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NAS買ったよ


ちょっと所要でNASが必要になり、手持ちのReadyNAS Duo v2は古すぎるし、SynologyのDISKSTATIONシリーズのDS224+を買いました。

HDDは少し前に発売されたBarraCudaの大容量モデルがCMRで気になってアキバまで向かったはいいものの、価格表を見ながら我に返り「いや、そこまで容量いらねぇな…? 同じ金額出すなら容量そこそこで信頼性の方が欲しいな…?」とIronWolfの8TBを選択。

【※注意】2025年以降に発売されたSynologyのNASはSynology以外のHDDが使用できなくなっています。DS224+の後継モデルであるDS225+はその制限に該当するモデルのため注意してください。

【2026-01-12 更に追記】一部とはいえ撤回されました。現在最新のDSMでは警告が出るもののサードパーティHDDも使用できるようです。


■ ハードウェアセットアップ

HDD2台をセットして電源とLANケーブル繋いで終わり。
工具も不要、もう写真撮るまでもないくらい簡単です。
(撮り忘れただけとも言う)

新しいけど安っぽい感(剛性はたぶんReadyNASの方が上)

■ OSインストール~使えるようになるまで

オススメされるままに監視やら通知やらはON、ただし嫌な予感がしたので「外部からNASのデータにアクセス可能になります」というQuickConnectだけはOFF。(軽く調べた感じ、自分でルータを設定して外部アクセス可能にするよりはよっぽど安全っぽいので、いずれ使ってみるかも…)
RAIDは1、障害耐性は最強、容量効率は最悪というものですが、そもそもDS224+は2ベイなので冗長性を考えるなら選択肢がありません。
興味本位でRAID6とか組んでみたかったけど完全に予算オーバー。

そしてHDDの初期化ついでにチェックを走らせ始めたはいいものの…

一晩かけるやつでした

【12時間ほど経過】

…ということで朝起きたら完了してました。
共有フォルダを作るとPCから「\\{セットアップ中につけたNASの名称}」でアクセスできるようになるはず。

■ 速度計測と改善(?)

見せてもらおうか昨今のNASの性能とやらを、とか言いつつまずはCrystalDiskMarkで速度計測。

他は「所詮はHDDだし」としても、ランダム4KiB Q32T1が妙に遅いなぁ…

-> リンクアグリゲーション有効化

ちょっと遅いので2本目LANケーブルを接続し、リンクアグリゲーション機能を有効化してみます。
初見では分かりづらいですが、コンパネから「ネットワーク → ネットワークインターフェース」から「作成→Bondの作成」

LANが2本繋がれただけの状態から「Bondの作成」
「負荷分散機能」以外はスイッチ側の設定が必要で中上級者向けっぽい

その他はデフォルト設定値のままなのでスクショは省略。
これで「LAN 1」「LAN 2」がまとまって「Bond 1」になります。

準備完了

では再計測…

これで改善… しないな?

妙に遅かったランダム4KiB Q32T1が改善しているものの、他のランダム読み書きが総じて低下していますね、謎。
まぁ、理屈的には同時に複数台からアクセスした場合に改善するのでしょう、たぶん。

-> LED眩しい

「ハードウェアと電源」からLED輝度を3→1まで下げました。
(0は消灯ですが、流石にステータスランプが消えるのは少々不安)

-> SSH接続可能にする

「端末とSNMP」から「SSHサービスを有効化する」をチェック。
ラズパイ上でBotを動かしているのですが、OSそのものが若干不安定なのでNASの方に移動させたい…

あとは嫁さんPCから繋がるようにするくらいかな…?

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