🥷タイ旅行記 〜初日ドライブ編〜
朝9時、羽田空港。
国際線ターミナルの雰囲気が好き。
なんて思いながら、ターミナル内を闊歩していた時。
『あ、モバイルバッテリー忘れた』
痛恨のミス。
家を出るギリギリまで充電していたら持ってくるのを忘れた。
なくても生きてはいけるが、充電の減りが早いスマホ一台しか持っていない。悩んだ末に、羽田空港内でモバイルバッテリーを購入した。約8000円。イタい出費だった。
出国手続きを済ませ、約7時間のフライト。
初めての東南アジアなのでドキドキした。
後日友達と合流するとはいえ、女1人で大丈夫だろうか。
今更不安になってきた。
現地時間 16時。
スワンナプーム国際空港に到着。
入国手続きはあっさり終わった。
まずは、地下の両替所へ向かった。

両替所のレート

ひとまず3万円分両替した。
配車アプリ「Grab」を起動。
行き先にホテルを設定して、車を手配してみた。
アプリ内で地図が表示され、手配した車のアイコンがぐるぐる動いている🚗。
しばらくすると、ドライバーからメッセージが届いた。待ち合わせ場所を決めながら、空港の外に出た。
非常に暑かった。
38°くらいあった。
東南アジアを感じた。
そして、トラブル発生。
手配した車が見つからない。
確か待機時間は追加料金が発生する(長すぎるとキャンセルされる)ので、猛暑の中必死に探したが全然見当たらない。
まじ?
ドライバーも困っている様子だった。
チャットにて、「こんな服です」と首から下の自撮りを送信した。
快適なフライトライフを優先した色味のない服は、空港の外壁と同化していて全然パッとしない。
もっとバカンスに浮かれている観光客みたいな派手な格好で来たら良かった。持ってないけど。
キャンセルされても仕方ないか…
と諦めかけたその時。
発見👀
ほっとした。
コンパクトサイズミニバンくらいの大きさの車で、ドライバーは穏やかなおじさまだった。
私に気づいた瞬間、見つけた!というようなニコニコ笑顔で手を振ってくれた。
安全運転。ふかふかソファの車内。
少しの会話を楽しんだあと、映画のクライマックスのような強い夕日に照らされた車道を眺めながら黄昏れた。
だんだんと景色が町に近づき、この道でいい?と聞かれて何となくYESと答えたら、予約したホテルの近くの、別のホテルに到着してしまった。
Madi Paidi Bangkok, Autograph Collection
ラグジュアリーなホテルだった。
エントランス前に車が止まった瞬間、2人のイケメンドアマンにお出迎えされた。
ここではないんですと申し訳なく伝えたら、「Oh, OK!XXX〜(また機会があったらよろしくね、みたいなニュアンスの英語)」とうっとりするようなウインクをいただいた。
次は必ず泊まります。
ホテルJALシティバンコク
今度は、ちゃんと着いた。
ドライバーおじさまに丁寧に謝られた。
こちらこそ適当に返事してごめんなさい。
キャッシュで支払い、チップをお渡しした。
ドライバーおじさま「アリガトウ」
私「コップンカー」
お互い両手を合わせてお礼し、お別れした。
本当にありがとう。
おじさまでよかった。
つたない英語でチェックイン。
ホテルの雰囲気は落ち着いていた。
部屋に荷物を置いたあと、ご飯を食べに外へ出た。
マッサマンカレーが大好きなので、近くで食べられるお店を探した。

予約なしで行ってみた。
2階にあるおしゃれなカフェ。
1人で入るのは躊躇したが、せっかく来たのだからと勇気を出してドアを叩いた。
ちょうど1席空いていたので待たずに入れた。

美味しかったです。
また行きたい。
お店を出た後、その辺をふらふらした。
ドラッグストアに入り、虫除けスプレーを買った。
やはり現地の虫には現地のスプレーが効くのではと思ったので、タイで定番といわれるSoffell(ソフェル)を購入した。
ホテルに戻った後、1Fのコインランドリーに寄った。


せっかくなので、使ってみることにした。
この日は回さなかったが、2日目の夜に汗だくの服をぶちこんだ。
ダウニーのいい香りがした。
衣類を洗うと心も洗われる。
コップンカー。
部屋に戻り、翌日のタイ1日ツアー(ぼっち参加)の準備をした。
早朝5:50にピックアップ。
何重ものアラームをかけた。
0時。
ドキドキしながら、眠りについた。
