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利他愛=ReturnI

私心無き「利他の活動」➡Return愛=I

利他の活動

利他愛と言われる利他の心は、
他人の利益を重んじ、他人が何らか
の心の利を得られるように無私の心
で振る舞う人の心です。

その「利他の心」は人を思い遣り、
慈しむ「仁の心」と言えます。
成功を収めている企業・経営者
に必ず共通する気持ち=心それは
利他の心を常に心に秘めた心身の
活動を他人のために無私の意識で
実践していることです。

それは、自分自社だけの利益を考える
のではなく自己犠牲を払ってでも相手
やお客様に心の限り尽くそうと思う、
人として最も尊く、気高い心です。

このことは、
先年の東日本大震災により多くの
尊い命を失った被災地に於いて
被災者の方の現実的な「利他の言動」
と「愛他行動」に表れてます。

それは、
組織や会社にとって我社がどうすれば
利益になるとか、個人にとって何が良いか❓
ということを表しているのではありません。

これは、
一つの企業とか、個人のリアルな利害を
超えもっと広くとても精神的に高い所に
あるバーチャルな存在であり
人間も世の中にとっても一体何が
良いことなのか❓を考えるを生き方、
思考と行為・行動であると思います。

利他の心は、
他者に見返りを望まず求めず
総ての魂・生物に発せられる愛の
ある心身の活動を現わし示す≒
利他・愛他行動」であると思います。

それは、
親しい人をいつも大事に想いお互いが
素直に認められたい、大切にされたい、
そして愛されたいと願う人間の持つ心です。

喩えるなら恋愛、互いが見返りだけでなく
私だけ」「貴方だけ」という当事者にとっては
当然ながら他者の排除も生じます。
その関係が破綻したた場合には、
想像の出来ないもの凄い怒りや悲しみ、
失望、辛さが心の中に生まれます。

故に、
人間の持つ愛情(感情)の裏側には、
独占欲や情欲と恨みが存在します。

利他心の場合は、
そう言う感情や情欲でなく、自分に
見返りがないところに存在する他者を
博愛する心を指しています。

故に、結局それは自分自身とは
直接の利害関係のない人にも
自然と広がり、その成行きを
見られる心身の活動です。

そして、そういう時こそ
人は一番強いことを体験したり
見聞きしたするものです。

人間が弱いと感じるのは、
自らが招いた事実、失業や人間関係
や恋愛とかで破綻したりする場合が
殆どであると思います。

それは、
自分が今まで愛したり、信じたり、
頼ったりしていた人を失った時が殆どです。
このような利他心(外には求めず与える心)を
形成することは、全ての人が持つ姿です。

人間的魅力の原点は「利他心」

利他心

先年の東京2020オリンピックにおいて
アスリート達の言動にも表れていますが、
人間的魅力とは、「功徳を積み上げること
により得られる
」と言う仏教の教えがあります。

解り易く言うと、
自分が魅力的に成りたいと思うことは
よいことを言うのですが、そう思って
いるばかりでは魅力的な心身になれず
むしろ自分の周りの他人を幸福にしよう、
他人の向上心をサポートし手助けようと
言う利他心を持つ人の方が魅力的に見え、
ガツガツしている人は、そうは見えない
と言う真逆な真実があると受け留めます。

それは、人は
「自分を幸福にする人に魅力を感じる」
と言う気持ちから当然ですが人は自分
のことよりも他人のことを考えるのが
比較的苦手ですので自分を幸福にする人
は希少価値があると言うことです。

この他を利すれば自己に利が返る
というのは、「施・仁・徳」と言う
仏教的真理でもあります。

以上の利他の愛のことを私見で

<リターン・アイ>


と解し表現しています。

即ち、

情けは、人のためならず

と言うことです。

信頼と成長の原点

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