子供の個性を知ることで…。
夏休みになり、子どもたちのゲームとの付き合い方に悩む声を耳にすることが増えました。
でも、ゲームへの向き合い方は、子どもによってさまざまです。
「やめなさい!」という言葉が、時には逆効果になってしまうこともあります。
同じ家で育った我が家の子どもたちも、ゲームへの興味や向き合い方は、それぞれ違いました。
世界観やストーリーに心を惹かれると、時間を忘れてその世界に入り込む長男。
ゲームだけではなく、攻略方法や情報を集めることまで楽しみ、興味を広げていく次男。
ひとつのゲームに夢中になると、攻略方法を研究し、とことん深めていく三男。
ゲームを楽しみながらも、決めた時間や予定があると、気持ちを切り替えられる長女。
ゲームに夢中になることはあっても、やるべきことや目標が見えると、自分で調整できる四男。
同じ「ゲームが好き」でも、夢中になるポイントや、切り替え方は一人ひとり違います。
大切なのは、ゲームを取り上げることだけではなく、その子の「好き」の中にある個性を知ることなのかもしれません。
もしご家庭で、
「ルールを決めても、なかなか約束を守れない」
と悩むことがあるなら、その子にとって、そのルールが少し合っていないのかもしれません。
一律に「我が家の決まり」とするだけではなく、その子が納得しやすい形や、続けやすい方法を一緒に探してみる。
そんな柔軟な関わり方も、ひとつの方法なのかもしれませんね。
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