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40代50代からの自由戦略:FIREを軸に7つの生き方を整理してみた

「自由になりたい」と口にする人は多いものです。しかしその自由は、人によってまったく違う形をしています。

ある人にとっては、働く自由。
ある人にとっては、会社を辞める自由。
あるいは、別の人にとっては自分の力で稼ぐ自由。

さらに別の人にとっては社会的責任から解き放たれ、のんびり暮らす自由かもしれません。私のことです。

私のnoteでは、「セカンドライフ」って響きが好きで、よく使用しています。下記に挙げる7つの言葉は、なんとなく似ていたり、定義が重なるところがあるようなワードです。

「独立」
「脱サラ」
「セミリタイア」
「FIRE」
「早期退職」
「セカンドライフ」
「隠居」

これらの7つの言葉を通して、自由とは何かを考えてみます。

段階的にステップアップする階段ではなく、各自の価値観に応じた自由の形を描いたものなので、どれでも選択できるオプションと捉えています。

独立:自分の力で切り拓く自由
脱サラ:しがらみから抜け出す自由
セミリタイア:働きながら暮らしを楽しむ自由
FIRE:やりたいことだけをする自由
早期退職:新しい人生を自らスタートさせる自由
セカンドライフ:生きがいを見つけて広がっていく自由
隠居:何もしないことを選ぶ自由



独立:自分の力で切り拓く自由

独立とは、組織に頼らず、自分の事業を始めること。起業やフリーランスとして、自らの力で社会に価値を生み出す生き方です。収入源はもちろん起業した事業からの所得で、主に若手の起業志向層に多く見られます。

この自由の本質は、「他人のルールではなく、自分のルールで生きる」ことです。責任もリスクも背負いますが、その分、自分の力で未来を切り拓く喜びがあります。働く時間も、働く相手も、自分で選ぶことで、それが自分の力で切り拓く自由となるのが独立ですね。

脱サラ:しがらみから抜け出す自由

めっきり使わなくなった用語ですね。脱サラは、独立と似た印象ですが、少し古い感じがします。サラリーマンを辞めて自営やフリーランスとして生きる選択です。

会社を飛び出して自由になるという響きがあります。収入は個人報酬が中心で、30〜50代の会社勤め層が実行に移すスタイルです。

会社の肩書を外し、守られていた会社員から抜け出すこと。その瞬間に手にするのは、しがらみから抜け出す自由です。

会社に頼らない勇気の選択肢であり、夢の実現への第一歩を踏み出したイメージです。一方で、安定を捨てた無謀な挑戦でもあり失敗談も多く、勢いで辞めた計画性に欠けるという印象もあります。

セミリタイア:働きながら暮らしを楽しむ自由

セミリタイアとは、完全に仕事をやめるのではなく、投資収入などで生活の一部を補いながら、働く量を減らす生き方。FIREの一部で、Side-Fireと同じような意味な気がします。40〜50代に多く、収入は軽めの労働+投資のハイブリッドタイプです。

この生き方のテーマはバランスです。働くことをやめるのではなく、自分の好きな職種を自分で選んで働きながら暮らしを楽しむ自由を選ぶのです。

朝の通勤ラッシュに追われる日々から解放され、好きな時間に働き、好きな場所で過ごす。心と時間の余裕が、人生の質を変えていきます。


FIRE:やりたいことだけをする自由

FIRE(Financial Independence, Retire Early)は、経済的自立を達成し、早期に仕事を辞める生き方です。以前はFat-FIREをFIREと定義していましたが、最近だとSide-FIRE、リーンFIRE、コーストFIRE、バリスタFIREなど、複数のタイプが存在します。

主な収入は配当、家賃収入などの不労所得で、40〜50代の資産形成層に多く見られます。Fat-FIREだと、資産形成が終わった人たちです。

FIREの目的は「お金のために働く」から解放され、やりたいことだけをする自由を手に入れること。仕事をやめること自体がゴールではなく、「自分の時間をどう使うか」という新しい挑戦の始まりです。働くことさえ自由なので、選択したっていいのです。

人生の主導権を、自分の手に取り戻す自由でもあります。


早期退職:新しい人生を自らスタートさせる自由

定年を待たず、自らの意思で会社を去る早期退職。退職金や貯蓄を活用して、新しい人生を自分のタイミングで始める選択です。

50〜60代のミドルシニア層に多く見られ、堅実で落ち着いた印象があります。

会社を卒業し、次のステージを自ら始める。人生の攻めとして、新しい人生を自らスタートさせる自由。長年の責任から解き放たれ、ようやく「自分のための時間」を手にできる瞬間です。


セカンドライフ:生きがいを見つけて広がっていく自由

セカンドライフは、退職後に迎える第二の人生のことです。収入は年金や貯蓄が中心ですが、目的は「生きがい」。

ボランティアや趣味、地域活動など、自分のペースで社会と関わります。

この段階で手に入れるのは、生きがいを見つけて広がっていく自由なんです。会社員として抑圧された生活から解き放たれ、新しい自分を見つけられるようになります。

仕事中心の人生から一歩離れ、「何をして稼ぐか」から「何をして満たされるか」に軸が移るのです。人生の彩りは、肩書きではなく心の充実から生まれます。


隠居:何もしないことを選ぶ自由

そして最後は「隠居」。社会的な責任や競争から距離を置き、のんびりと日々を過ごす生き方です。主な収入は年金と貯蓄。

70代以上の引退者層に多いですが、その姿はどこか達観している印象があります。

隠居は、何もしないことを選ぶ自由。頑張ることから解放され、ただ自由に生きていることを受け入れ、感謝しながら生活すること。そこには、余生という言葉では表せない深い満足があります。


表にまとめるとこんな感じ↓


それぞれの自由、それぞれの人生

どれかを選ばなくてはいけないものではありません。今回の用語比較に、「定年退職」はあえて入れませんでした。その理由は、自らの選択肢ではないことと、惰性で会社に自分の人生を任せっきりにしている印象があるからです。

世の中の大部分の方は、定年退職を人生のゴールにおいているので、その人たちを一斉に敵に回すような発言になっちゃいますが、あくまでも私個人の印象です。 定年退職も個人個人、自分の人生に責任を持って選択をすれば良いだけだと思っています。

だから、どれが正解というものではなく、自分が心地よいと感じる自由こそが、その人の答えでいいんだと思います。

◇   ◇   ◇

7つの用語を私なりに定義づけしてみて、私はどれに該当してるのかな?

独立
→ 法人設立をしたので該当しそうですが趣味範囲の節税会社なので、独立には該当せず。

脱サラ
→ 会社員を辞めはしましたが、脱サラって感じではないので、該当せず。

セミリタイア
→ 現在全く働いてないので、該当せず。

FIRE
→ FAT-FIREとして合致し、該当します。

早期退職
→ 新しい人生を自らスタートさせるために退職したので、該当します。

セカンドライフ
→ 生きがいを見つけて広がっていく自由を楽しんでいるので、該当します。

隠居
→ あと10年後かな、現在は該当せず。


7つのうち、FIRE、早期退職、セカンドライフの3つに該当してそうです。


◇   ◇   ◇


働くこと、稼ぐこと、暮らすこと。
そのバランスをどう整えるかで、自由の形は変わります。

自由とは、他人が与えてくれるものではなく、自分で選び取る生き方そのものなのだから。


参考書籍↓


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まこさん NPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で里親支援を続けています。 子どもたちの教育資金に活用させていただきます。あなたのチップをお届けします。ご協力お願いします! ホームページ→ https://daredemohero.com