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「できない」からのスタート
私の子は周りの子どもと比べて身体も小さく体力も乏しく、一度風邪をひくと回復までに時間を要する体質です。2歳から外遊びや体力作りに力を入れてきましたが、それでも「できないこと」ばかりでした。
年長の時にクラスで一人だけ雑巾がけが出来なかった。
沢山練習しても、小学生になるまで1人でブランコをこげなかった。
ストライダーを乗るまでに半年かかり、自転車に乗れるようになるまで半年かかった。
「できない」からスタートすることの毎日ですが、そんな子が「どうせ無理」と諦めることなく、雑巾がけができるようになり、ブランコにのれるようになり、雲梯一段とばし、ロッククライミング、跳び箱5段、逆上がり、竹馬、一輪車、水泳の四泳法。できることが増えてきました。
ラケットやボールといった「道具」を扱うスポーツは体の使い方がぎこちなくなってしまう等まだまだたくさんの課題がありますが、体が小さくても、運動神経が悪くても、小さな歩みを続けていればそこそこの壁は乗り越えられる。子供のあきらめない心が私に何よりも大切なことを教えてくれます。
