仕事で「言葉・行動」に示す大切さ 理学療法士
今回は、職場などで「なぜ、こう動けないのか」「自分の考えを理解してくれない」という経験をたくさんすることで気づいたことがあるため、まとめたいと思います。
仕事中に「手が空いているなら手伝ってほしいけど、気が利かないな」「その仕事より、優先度の高い仕事があるのにな」などと同僚の仕事に対して、不満を感じた経験が皆さんもあるかと思います。
それに対して、私自身は恥ずかしながら、なぜ気遣いが出来ないのかや協調性が乏しいんだな、などと若いころは良く思っていました。
言わなくても、いつもどういう場面で他の人の仕事を手伝っているのか、優先して取り組むことはなにかなどを見ていればできると思っていました。
いわゆる、背中を見て学べという考え方です。
しかし、相手がどうしてほしいかは言葉にしないとわからないことも多いように最近は感じています。
仕事は結果で判断されることが多く、協力した過程を評価することは結果的には少ないため、気を利かせてやったつもりのことが正反対の答えだったとしたら、手伝ったのに悪い評価になることもあると思います。
だからこそ、こういう場面ではこうしてもらえると助かるなどと実際のシチュエーションで会話をすることや逆の立場であるときに実際に動いて見せることが相手にとってわかりやすいと思います。
こうしてほしいやああしてほしいなどと指示だしばかりで、実際に行動できないとその言葉にも「重さ」が出てこないどころか、不快感を与えてしまうことがあると思うのでしっかりと言葉と行動を伴わせることが重要であると思います。
ただ、その中で言葉にしなくても、物事を読み取り、先回りして行動できる人材は重宝されるという事実も忘れてはいけいないように感じています。
ご意見ありましたらコメントしていただければと思います。
※この内容は個人の解釈がありますので参考にしていただければと思います。
