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心の中でドローンを飛ばそう

現代社会は、情報過多で常に何かに追われているような感覚に陥りやすく、私たちは知らず知らずのうちに近視眼的になり、視野が狭まってしまいがちです。

目の前のことばかりに気を取られ、周りが見えなくなったり、物事を大局的に捉えられなくなったりすることで、ストレスを抱え込んでしまうことも少なくありません。

新聞の人生相談で「心の中でドローンを飛ばす」というワードに目が止まりました。ここから考えてみます。



なぜ「ドローン」なのか?

ドローンは、地上からでは見ることのできない高い視点からの映像を私たちに提供してくれます。まるで鳥になったかのような視点、つまり「鳥瞰(ちょうかん)」や、さらに高い場所から全体を見下ろす「俯瞰(ふかん)」といった視点を与えてくれるのです。

このドローンのように、自分の心を自由に操縦し、視点を変えることができれば、私たちは日々の生活で陥りがちな近視眼的な状態から抜け出し、より広い視野で物事を捉えることができるようになります。

近視眼的な視点が生む弊害

近視眼的になっているとき、人は視野狭窄になります。つまり、目の前のことしか見えなくなり、周りの状況や変化に気づきにくくなる状態です。

また柔軟性も欠如します。 一つの視点に固執し、状況に合わせて考え方や行動を柔軟に変えることが難しくなる状態です。

他にはストレスの増大するでしょう。 小さな問題に囚われ、全体像を見失うことで、不安や焦りを感じやすくなる状態です。

これらの状態は、私たちの「心」に大きな負担をかけ、場合によっては「体」にも影響を及ぼすことでしょう。心身症になる前に、広い心で、ドローンが飛ばせることができるといいですね。

心の中でドローンを飛ばす具体的な方法

では、具体的にどのように「心の中でドローンを飛ばす」のでしょうか? ちょっと考えてみました。

操縦桿を持って、飛ばしたドローンから映像を送ってもらう方法と、ドローン自体に自分が乗り込んで飛んでしまう方法の2つを思いつきました。

飛ばしたドローンから映像を送ってもらう方法

メタ認知を意識するのも良いと思います。メタ認知とは、自分の思考や行動、感情などを客観的に捉える能力です。ドローンからの映像を見ると、自分の存在が小さくなり、また同時に周りの状況も一気に確認することができます。

例えば、感情に振り回されそうな時に、一歩引いて、ドローンから高いところからみてみましょう。「今自分はどのような感情を抱いているのか?」「なぜそう感じるのか?」と客観的に分析することで、感情に振り回されることなく、冷静に対処することができるんです。

ドローン自体に自分が乗り込んで飛んでしまう方法

意識的に視点を高く持つ方法として、 日常生活の中で、意識的に「もし自分がドローンに乗っていたら、どのように見えるだろうか?」と想像することがいいかも。

例えば、仕事で問題に直面したとき、一旦その場を離れ、高い場所から全体を見下ろすように想像することで、問題の本質や解決策が見えてくることがあります。

それに気分がいいですよ。高いところから見下ろす景色は。

鳥瞰、俯瞰は、ビジネス用語として定着していますが、私たちはよく「幽体離脱」を使っていました。「幽体離脱」は自分の意識が自分の身体から外側に抜け出すという体験で、自分を客観視できます。

「幽体離脱」は、高さにして3メートルほどなので、鳥瞰、俯瞰までの高さまで上がることがイメージしにくい人は、天井の高さくらいから、部屋が見渡せる練習から始めるといいですよ。

誰もいない一人だけの空間と時間を持って、自身と向き合う「内省」の時間を持ちことで、客観視ができるようになりますよ。

ドローンから映像を送ってもらえるだけだと、自分は地上にいるままです。できれば、ドローンに乗り込んでしまいましょうね。

心の中でドローンを飛ばすことで得られる効果

心の中でドローンを飛ばすことで、得られる効果としては、視野の拡大して 物事を多角的に捉え、より広い視野で判断できるようになりますよ。

問題解決能力も向上しますよ。だって 問題の本質を見抜き、より効果的な解決策を見つけられるようになるんですから。

当然、ストレスは軽減されます。 小さなことに囚われなくなり、心に余裕が生まれることで、ストレスが軽減されるんです。

それらのことによって創造性の向上して、 新しい視点や発想が生まれやすくなることが考えられます。

◇   ◇   ◇

「心の中でドローンを飛ばす」という考え方は、私たちがより良い人生を送るための有効な手段の一つです。日々の生活の中で意識的に取り入れ、近視眼的な視点から脱却し、ストレスフリーで豊かな視界を手に入れる方法なんですよ。

私は会社員の時、会議室ではビジネスを鳥瞰できていたのですが、自分の人生となると、高いところから見ることができていませんでした。しかし退職した途端、一気にドローンが自由自在に飛ばすことができるようになりました。

自分軸を持って人生を送ることができる内容が下記書籍に書かれています。まるでドローンの飛ばし方のマニュアルのようです。ご参考にお読みください。40代・50代で早期退職を考え出した方には響く内容と思います。

書籍名『会社員を辞める怖さ、乗り越えたあとの幸せ』


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まこさん NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。 子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします! ホームページ→ https://daredemohero.com