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理容室で、お客様は何も言わない。だから売上も増えない。気付かないうちに下がっていく。


調髪に来るお客様には、実は複数の問題が隠れていました。

白髪が気になる。抜け毛が心配。頭皮の状態が気になる。

髪型が決まらない。同じ「髪の悩み」に見えても、中身は一人ひとり違います。しかし私は、それを分けて考えていませんでした。

すべてを「髪の話」として一括りにしていたのです。


例えるなら、金属スクラップと同じです。

トラック1台分の金属を、何も分別せずまとめて売れば、価値は低く見られます。しかし、種類ごとに分ければ、それぞれに適した価値が生まれます。

お客様の問題も同じでした。

お客様の悩み課題を把握し何が原因なのかを考える。

何を求めているのか整理する。

それをしなければ、本当は価値のある話も、ただの世間話で終わります。


私は世間話が接客だと思っていました。

お客様も特に不満を言わず帰る。何も問題はないと思っていた。しかし違った。問題がなかったのではなく問題を整理しないまま帰していたのだった。後から確信できたことがあります。

長く続くお客様には、共通点がありました。

それは、施術時間や技術力だけではありません。

自分の状態が理解できていて、この店に来る必要があるという自覚でした。なぜ行く必要があるのか。

何を期待しているのか。なぜ、この方法なのか。

それが本人の中で理解できている人は自分の意思で行動します。「またのお越しをお待ちしております」と言わなくても、お客様自身が必要性を感じて戻ってくる状態になります。習慣になる。


私は以前、技術を提供しているものだと思っていました。

しかし実際に購入されていたものは、技術そのものではなく自分の状態を理解できること。どうすればいいか判断できること。その結果として得られる未来。そのためにはこの店に行かなけばならない、そこにお客様にとっての価値がありました。


お客様自身が「なぜここが必要なのか」を理解できているかどうかでした。

私の問題は個々お客さが抱えている問題を分別しないまま、いつもすべて同じ流れ作業で終わらせていたことだった。


ヘッドスパで同じことが起きた

気持ちよく1度で終わる人。
続く人と、1回で終わる人。

その違いはナゼ?を説明できなかった。理由は同じく分けていなかったから。


ここから先は方法の話になる

実際に私は37年以上専業営業を続けてきたその中で

・どこの何を見るのか
・どう見分けるのか
・どう伝えるのか
・どこまで踏み込むのか

という現場で判断の連続でした。

その判断が、店に来るための価値が倍増するか否かの境界でした。つまり正確な判断をする必要があったのです。

難しい技術を新たに覚える必要はなく今からできる一つのことがある。

その一部を、この記事をここまで読んでいただいた方に限定して渡します。

本格的に学ぶ前にお客様反応を体験するのが早いです。世間話で見るアノ顔とは別物です。それに慣れる、何度でも。

お客様が本音を話し始める一言、なぜその一言が効くのか、という判断の考え方を渡します。3日間だけ試す。売上前に、お客様の反応が変わる瞬間をつかむために試す。

→【理容業の枠を超える一言を得る】を sinobu@profitllc.co.jp  宛にタイトルとして送信ください
※個人情報不要——

その言葉で反応をつかんだ方だけ続きがあります。


【ご案内】

現在、この「作業現場で実際に使っている判断方法」を
ヘッドスパを題材にして2〜3時間の実務マニュアルとしています。必要な方のみご覧ください。毛髪専業37年間で得てきた実務の一部を2~3時間にまとめきれませんが、即日戦力になるでしょう。これは単純な作業手順ではありません。現場で何を見るのか、どう判断するのか。その基準を身につけるためのものです。

👉 講習要領完成次第、優先案内を受け取る(2〜3時間コース)


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