組み合わせた配色は、まさに芸術。 サイドに描かれた「クマのアイコン」も愛らしく、会話のネタになります。「Fusion 2.0」は程よいハイテク感とボリュームがあり、太めのパンツやロングコートと合わせてもバランスが取りやすい一足です。

3. 選択肢②:WALSH「Tornado」(英国の質実剛健)

2足目は、「やっぱり英国製が好き」というトラッド派の方へ。

walsh.jp
  • ブランド: WALSH(ウォルシュ)

  • モデル: Tornado(トルネード)

  • 出身: イギリス(1961年)

【推しポイント】 今でもイギリス・ボルトンの工場で職人が手作りしている、希少な「Made in UK」ブランドです。 元々がトレイルランニング(山岳マラソン)用のシューズなので、ソールがギザギザしていてグリップ力抜群。 そして驚くべきはその「軽さ」。 見た目はクラシックで重厚ですが、履いていることを忘れるほど軽快です。ツイードジャケットやバブアーなど、英国調のアウターを着るなら、足元はこれ一択です。

4. 選択肢③:SAUCONY「JAZZ」(米国の良心)

最後は、アメリカ最古のアスレチックブランドから。コスパ最強の選択肢です。

  • ブランド: SAUCONY(サッカニー)

  • モデル: JAZZ ORIGINAL(ジャズ オリジナル)

  • 出身: アメリカ(1898年)

【推しポイント】 「ニューバランスの574が好きだけど、人とかぶるのは嫌」という方に最適解。 80年代に一世を風靡した傑作で、サイドの波打つラインが特徴です。 PRO-Kedsと同じく「アメリカの古き良き道具感」があり、履き込むほどにスエードがクタッとしてカッコよくなります。 価格も1万円前後と手頃なので、ガシガシ履き潰せる「冬の相棒」として優秀です。


5. まとめ:冬こそ足元で遊ぶチャンス

冬の服装は、どうしても黒やネイビーなどの暗い色になりがちです。 そんな時こそ、足元に少しだけ「個性」を足してみてください。

  • 北欧の色彩で遊ぶ KARHU

  • 英国の品格を纏う WALSH

  • 米国の無骨さを楽しむ SAUCONY

これらはすべて、スエードやナイロン素材を使っており、防寒性もバッチリです。

PRO-Kedsの出番は春まで少し温存して、今はこれらの「レトロランニング」で冬の街を快適に歩きましょう。

さて、今回は「冬専用」の靴を紹介しましたが、靴箱がパンパンになってきている方も多いのではないでしょうか? 雨用、冬用、仕事用……用途ごとに買っていたらキリがありません。

「もし、手持ちの靴をすべて捨てて、たった一足しか残せないとしたら?」

次回は、究極の思考実験。 「『これ一足でいい』ミニマリストが選ぶ究極のスニーカー」と題して、オンオフ問わず、晴雨問わず、365日履き続けられる「上がりの一足」について考えます。


いいなと思ったら応援しよう!