見出し画像

本番まであと1ヶ月。30年前の受験生だった私が今でも後悔していること

こんにちは。紅あずまです。

今から30年前、私は受験生でした。

共通テスト――当時はセンター試験と呼ばれていましたが、
私も一応、受けました。

すでに私立文系を選択していて、
当時はセンター試験利用制度もほとんどなく、
「受験本番の雰囲気を味わうため」と、
高校で受験が必須だったこともあり、受けた記憶があります。

国公立志望の友達に比べて、
私はどこかお気楽な気持ちで臨んでいました。

それでも、教室に入った瞬間の空気は、今でも覚えています。
唾を飲み込むことさえ、躊躇してしまうような、
張り詰めた緊張感。

点数は正直、覚えていません。
きっと、特別良くもなかったんだと思います。

共通テストが終わると、残りは約1ヶ月。
いよいよ本番の入試が始まります。

学校の定期テストも、模試の成績も、そこそこ。
私はすっかり、大学受験を舐めていました。

「まあ、なんとかなるだろう」

そんな自負にあぐらをかき、
受験生の期間を通して、
一度もトップギアに入ることはありませんでした。

残り1ヶ月になっても、
考えていたのは「早く受験が終わらないかな」ということばかり。

結果は、もちろん思い通りにはいきません。

志望校には不合格。
滑り止めの、さらに滑り止めの大学にしか受からず、
今に至っています。

そして今でも、
「もっと勉強していれば」という後悔が、心のどこかに残っています。

ワクワクもせずに入学した大学でしたが、
大学生活そのものは、それなりに楽しく過ごせました。

それでも――

明確に一つの目標に向かって、全力を出せるはずだった時期に、

自分をトップギアまで持っていけなかったこと

ずっと心に残っている気がします。

本番まで、あと1ヶ月。

たった1ヶ月かもしれない。
でも、この期間の踏ん張り次第で、未来は本当に変わると思います。

どうか、私のように後悔が残りませんように。

いいなと思ったら応援しよう!