保育士をやって良かった。#19| ☀︎ 子どもの姿に自分を重ねてみたら、「あの頃の本音」が湧き上がった
今は保育士をしていないのですが、
辞めて少し距離を置いた今だからこそ、
少しずつ心に余裕を持てるようになりました。
「保育士になって良かったこと」
じっくり考えてみると、
結構あった気がします。
今の私を形作る、大切な経験。
☀︎ 傾聴する力が磨かれる
☀︎ コミュニケーション力が磨かれる
☀︎ 子どもの頃の気持ちと向き合える
人を相手にする職業って、
今やまず話をじっくり聞くことと言われますよね。
会社やビジネスの本でも、
傾聴についての本はたくさん見かけます。
保育士もまさに傾聴の毎日。
笑顔で子ども達の話を聞き、
保護者さんの話を聞き、先生方の話を聞く。
共感するにも、仲介するにも、提案するにも、
励ますにも、まずは話を聞くことから。
必然的に、傾聴力は
磨かれていってるんじゃないでしょうか。
磨かれてると思いたい。
生きていくのに必要な力ですよね!
その力があるからこそ、今の娘との時間でも、
じっくり話を聴けているのかもしれません。
私は、旦那も認める人見知りなんですが
公園に行ったりママさんと会う時、
ある程度、自分から喋ることができるようになりました。
(もちろん仕事モードです!笑)
(テンションも高めになります!笑)
「おはようございます」
「お変わりないですか?」
「今日は暖かいですね」
「お子さん、おいくつですか?」
「〇〇ちゃんの〇〇可愛いね〜♪」
「おしゃべり、とっても上手ですね!」
仕事でも毎日使う、挨拶や小さなやり取りが
人とコミュニケーションを取る
きっかけの作り方を教えてくれました。
これも、生きていく上で大事なことですよね。
(初対面はいつでも緊張するけどね)
色んな子どもの姿を見ていて、
しみじみ思うことがあります。
(自分も昔、こんなんやったなぁ〜)
例えば、おひるねで寝れなくて、
隣の子にちょっかいをかけにいくとか。
自分で作りたいのにできなくて、
先生に全部やってもらおうとするとか。
先生を独り占めしたくて、
誰よりも先に膝の間に入ろうとするとか。
(やりにくい子どもやったね、先生ごめん...笑)
でも“こうして欲しかった“っていう
子どもの頃の自分の気持ちを改めて考えると、
目の前の子どもへの
声かけのヒントがあった気がします。
(すぐに効果があるかは、さておいて..笑)
(日々の忙しさで、そんなことは棚に置いちゃうのもさておいて..笑)
保育士の経験は、自分の過去の気持ちと
向き合う良いきっかけになりました。
しばらくは自分の娘のことに集中したいけど
またいつか、
保育をしたいって思えたらいいなと思っています。
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☀︎ 「たくさん抱っこ」がいいのは分かってる。腕が2本しかない葛藤を察してくれたら楽なのに
☀︎ 娘と私のエッセイ集
どんなリズムの日常も、面白がって刻みたい。
