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セブ島留学で出会った自分軸を持つ人々

数年間にわたりフィリピンのセブ島の英会話学校に通いました。そこでは、自分の意思で留学し、学び、行動する人々と多く出会いました。今回は、セブ島留学を通じて感じた「自分軸を持つ人々」について書いてみます。



セブ島での出会い

2014年12月、私は初めてフィリピンのセブ島、英会話学校QQ Englishに2週間の短期留学をしました。同じタイミングで入学した40代のビジネスマンたちと出会い親しくなり、今でも情報交換をするなど交流が続いています。

セブ島留学の主な目的は英語の習得ですが、実はそれだけではないんです。フィリピンの人々との交流や、異文化の外国人と友人になることも、大きな動機となっていました。

自分軸とは何か

私の人生を大きく変えた要因の一つは、セブ島で出会った友人たちが皆、自分軸を持っていたことです。ここでいう「自分軸」とは、自分の意思で行動し、その結果に責任を持つことを意味します。

セブ島で英語を学ぶ生徒のほとんどは、自分の意思で学校を決め、一人で渡航し、一人で学び、一人で帰国します。だからこそ、同じ環境で学ぶ人々との間に強い絆が生まれるのです。

一方、一部の人は、親のお金で無理やり渡航させられたり、会社の経費で勉強しにきている人は、自分の意思が少なく、他人軸で生きているな〜と感じました。

日本社会と自分軸

日本で会社員として働いていたとき、私は常に目に見えない同調圧力を感じていました。周囲と同じ行動をしなければならないというプレッシャーがあったのです。

セブ島へ留学することに対して、日本の友人からは、
「なぜ、日本で勉強しないのか?」
「なぜ、わざわざ高いお金を出して行くのか?」
「なぜ、一人で行くのか?」
「なぜ、アメリカじゃないのか?」
といった質問をたくさん受けました。

確かに、日本で英語を学ぶ方法はたくさんあります。イーオンやベルリッツに通うことをイメージするのでしょう。もちろん、私も国内駅前留学のような、なんちゃって英会話教室にも通いました。

英語を学ぶ手段はたくさんあります。だから、セブ島留学もまた有効な手段の一つなんですよ。にもかかわらず、新しい選択肢を聞くと否定する人が多いことに驚きました。

自分軸を持つ人と持たない人

セブ島で出会った人々は、まさに自分軸を持つ人々でした。彼らは自分の意思で行動し、その結果に責任を持つことができる人たちでした。

一方で、自分軸を持たない人々は、多くの人がやり始めてからようやく行動を起こします。「なんとなく英語を勉強したい」と思っていても、誰かに誘われなければ行動に移せず、周囲の7〜8割が行き始めてからようやく動き出すのです。

イノベーター理論

イノベーター理論でいうところの、イノベーターとアーリーアダプターが自分軸を持っている人かもしれません。私はアーリーアダプターかなって自覚しています。

自分軸を持たない人々は、自分で責任を持って行動することができないため、多くの人がやり始めてから、つまりレイトマジョリティーになってから、初めて行動を起こします。

私がセブ島で出会った友人たちは、そうした一般的な行動パターンとは異なり、誰かを頼らずに自ら決断し、行動する人々でした。そのため、私自身も彼らと意気投合し、とても楽しい時間を過ごすことができました。

環境が育む自分軸

環境が人に与える影響は非常に大きいと改めて感じます。

例えば、英会話の授業を考えてみましょう。日本の英会話学校では、日本語で英語を説明してくれます。しかし、セブ島の先生は日本語を話せないため、英語で英語を教えてくれます。

英語を勉強するのですから、英語で教えてもらうべきです。日常会話も英語、ショッピングも英語、授業も英語。それが当然という世界に入ってしまうと、英語力は一気に伸びます。

この環境にいるだけで、英語を使うことが当たり前になり、英語力が飛躍的に向上するのです。

日本では「日本人だから日本語で説明すべき」と考える傾向が強く、それが英語学習の妨げになっています。こうした「常識」を疑い、新しい環境に飛び込むことが、成長への近道だと感じました。

「日本人だから日本語で説明しなければならない」と思いこんでいる日本国内の英会話学校は、日本人のことを思って指導方針を考えているのでしょうけど、これでは英語は上達しません。

日本は何から何まで的外れな国だと感じます。

まとめ:自分軸を持って生きる

セブ島留学を通して、自分軸を持つことの大切さを改めて認識しました。周囲の目を気にせず、自分の意思で行動し、その結果に責任を持つこと。それが、自分らしく生きるための重要な要素です。

セブ島の環境は、自分軸を育むのに最適な場所だったのかもしれません。この経験を通じて、私は日本に戻った今も、より自由な生き方を選択できるようになりました。

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まこさん NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。 子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします! ホームページ→ https://daredemohero.com