自分の個性を理解することの大切さ 理学療法士
今回は、プライベートにおいても仕事においても自分自身の個性を把握することの重要性についてまとめていきます。
人間には、一人ひとり違った個性があり、課題によって向き不向きがあると思います。
例えば、愛嬌がとてもあり、接客が得意なのに、人と関わらない事務作業をしていたり、細かい作業が苦手なのに、機械部品の修理をしていたりすることもあると思います。
実習生を見ていても、根が明るくなく、おとなしい人や、逆に明るくにぎやかな人もいます。
その中で、おとなしい実習生に「対象者が明るい人と暗い人、どっとが信頼できると思う」と尋ねると100%で「明るい人」と答えます。
なんでそう思うかを聴くと「第一印象が良く、信頼できそうな気持ちになる」などと答えが返ってきて、私もそう思っています。
しかし、おとなしいことが個性の実習生に「明るく振る舞って」と声をかけて、変われるほど簡単なものではありません。
そうした際に、「信頼」の構成要素を考えなくてはいけません。
例えば、おとなしくても「お荷物こちらにどうぞ」「雨でぬれませんでしたか」など気遣いをすることができたら、少し暗くても「気持ちの良い実習生」だと認識してもらえると思います。
このように、自分の個性や強みがどこかを十分に把握して、目の前の課題を分析することで対応するバリエーションが増えることや結果を出すことが増えるように感じています。
また、対人関係が苦手な受付のスタッフがいて、目が合わないとしたら不信感に繋がると思いますが、その個性を把握しておけば、「目ではなく、頭や耳をみながら話せば大丈夫」などと対応方法が生まれてくると思います。
私はせっかちで完璧主義であると自分自身を考えているため、ゆったりしている対象者やスタッフがいたら、その合間に違う作業や準備をあえて用意したりすることで、時間の軸を合わせるようにしたりしています。
話は少し変わりますが、ハンターハンターという漫画で、幻影旅団というチームがでてきますが、まさしくいろんな個性のキャラクターが登場しています。
その個性がうまく、役割に昇華できており、チームっていろんな個性が大事だなと考えさせられる作品なので、もしよかったらご一読してはいかがでしょうか。
ご意見ありましたらコメントしていただければと思います。
※この内容は個人の解釈がありますので参考程度にお願いします。
