見出し画像

「歳をとったから遊べない」のではなく、「遊ばないから歳をとる」

先日、友人からこんなことを言われました。

「まこさんはいろんな人と会ったり、アクティブに遊んでいるよね。いいなぁ。私は歳をとったからなかなかそういう気分になれなくて…」

この言葉を聞いたとき、ふと疑問が浮かびました。本当に歳をとると遊べなくなるのでしょうか? 今日はこのことについて考えてみたいと思います。



歳をとると本当に遊べなくなるのか?

一般的に、歳をとると、

・人と会うのが億劫になる
・行動力が鈍る
・新しいことを学ぶ意欲が減退する
・遊びへの関心が薄れる

これらは確かに、多くの人が感じる変化かもしれません。しかし、本当に「歳をとったから」こうなるのでしょうか?

それとも、「こうなったから歳をとる」のでしょうか?

遊ぶからこそ若々しさを保てる

私は、
「人と会っているから歳をとらない」
「遊んでいるから歳をとらない」
「行動し続けているから歳をとらない」
「学び続けているから歳をとらない」
と考えてみました。

もちろん、年齢は1年ずつ増えていきますが、ここで言う「歳をとる」とは、活力や意欲を失うことを指しています。

実際、40代・50代で若々しくエネルギッシュな人がいる一方で、同じ年代でも「もう年だから」「何をするのも面倒」と言い、新しいことに挑戦しない人もいます。後者の人は、実年齢以上に老け込んで見えるのかもしれませんね。

早期退職後に気づいた「遊ぶことの大切さ」

私は会社を早期退職してから3年間に、多くの新しい出会いや行動を経験しました。その中で感じたのは、積極的に遊び、学び、動いている人ほど若々しく、人生を楽しんでいるということです。

実年齢より若く見える人の特徴は、おそらく遊ぶことを大切にし、行動し続けているからなのでしょう。だからこそ、「歳をとったから○○できない」というのは、単なる言い訳なのだと思います。

「めんどくさい」このワードを多用する人ほど、歳をとるスピードが早いと感じています。そんな否定的な発言ばかりして、自分が悪い方向しか行かないことに早く気づくべきです。

常に自分軸で、自分に責任を持って行動することって、歳を取らない大きな秘訣なのかもしれません。

間違い: 歳をとった → 〇〇できない
正解:  〇〇しようとしない → 歳をとる

対策は: 〇〇する → 歳を取らない

幸せだからこそ成功する

先日、自著を読んでくださったセカンドライフを考える団体から講演依頼を受けました。テーマは「幸せについて考える」でした。よく聞かれる質問の一つに「どうすれば幸せになれますか?」というものがあります。

多くの人は「成功すれば幸せになれる」と考えています。仕事で出世したり、キャリアを積んだりすることが幸せにつながると信じているのです。しかし、私は逆の考え方を伝えました。

「先に幸せになる。そうすれば、成功やキャリアや収入は後からついてくる。」

この考え方を伝えたところ、多くの人がハッとした表情をしていました。
「幸せは、成功の先にあるのではなく、成功の土台となるもの」と、どこかの本で読んだこのフレーズが、私の考えを言い表しています。

順番はどっちだと思いますか?
 ・ 成功 → 幸せ
 ・ 幸せ → 成功

では、どうすれば先に幸せになれるのでしょうか?

私の答えはシンプルです。「幸せになろうとしなくても、今ある幸せを感じること。」

こんなこと言うと、雲と霞を食って生きている仙人のようだし、現実社会を見ようとしな哲学者のようですね。でもね、実際に30年以上も同調圧力とストレスの厳しいビジネスの世界で働いてきたからこそ、今この考えにたどり着きました。


遊ぶように生きる

「足るを知る」という言葉がありますが、これこそが幸せの本質だと思っています。

友人の寺澤さんは、「遊ぶように生きる」とおっしゃっています。彼は私の自著『会社員を辞める怖さ、乗り越えたあと』のプロデュースをしてくれた方ですが、常に楽しみながら人生を満喫しています。

振り返ってみると、私も退職後の生活では一生懸命遊んでいます。遊び方は人それぞれですが、知らないことを知る喜びや、できなかったことができる感動は楽しみの最たるものです。創造性をアウトプットすることで趣味なのかもしれません。

たとえば、

  • まこさんnoteを執筆する

  • kindle出版に挑戦する

  • 出版記念講演会を開催する

  • 税金の勉強のために法人を設立する

  • 法人設立勉強会や法人運営勉強会を開催する

  • 書籍に関する講演をする

  • 金融の資格を取得する

  • 得た知識を誰かに教える


これらは一般的には「仕事」と属するのかもしれませんね。私にとっては趣味であり、遊びの一環です。収入を得ることが目的ではなく、むしろお金を払ってでも楽しんでやっています。

「遊び」って、美味しいものを食べ歩いたり、旅行しまくったりのようなレジャーだけではなく、知的好奇心を満たしてくれるものは「遊び」だと感じています。

まとめ:遊ばないから歳をとる

結局のところ、「歳をとったから遊べない」のではなく、「遊ばないから歳をとる」のです。新しいことに挑戦し、学び、人と関わり、楽しむことをやめたとき、人は本当の意味で老いていくんだと思います。

人生を楽しむことに年齢は関係ありません。年齢はただの数字。歳を重ねても、自分の好奇心を大切にし、行動し続けることで、心の若さを保つことができると信じています。

「遊ぶように生きる」ことを意識すれば、人生はもっと豊かで楽しいものになるはずです。

参考記事↓




Amazonアソシエイトプログラムに参加しています。
出版書籍→  https://amzn.to/3Fc6lFK





いいなと思ったら応援しよう!

まこさん NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。 子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします! ホームページ→ https://daredemohero.com