見出し画像

noteを始める前、正直かなり不安でした|でも本当に怖かったのは、読まれないことじゃなかった

今回は、まったく実績のない普通の僕が、noteを始める前に感じていた不安について書きました。

最初は、

「何もない自分が発信していいのかな」

と、かなり迷っていました。

でも、ある方に、

「実績って、最初から持っているものだけじゃないよ」
「やりながら作っていくものでもあるよ」

と教えていただいて、少し見方が変わりました。

これは、そんな僕がnoteを始める前に不安だったことと、そこから少しずつ動き出した話です。

noteを始めたい。

そう思っているのに、なかなか最初の記事が書けない。

これ、僕もけっこうありました。

書きたい気持ちはあるんです。

でも、さあ書いてみようと画面を開くと、どうしようか迷う。

「何を書けばいいんだろう」
「こんなことを書いて、誰が読んでくれるのかな」
「そもそも何もない自分が発信してもいいのかな」

そんなことを考えているうちに、下書きだけが増えていく。

僕もそうでした。

noteを始める前って、ちょっとワクワクするんですよね。

自分の経験を書いてみたい。
誰かの役に立つかもしれない。
もしかしたら、少し読んでもらえるかもしれない。

そんな期待はある。

でも、その横にちゃんと不安もいるんです。

しかも、けっこうデカい顔をしている。

僕が特に怖かったのは、

「反応がなかったらどうしよう」

でした。

せっかく書いたのに、ビューがつかない。
スキもつかない。
コメントなんて、もちろん来ない。

そんな状態になったら、自分の文章だけじゃなくて、自分の経験まで否定されたような気持ちになるんじゃないか。

余計なことばかり考えていました。

でも、発信を始める前って、公開ボタンを押せないんですよね。

記事を出す前から、まだ起きてもいない未来に勝手に傷ついている。

いや、未来の自分を先にボコボコにする職人か。

まだ何も投稿していないのに、脳内ではもう公開処刑が始まっている。

なかなかの自傷芸です。

でも、今思うと、その不安は自然なものだったと思います。

だって、noteを始めるということは、ただ文章を書くことではないからです。

自分の考えや経験を、人前に出すことなんですよね。

日記なら、誰にも見せなくていい。

でもnoteは違います。

誰かに読まれるかもしれないし、何も反応がないかもしれない。

そこに自分の気持ちが少し乗るから、怖くなるんだと思います。

しかも初心者のうちは、何が正解か分かりません。

タイトルはこれでいいのか。
長すぎないか。
自分語りになっていないか。
他の人と比べて、しょぼく見えないか。

考え出すと、書く前から勝手に審査員が10人くらい出てきます。

しかも、だいたい全員うるさい。

こっちはまだ一文字も公開していないのに、脳内会議だけはやたら厳しい。

そして、最後にこう思うんです。

「ちゃんとした記事を書かないといけない」

これが一番、厄介者です。

最初から読まれる記事を書こうとする。
きれいな文章にしようとする。
誰かに認められる投稿にしようとする。

でも、初心者がいきなりそれを目指すと、ほぼ固まります。

僕がそうでした。

何かすごいことを書かなきゃいけない。
でも、すごい実績があるわけでもない。
じゃあ書けない。

……という、発信前から自分で自分を詰ませるゲームをしていました。

今考えると、なかなか器用なことをしています。

でも、少し考え方を変えると、始めやすくなりました。

最初の記事は、すごい記事じゃなくていい。

30点でもいいや。

まず、自分がどこで悩んでいて、何を始めようとしているのか。

それを書くだけでもいいと思うんです。

ここで、僕は少し勘違いしていました。

実績ができたら、発信していい。

そう思っていたんです。

でも、逆だったのかもしれません。

発信していく中で、実績ができていく。

最初から胸を張れる何かがなくても、書いて、反応を見て、また書く。

その積み重ねが、あとから自分の実績になっていくんだと思います。

たとえば、なぜnoteを始めようと思ったのか。

今どんなことで悩んでいるのか。

これまでどんな失敗をしてきたのか。

そういうことを書くだけでも、最初の記事になります。

「これから何を書いていきたいのか」まで、きれいに決まっていなくてもいい。

むしろ、その迷いも含めて書いていいと思うんです。

最初から完成されたノウハウより、その人がどこで悩んでいて、何を考えているのかが見えた方が、読んでくれる人は読みやすいこともあります。

すごい人の正解より、

「あ、この人も同じところで悩んでいるんだ」

と思える文章の方が、心に残ることもあるんですよね。

僕自身、noteを書きながら何度も思いました。

読者が読みたいのは、いつも完璧な答えだけではない。

悩んだこと。
つまずいたこと。
迷ったこと。
それでも少しでも前に進もうとしていること。

そういう途中の言葉に、反応してくれる人もいます。

だから、noteを始める前の不安は、消してから書くものではないのかもしれません。

むしろ、その不安こそ、最初の記事にしていい。

「書くのが怖い」
「読まれなかったらどうしよう」
「何者でもない自分が発信していいのか」

そう思っているなら、そこにもう記事の種があります。

その不安は、ただの弱さではなくて、同じように迷っている人に届く言葉になります。

きれいにまとめようとしなくていい。

まずは、自分の中にある引っかかりを、ひとつ文章にしてみる。

最初は、それだけでも十分だと思います。

今日からできる小さな行動をひとつ挙げるなら、

いきなり記事を書こうとしないこと。

まず、スマホのメモでも紙でもいいので、

「noteを始めたいけど、不安なこと」

を10個書き出してみる。

たとえば、

読まれなかったら怖い。
何を書けばいいか分からない。
自分の経験に価値があるか不安。
文章が下手だと思われたくない。
他の人がすごく見える。

ほかにも、知り合いに見られるのが恥ずかしいとか、続けられるか分からないとか、有料noteなんてまだ無理だと思うとか。

そういう不安でいいです。

この中から、一番気持ちが動くものをひとつ選ぶ。

その不安を選んだら、「なぜそれが怖いのか」を少し掘ってみる。

過去に似たような経験があったなら、それも書く。

最後に、同じことで悩んでいる人へ「僕もそうだったよ」と伝えるつもりでまとめてみる。

それだけで、もう記事の原案になります。

最初の記事は、立派なノウハウでなくてもいい。

自分の不安を、同じように悩んでいる誰かに向けて言葉にする。

それだけで、ちゃんと意味があります。

noteは、いきなり何者かになってから始める場所ではなくて、何者かになっていく過程を残せる場所でもあると思います。

実績がなくても、今の悩みは書けます。

文章に自信がなくても、「なぜ始めたいのか」は書けます。

最初から発信テーマがきれいに決まっていなくても、大丈夫だと思うんです。

最初は、

「僕はここから始めます」

でいい。

その一歩を残しておくことが、あとから見たときに、自分の小さな実績になるかもしれません。

僕もまだ途中です。

書いて、迷って、直して、反応を見て、また考える。

そんなことを繰り返しながら、少しずつ発信を育てています。

そして最近、実績って最初から持っているものだけではなく、

「やりながら作っていくものでもあるんだよ」

と教えていただきました。

僕も最初は、実績がないのに発信していいのか不安でした。

でも、書いて、反応を見て、また書く。

その積み重ねの中で、少しずつ

「この人はこういうテーマの人なんだ」

と見てもらえるようになるんだと思います。

数字だけがすべてではありません。

でも初心者にとって、フォロワーが増えることは

「また書いてみよう」

と思える小さな支えになります。

僕も、教えていただいた方に、

「まずフォロワー1000人作ってみたら?」
「それだって立派な実績じゃない?」

と言われて、挑戦してみることにしました。

フォロワー1000人を目指す中で、何を書けばいいのか、どうすれば見つけてもらえるのか、かなり迷いました。

その中で試したことや、教わったこと、少し反応が変わったことを、無料プレゼントとしてまとめています。

きれいな答えより、正直な一歩。

そこから始めても、大丈夫です。

同じように、不安を抱えながらでもnoteを育てていきたい方は、よかったら無料プレゼントも読んでみてください。

最初の一歩を考えるきっかけになれば、うれしいです。

#note初心者
#note始めました
#発信初心者
#文章を書く
#発信の悩み
#実績ゼロからの挑戦
#不安でも始める
#note運用
#note仲間とつながりたい
#無料プレゼント

いいなと思ったら応援しよう!

なおこう|旅行中にも収入が入る仕組みづくり ご負担でなければお願いします。頂いたチップはさらにいい記事が書けるよう、勉強のための有料NOTEの購入費に使わせて頂きます・