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個人事業主として開業しました!「Progress Shift」に込めた想い

こんにちは、いわしーです。

2026年8月5日付で、個人事業主として開業しました。
私にとってはここからが本当のスタートです。

今回は、屋号である「Progress Shift(プログレスシフト)」に込めた想いと、これからのビジョンについて書きます。

音声では、熱量高めのライブ配信で、stand.fmでお話しました。


Progress Shift~日進月歩で前進し、必要なタイミングで人生をシフトする~

「Progress」という言葉は、独立を決めてから考えたものではありません。

私は何年も前から、SNSのアカウント名に「progress」を入れてきました。昔から「日進月歩」という言葉が好きなんです。

昨日より少しでも前へ進めたらいい。少しずつ積み重ねていく。

これまでも、これからも大切にしたい考え方なので、事業の屋号には絶対に「Progress」を入れたいと決めていました。

そこに加えたのが「Shift」です。

人生には、転職、結婚、住宅購入、副業、独立など、さまざまな転機があります。

ただ、私は変わること自体が目的ではないと思っています。

自分にとってより良い人生にするために、必要なタイミングで、自分の意思で変化を選ぶことが大切です。

日進月歩で少しずつ前進しながら、必要なタイミングで人生をシフトしていく。

そんな想いを込めて、屋号を「Progress Shift」にしました。

私が実現したいのは、自分で人生を選べる人を増やすこと

屋号に込めた想いは、私が事業を通して実現したいことにもつながっています。

視野と選択肢を広げ、行動し、明確な判断基準を持って、自分で人生を選べる人を増やす。

人は悩んでいるときほど、視野が狭くなりがちです。

自分の良さや強みに気づけなくなったり、選択肢が見えなくなったり、そもそも別の選択肢があることさえ知らなかったりします。

だからこそ、第三者として客観的に見える、その人の魅力や可能性を一緒に見つけたい。

誰かの正解を押しつけるのではなく、視野と選択肢を広げたうえで、自分なりの判断基準を持ち、納得して人生を選べるように伴走したいと思っています。

以前にも、起業して実現したいことについて記事にしています。

20歳から持ち続けてきたビジョンを、今こそ仕事にする

実は、このビジョンは最近思いついたものではありません。

大学生だった20歳の頃から、私は「将来はキャリアコンサルタントになりたい」「一人ひとりが自分軸で人生を選択できる人を増やしたい」と考えていました。大学時代より10年、NPO法人でキャリアイベントの運営ボランティアにも関わっていました。

ただ、当時の私は、社会人経験がほとんどない自分が、いきなり人の就職や転職、キャリアを支援するのは難しいと思いました。

まずは、自分が現場を知ろう。

そう考えて、正社員5社の会社員経験を積んできました。小売、携帯ショップ、営業、IT・Web業界、カスタマーサクセス、ホームページ運用など、さまざまな仕事を経験しました。

そして私は、会社員として働くことも、仕事そのものも本当に好きでした。

会社員が嫌だったから、独立したわけではありません。

むしろ、会社員としての道を極める人生も、十分にあり得たと思っています。

直近の会社を辞めたあとに本気で転職活動をしながら、今後の人生と向き合いました。「後悔しないために、自分が一番やりたいことは何か」と考えたとき、やはり私がしたいのは、個人事業主として生きることでした。

5年前にも、一度は本気で起業を考えました。でも、そのときは起業しませんでした。

何でも、思いついた瞬間に動けばいいわけではない。動くタイミングと、経験を積むタイミングがあると思っています。

さまざまな現場経験を重ねた今だからこそ、20歳の頃から持っていたビジョンを、趣味ではなく自分の仕事として挑戦したいと思いました。

転職支援は、人生全体を考えるための入口

これからの事業で、まず入口にしたいのは転職支援です。

私はこれまで、就職・転職活動を6回経験し、正社員として5社で働いてきました。

求人票、転職サイト、転職エージェント、カジュアル面談、会社分析、自己分析、面接、内定後の意思決定。

自分だけでなく様々な方のいろいろな会社や働き方を実体験をしてきたからこそ、転職についてはリアルな価値を届けられると思っています。
素晴らしい会社もブラック企業もいろんなリアルを知って聞いてきました。

ただ、私が本当にやりたいのは、転職だけを支援することではありません。

キャリアは、仕事だけではなく生き方そのものです。

結婚、住宅購入、お金、副業、働き方、これからどんな人生を送りたいのか。すべてはつながっています。

本当は、その人の人生全体を長期的に一緒に考えられる存在でありたいです。

とはいえ、最初から「人生のことを全部相談してください」と言っても、何をする人なのか分かりにくいと思います。

だからこそ、まずは私が最も経験と知見を持つ転職支援をきっかけとしての入口にします。

転職はゴールではありません。人生をより良くするための、一つの手段です。

転職を勧めるのではなく、納得できる選択に伴走したい

私は、誰にでも転職を勧めたいわけではありません。

転職活動をすることと、実際に転職することは、まったく別です。

在職中に転職活動をすれば、外の世界を知り、今の会社とほかの会社を冷静に比較できます。いい会社がなければ、今の会社で頑張ることもできます。

今の会社の良さに改めて気づき、「ここでもう少し頑張ろう、今の会社でキャリアを積もう」と思えるなら、それも素晴らしい選択です。

一方で、内定をもらったときに初めて、「次の会社へ行くか」「今の会社に残るか」を具体的に選べるようになります。

私は、内定をもらって初めて、本当の意味で選ぶ権利が生まれると思っています。

だから、転職活動はもっと気軽にしてもいい。

でも、実際に会社を辞め、次の会社に移る意思決定は、慎重に考えてほしいです。

なんとなく選ばない。焦って選ばない。妥協して選ばない。

もし転職するなら、その人の人生にとってプラスになる転職をしてほしいと思っています。

もちろん、理想だけで生きていけるほど、転職は甘くありません。年齢、経験、採用市場、本人がどれだけ努力できるかという現実もあります。

でも、現実ばかりを見て、挑戦する前から「どうせ無理」「もう遅い」と可能性まで諦めてほしくもありません。

理想と現実の両方を見ながら、その間にあるギャップをどう埋めるのか。一人ひとりに合うタイミングと行動を、一緒に考えていきたいです。

爆速行動に見えても、大切にしているのはタイミングと戦略

私はよく「爆速行動ですね」と言われます。

でも実は、結構慎重派です。

目的は何か。リスクは何か。メリットとデメリットは何か。今動くべきなのか、もう少し準備したほうがいいのか。

めちゃくちゃ考えています。

考えたうえでの判断と行動が速いので、結果的に爆速に見えているのだと思います。

キャリアも同じです。

今すぐ転職したほうがいい人もいれば、今の会社で経験や実績を積んだほうがいい人もいます。

たとえば3年後、5年後に転職したいなら、その間にどんな経験を積み、どんな実績をつくるのかを考えることができます。

場合によっては、次の会社だけで理想をすべて叶えようとせず、その次の転職まで見据えることも必要です。

異業種への転職なら、給与は一時的に下がっても、将来につながる経験を得られるかもしれません。何を優先し、何を次の段階で叶えるのか。中長期で考えるからこそ、選べる戦略があります。

私が得意なのは、目的から逆算し、具体的な行動戦略に落とし込むことです。

数年後にこうなりたい。そのために、今年は何をするのか。半年後、来月、今週はどう動くのか。

考えるだけでは人生は変わりません。でも、やみくもに行動すればいいわけでもありません。

その人に合うタイミングと戦略を考えながら、実際の行動まで長く伴走していきたいです。

何もなければ収益ゼロ。ここから少しずつ育てていく

正直に言うと、今の時点で収入の見通しが立っているわけではありません。

何もしなければ、今月の事業収益はゼロです。本当にゼロからのスタートです。

もちろん、不安がないわけではありません。

それでも、私はやれるんじゃないかなと思っています。

根拠のない自信ではなく、20歳の頃から持ち続けてきたビジョンがあり、会社員として積み重ねてきた経験があり、自分自身もたくさん悩み、考え、選択してきたからです。

個人事業主が誰にでも合うとは思っていません。むしろ一般的には、「会社員+副業」のほうが良い人が多いと思っています。

それでも私は、自分の仕事と人生に責任を持ち、自分の意思ですべてを選べる立場でありたい。そのために、個人事業主という働き方を選びました。

もう、やってやろうという感じです。

焦らなくていい。時間がかかってもいい。日進月歩でいい。

でも、諦めない。

視野と選択肢を広げ、自分なりの判断基準を持ち、理想と現実のバランスを考えながら、納得して自分の人生を選べる人を増やす。

そんな人生戦略キャリアコンサルタントとして、「Progress Shift」を少しずつ育てていきます。

これから、どうぞよろしくお願いします。

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