音を自由に楽しみたい♪
和楽器で現代曲を演奏する記事を読み、
思わず引き込まれる内容でした。
ゆらり さん
プロが和楽器で本気のルパン三世!
こうした「和楽器で現代曲を演奏する」という表現を見て、ふと高校時代のことを思い出しました。
実は私は高校時代、箏曲部に所属していました。
3年生が引退して、私たちが部の中心になった頃から、少しずつ自由に音楽を楽しむようになっていきました。
当時は、流行りの曲のピアノ楽譜が載っている雑誌を買って、好きな曲を琴で弾いてみたりしていたんです。
琴は山田流の13弦箏で音域は限られていますが、調弦を工夫しながらピアノ譜でも意外と弾くことができ、ピアノとは違う心地よさがあり、とても新鮮でした。
音を「正しく弾く」というよりも、「音をどう楽しむか」という感覚に近かったと思います。
もちろん、演奏会などの場面では、音楽の教科書に載っているような曲を演奏するのが基本でした。
ただ、顧問の先生はおおらかな方で、「ほかの先生にバレないように上手にやってね」と笑って見守ってくれていました。
そんな自由な時間を重ねたおかげか、私たちが3年生になった頃には、新入部員が10名ほど入ってくれました。
あの頃の自由な音遊びが、今の私の「音楽の感じ方」の原点になっている気がします☺️
