ジョンハンPFW2023奮闘記🇫🇷
ジョンハン、おかえり~⭐
ということでジョンハン除隊記念にパリnote🇫🇷
当時ラウール主役のnoteは書いてたけどジョンハンさんとのパリでの記録はほとんどどこにも載せていなかったので、この機会に記録📝
ラウールnoteで私は付き添いです面(ツラ)をしていたけど、全然ジョンハンペンとして行ったし高校生の時からずっと好きだけど最近Xでもポストしたように、ナムドルのオタクをしていることは公開垢で言ってもデメリットの方が多そうだったので表にそこまで出していなかった。頑なに隠していたわけではないので知ってる人は知っていたと思う。
情報解禁、気狂い同士の崖の落とし合い
その日は”最高”な一日だった。当時サウナにハマっていたピロちゃん。さんはその日朝から散歩をして良いランチを食べて一人カラオケに行き銭湯でサウナをキメるという完璧な予定で動き、22時にはベッドにダイブする予定だった。(朝型の為小学生レベルの就寝時間)
事件が起こったのは夕方6時、一人カラオケでストレス発散をして気持ちよくなっていたころにお友達のジョンハンペンから一件のLINE。
「ジョンハン、パリやって。」
ジョンハン、パリ???
当時は今のようにK-POPアイドルがどんどんFWに招待されているわけではなくあまり前例がない遠出ソロスケだったけど、今よりはるかにドパガキッズだった俺、新しい事全部やる⭐のモットーで行きたい気持ちが強かった。すぐに違うジョンハンペン(これが一緒に行った子)にも連絡して、2人して「行きたいよな?」になり、ちなみにいつからなん??を確認したらなんと明日。
解散wwwwwwwwww
現在夕方の6時ですよ、冗談やめてくださいよ。どうしろってんですか。一人カラオケを即座に中止して空港向かって韓国行くか?と思ったけど、どう頑張っても間に合わなさそうなので一旦諦めて銭湯に行きました。
しかし銭湯でも諦めきれない俺、頭の中は煩悩だらけでサウナで整うわけもありません。いまいち不完全燃焼のまま銭湯を後にしてケータイを確認したら、せっせこ沢山の日本発パリ行き便を提示してきている気狂い友達。諦めてない奴おった。ほなもうどうにでもなろ行こか!となりノリでパリ行き決意。
この時期日本からパリのエールフランスの直行が破格だったのも悪い。止まれなかった。ちなみに最初にジョンハンパリ情報を教えてくれた友達は運転免許合宿中だったので断念。抜け出すか本気で迷っててオタク、キモかった。(positive)

大好きなシンシンイ(씽씽이)との出会い
朝起きたら、全然絶望だった。
「私、本当にパリに行くの?」
今となってはパリは常連ですがこの時が初めてのパリ+ヨーロッパだったので「こんなになんの準備もしないでパリに向かっていいものか・・・?」になってたし、FWなんて勝手がわからなすぎて会える保証もなく虚無っていた。
ノリで崖から落とし合ってしまったジョンハンペン気狂い2人、なんとなく2人とも”やらかしたな。”の雰囲気の中パリに出発です。
こちらケータイ依存症の2人、元気よく機内Wi-Fiに課金するも北極圏で全く繋がらないゴミWi-Fiだったのでフラストレーションがたまっていき、ただでさえ「何してんだろ・・・」の気持ちで飛行機に乗っているためどんどん虚無っていきます。席が隣じゃなかったのでWi-Fi繋がらない時エアドロで会話してた。仲良し。
パリに着いてからは韓国人と合流して、手分けしてショーの会場とか探そうねという話になっていて、一旦ホテルに荷物を置いてジョンハンがショーに行くと言われていたサンローランの店舗に向かってみました。
パリ行きが決まった時にFWの前例で思いついたのがaespaで、aespaのオタクの韓国人から「シンシンイ(電動キックボード)に乗るといいよ」と言われていたので早速シンシンイ移動。ちなみに、クソ寒い。極寒の中店舗に向かってみたものの情報も何もなくジョンハンも現れず、初日はマフラーと手袋を調達して終了。まだジョンハンに会える兆しがない俺ら、寒さも相まって戦意喪失中です。
救世主ジョンハン
起きてからものんびりしていられません。
その日にショーがあったので会場を特定もしないといけなかったし、前日に慌てて日本を飛び出したためストロボ(カメラのフラッシュ)も現地調達しないといけなかったし、前日の夜に韓国人がホテルを教えてくれたので現地のサイン貰いキッズに紛れて私たちもサインが欲しかったし(健気で可愛い)やることは沢山あったのでまず教えてもらったホテルに向かいます。
ちなみに補足なのですが、FW期間は色んなホテルでセレブに対してサイン出待ちをするのがお決まりのようなもので、サインに加えてセルカを撮ってくれるセレブもいるぐらいなので、FW中のホテル出待ちは合法だと思っています。もちろんこの期間以外はホテルに行こうともしません。サセン叩きNOで・・・お願いします。
ホテルに到着して現地人に紛れてFWセレブを待つ中、結構な事件が起こります。
発端は前日。
韓国人にハイヤーを一緒に手配しようという話を提案されていて、私と友達はまぁ考えてみるねという感じだったのですが韓国人が用意しようとしたハイヤーがクソ高くて。相場がわからないので何とも言えないですが、3日間で1人10万と言われ「はにゃ?」となる我々。「これ日本人2人だけに払わせようとしてるんちゃう?」と友達と話してました。
シンシンイであれば一日フリーパスでも2000円ぐらいだったし、ヨーロッパは一方通行が多すぎて魔境なので車より自転車の方が早く着くなんてことがザラにあります。車より小回りも聞くしRime(シンシンイと自転車アプリ)一択やろ!の気持ちでハイヤー折半をやんわり拒否していました。
そしたらなんとこの日の朝、鬼の形相で「車どうすんの?今ここで決めて」と韓国人に詰められる日本人2人。どうも何も断ったですやん・・・と思いつつ目を合わせる私たち。しかも何がヤバいって、その韓国人日本語も少しわかる人だったので目の前で日本語で作戦会議するわけにもいかず。何も発することができず立ち尽くす立場の弱い日本人2人。絶体絶命、もう車代払ってこの場を収めるしかないか?と諦めかけていたときに救世主が現れる。
なんと、ジョンハン。
ジョンハンがホテルから朝の散歩(?)に出てきて韓国人も車の話をしている場合じゃなくなり、その隙に私たちは一旦シンシンイにまたがってその場から退散しました。
よくアイドルに(心)助けられてます!みたいな人って多いと思うのですが、この日ばかりはマジで物理的にジョンハンに助けられるという奇跡。そしてなんと面白いことに、ジョンハンのパリVlogで追い詰められて絶体絶命の私たちが見れます。ジョンハン、あの時はマジでありがとう。

早朝に揉めるオタク惨めすぎ
絶体絶命ピンチを脱出した後は突き止めたショー会場の下見とストロボの調達に行きました。ストロボはまじで売ってるところが限られて離れにしかなく、ここで初めての桐谷さん(チャリ移動)。今まで韓国人に「シンシンイがいいよ」と言われていたのでシンシンイしか乗ってなかったのですがここでチャリの方が圧倒的に速いことに気づく。あと自分の足でこぐからただ立っているシンシンイに比べて寒くないし、ぎり片手運転でケータイもいじれるので(やめましょう)利便性においてチャリが圧勝だった。ちなみに楽しさはシンシンイの勝ち。
あと、友達は小柄な方でチャリが大きすぎて制御が難しいのと、スピードが速くて怖くてシンシンイ派だったのでどちらが使いやすいかは人によるなと思う。ちなみに、最近のパリはシンシンイがほとんど撤去されてチャリしかなくなってますので注意してください(?)
夜のショーはゴミ、行くな
ストロボを無事GETしてショーの時間が近くなってきた時に友達と作戦会議、どちらで待つか問題。
今回の会場が結構渋くて(てかサンローランなんか毎回渋い)招待客とギャラリーの距離が結構遠く、しかも夜なので初めてのストロボを使ってうまく撮れる自信が微塵もなく、友達も撮るタイプのオタクじゃなくサインもホテル前の方が落ち着いてしてくれるのでは?になりホテルで待機することに決定。
ちなみに、ホテルで会場に出発を見た後にチャリ(友達はシンシンイ)乗れば車より早く着く裁断もあった。パリの一方通行文化に感謝。
そうと決まればあとは忍耐勝負。極寒のパリでただジョンハンを待つ2人。その時もうジョンハンが目当ての人は会場に向かっていたので他のただ色んなセレブのサイン集めてます!みたいな人しかホテル前にはいなかった。アルバムを抱えながらショーに向かうジョンハンを待つ中、ショーに向かう時間にしては少し早めの時間にバチバチに決めて出てくるジョンハンさん。かっけー!!!
そのまま100mぐらい離れた近くの公共建物?で撮影が始まったのでとりあえずぼーっと眺める2人。撮りオタの韓国人および中国人のジョンハンペンはすでに会場で待機していたのでここは私と友達の独壇場でした。ちなみにこの時は仕事モードだったのでサインも求めず、ただ「めっちゃかっこいい!頑張ってください!」の声かけしただけで終わりました。撮影が終わり、出発の車に乗り込んだ時点でこちらも桐谷さんかましてショー会場へ向かいます。
ショー会場はもう人が多くて良い場所が取れるわけもなく、まぁホテルでめちゃ見れたしもういいや♩の気持ちでゆるゆると周りを眺めている時に野生のラウールを発見しましたね。なんなら少しストロボリベンジしにラウール撮りに行った時にジョンハン逃してもいいとまで思ってた。結果的にジョンハンにも間に合ってちゃんと見れたのだけど♩
ちなみにラウールはぎり使える写真があったのにジョンハンは遠いし人が多いしで大事故、使える写真一枚もなかった。ストロボ難しい😭😭夜の現場はもう行きたくないと思いました。
一応退場まで見て、この後ジョンハンのホテルに戻ってサインチャレンジをするかホテルに帰るか迷って、寒すぎて死にそうなのでシンシンイではなく珍しくUberを呼んでホテルに帰りました。
この日の夜ホテルに戻った時にジョンハンはその場にいる全員に上機嫌でサインをしたらしく、その話を聞いて結構絶望したけど、マジで寒すぎて心が弱っており「現地人には優しくてアジア人にはどうせサインしてくれない」と妙なひねくれ考えでいかなかった自分を肯定した。
くせに、次の日しっかり朝早くに起きてジョンハンが朝の散歩に行きそうな時間にはホテル前に到着していた。オタク、健気。
やりたいこと、全部した
ちなみに前日にも何回かサインチャレンジに遭遇しているものの、その場の全員が貰えるわけではなく2.3人にサインをして去っていくみたいなのがデフォで、ガツガツも行けず毎回全然私たちより待ってないポッと出の現地人にその枠を取られ軽く虚無になっていたが、前日の大サイン会の影響か本当にジョンハンからサインが欲しそうな人が私たちしかほぼ残っていなかった。
なんかまじでうちらって健気だね・・・と話している中、ジョンハン!登場!!オタク3人!行ける、!!
いつも見るエロ被りマネ(キャップをいつも反対に被っているため)と2人で出てきて、やっと・・・サインGET⭐️⭐️⭐️
オタクキモくてごめん・・・の気持ちと寒さが入り混じってもはやジョンハンにも「時間取らせてしまってすみません・・・」と謝ってたのだけどジョンハンもマネも優しくてニコニコで「大丈夫だよ~ありがとう~」と対応してくれたのでマジで天使だった。いつも怖いと思ってたエロ被りマネも帽子をかぶっておらずめっちゃ優しかったのでその日から大好きになっちゃった。旅の目的~完~

こうして最高な気持ちのまま思ったよりも早めにジョンハンからサインをもらうことに成功した我々、時間を持て余しエッフェル塔に向かい、バレンシアガのショー会場にまで足をのばすことになる。正直この段階でサインを貰えていなかったらもちろんジョンハン>ラウールなのでバレンシアガ会場にも行ってなかっただろうし、私のラウール物語はサンローラン会場のみで終了していたことになる。ラウール物語の立役者、ユンジョンハンさん。このパリは一生忘れない。
