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夫婦生活と他者依存の矛盾(続き)

こんにちは、Rioです。
この記事を見てくださってありがとうございます。

前回までの話はこちら。

復帰後の生活に絶望してしまった私は育児休暇中に10年以上働いた会社を去ることを決意し、転職活動を始めました。


すると不思議なことに、今までガチガチの日系企業で働いていた自分が書類や面接が通過していくのは外資系企業ばかりでした。

客観的に見て海外赴任経験がプラスに働いているのは間違いないと思っていたのですが、それならばグローバルな日系企業は何故はじかれるのか。。。

自分の勤務態度が他社にリークされているのか、、いやいやそんな暇なヤツいないだろ、と自問自答を繰り返しながら育児と転職活動を並行していきました。

そして最終的な選択肢は2社に絞られました。

  1. 外資メーカー:基本は内勤だがクライアントのサービス導入に合わせて数週間の主張対応あり、技術職

  2. 外資メーカー:週末は家に帰れるが週の半分以上は出張、営業職


自分で蒔いた種ですが、まさに行くも地獄、戻るも地獄という状況でした。

あれだけ出張を拒否していた自分がオファーを貰ったのは出張ばかりの仕事という何とも皮肉な結果です。

とは言え今更会社に復帰する気持ちが起きるはずもなく、育児休暇期間もタイムリミットが近づいている状態だったので、家族と相談して決断することにしました。

週末は家族の時間を作って楽しみ、平日は何とか乗り切ろうと(②を選択)

今振り返ってみるとこの選択は正しかったのではないかと自分ながらに思っています。

収入は大幅に上がり、蓋を開けてみれば自らスケジュールをコントロール出来るので出張の懸念も予想していたほどではありませんでした。

おまけにパートナーも第一子の懐妊で退職してから専業主婦を続けていましたが、短時間勤務で就職することで子供たちを保育園や学童に預けている間は母親という役割から離れることが出来るようになりました。

 
経済的に豊かになり、お互いに独りの時間が作れ、私に至っては転職により裁量が大きくなったことで働き方に余裕が生まれ、非常に順調な人生を歩んでいる実感がありました。

また、巷(ネット)ではFIRE(Financial Independent, Retire Early)という言葉が沸いていたこともあり、自分たちもこのまま資産形成して波に乗れるかもしれないと漠然とした考えも浮かんでいました。

そんな生活が数年ほど続き、お互いに新しい仕事に慣れてある程度余裕が生まれてきた時の事でした。

パートナーの実家から帰宅した夜、翌日の予定に備えて就寝をしようと支度をしている最中に「話がある」と突然切り出されました。



ここまで読んでくださりありがとうございます。
長くなってしまったので別の記事で続編を書いていきます。


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