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確定申告おわった〜! R7年2025年

今年も無事に確定申告が終わりました。毎年感じますが、国税局の確定申告サイト(e-Tax)は本当に進化していて、昨年よりもさらに直感的で使いやすくなっています。ユーザーインターフェイスが良くなったのかな。

我が家ではこれまで、お金や税金関係の手続きはほとんど私が担当し、妻の分の確定申告も私が済ませていました。しかし今年は、妻自身にiPhoneで作業をしてもらうことにしました。

専門用語が多すぎる画面を前に、妻の第一声は「正直、1人じゃ無理!」。それでも私が横からヒントを出しつつ、約1時間の格闘の末、なんとか無事に送信ボタンを押す手前までたどり着きました。

画面に表示された「還付金」の金額を見て、喜んでいました。

払い過ぎている所得税を、正しく返してもらう作業なのですから、それで当然なんですけどね。




確認して発覚した2つのミス

私が最終チェックをしたところ、大きく2箇所の入力ミスが発覚しました。

ミス①:「年末調整済み」と「未済」の勘違い

妻は2ヶ所から給与をもらっており、源泉徴収票が2枚あります。どちらも年末調整を行っていないものなのですが、妻は「年末調整って、当然されているものだよね?」と思い込みがありました。

だから「年末調整済み」として作業を進めてしまっていたのです。 「年末調整済み」を選択すると源泉徴収票は1枚しか入力できない仕様になっているため、結果的に2枚目の入力をスルーしてしまっていました。

ミス②:社会保険料の「二重計上」

源泉徴収票の入力画面で社会保険料を入力したにもかかわらず、その後の画面で、「それ以外の社会保険料」を再度入力してしまっていました。 ちゃんと画面の説明を読めば「源泉徴収票で入力したものはダブって入力しないこと」と書いてあるのですが、初心者にはパッと見で理解しづらかったようです。

「そもそも、なんでわざわざ別個で入力させる入力欄があるの?」と妻はぼやいていました。国民年金や国民健康保険を自分で払っている人向けの入力欄なのですが、初見だと「ここも入れなきゃ!」と迷ってしまう気持ちはよくわかりますけどね。

減った還付金、、、

この社会保険料控除の二重計上によって、本来よりも還付金が高く計算されてしまっていました。 私が正しい数字に修正すると、当然ながら還付金は減ります。

すると妻は、「せっかく多く戻ってくると思ったのに!」と、少し機嫌が悪くなってしまいました(笑)。 いやいや、間違った控除額で多く還付させたら脱税? 還付詐欺? になってしまいますからね。とはいえ、最初に見たご褒美が減ってしまったガッカリ感は、わからないでもありません。

 今回の学びとして、

今回の学びとして、妻の申告内容は複雑な入力項目がないため、慣れていれば15分で終わる内容です。それでも悪戦苦闘しながら最後までやり切ったのは、妻にとってとても良い経験になったと思います。 私自身も、「用語を知らない人が入力すると、こういうところでつまずくのか!」という発見があり、非常に勉強になりました。

控除って何? 住民税の計算は? 源泉徴収って何? 年末調整って何? 扶養は? インボイスとは? 寄付金は? などいろんな会話ができました。

国税局のQ&Aはとてもよくできていますが、やはり最低限の税務知識がないと、その説明文自体を読み解くのが難しいというのが正直なところですね。

外国税額控除が0円だった話

さて、妻の確定申告サポートを無事に終え、いよいよ私自身の確定申告へ。

現在の私は給与所得を低く抑えられており、住民税非課税となっています。所得税を払わなくてもよい状態です。米国株などの配当で引かれている税金を取り戻すべく、外国税額控除の申請をすることにしました。

外国税額控除の入力は、ただでさえ少し面倒です。 どの書類のどの数字を拾うか確認し、ドル入力は証券会社の書類には記載がなかったので自分で計算をしつつ、手入力で一つひとつ項目を埋めていきました。

そして、すべての入力を終えて算出された外国税額控除の金額は「0円」。

あれっ?  そして、ハッと思い出したのです。「そういえば、昨年も同じように苦労して入力して、結果ゼロだったじゃないか……」と。

なぜ0円になるのか?

冷静に考えれば、至極当然のことでした。 外国税額控除とは、日本と外国で二重に税金を取られている、二重課税状態を調整し、日本の所得税から差し引いてくれる仕組みです。

私の場合、そもそも日本の所得税を払っていません。 払うべき所得税がないのだから、そこから控除して戻ってくるお金もない。ただそれだけのことなのです。だから、いくら米国で税金を引かれていようと、日本の税金からは1円も戻りようがありません。

頭では「それはそうだよな」と100%理解できます。理解できるのですが、、、やはり本音を言えば、アメリカに持っていかれた10%の税金は返してほしいのが本音です。

手入力に費やした時間と労力、そして昨年の失敗をすっかり忘れていた自分への戒めとして、今年のブログにしっかり書き残しておこうと思います。 来年の今頃、自分のnoteを読み返すように。2026年の所得税も多分ゼロなので、この無駄な手作業をスキップすることを忘れないようにします!

来年への課題をもう一つメモをしておきます。

為替差益について。現在、私は日本円での収入では生活費が賄えないため、ドルを円転しています。2025年の円転を計算してみると、差益は20万円以下なので、為替差益を雑所得として申告する必要はないのでホッとしました。

しかし、2026年は、さらに円転する可能性があるので、来年の確定申告のために、ドル平均所得金額がわかるようにまとめておく必要がありそうです。

証券会社が「特定口座年間取引報告書」や「上場株式等の配当等に関する支払通知書」をまとめてくれるので、とても助かっています。ついでに、為替についても、まとめてはくれないでしょうか? 

「雑所得として計上してくださいね」って確定申告サポートにアラートは出るのですが、その書類作成は個人がする必要があるようです。取引回数が多いので、その作業はたいへんです。ぜひ、ドル平均所得単価など、必要書類を証券会社でまとめていただけませんでしょうか? ってnoteに書いたら、関係者が読んで対応してくれないかな〜。



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まこさん NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。 子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします! ホームページ→ https://daredemohero.com

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