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バレンシアでの移動のコツ🇪🇸

こんにちは、スペイン東部の地中海に面した街、バレンシアで1年間暮らしていたぼーちゃんと申します。

今回は、バレンシアでの移動がちょこっと便利になる2つのアイテムをご紹介します。


その1. EMT Valenciaアプリ

バレンシア市内はメトロ、トラム、バスが走っています。
その中でも一番タイムテーブルやルートが分かりにくいのがバス!!

Fallasやcarnavalなどのイベントがある時や工事の時は、バスのルートが変更されることもしばしば…。Googleマップなどでルートや発車時刻の検索はできますが、実際は全然違う時刻にバスが来ますし、一時的なルートの変更もGoogleマップには反映されません。

そこで私がおすすめするのはEMT Valenciaのアプリ(無料)です。

位置情報ONで使うと近くのバス停が表示されます。
バス停をクリックすれば、このようにリアルタイムでバスが来る時間と順番を見ることができます。↓

"Próximo"や"◯ min."とあり、バスが来るまでのおおよその時間がわかります。

マップアプリや電光掲示板よりもかなり正確にバスの運行状況を知ることができるんです。

バレンシアに来たばかりの時は、バスの来る時間が読めず、利用を避けていたのですが、このアプリをダウンロードしてから移動がグッと楽になりました。

その2. valenbisi(シェアサイクル)

次にご紹介するのは、バレンシア版HELLO CYCLING、valenbisiです。
(※ただし、HELLO CYCLINGと異なり、電動ではなく普通の自転車です。)

1日から7日、1年単位での契約が可能です。
(詳しい料金表はこちらをチェック↓)

おすすめポイントは以下の5つです!

1.早朝や深夜の移動が可能

早朝と深夜は、公共交通機関がほとんど動いていませんが、valenbisiを持っていれば24時間市内を動き回ることができます。

2.イベントによる混雑時(火祭りなど)もスムーズに移動が可能

火祭り(fallas)期間中は、深夜のイベントが盛り沢山!公共交通機関が深夜も走ります。しかし、花火やCremàの後はみんなが一斉に帰宅するので、地下鉄に人が集中しがち。イベントが終わったら、混雑を横目にさっさと帰れるというのもポイントです。

3.自転車専用レーンがあること

海外で自転車を使うとなると、少し身構えてしまうかもしれません。ですが、自転車専用レーンがあるので、むしろ日本のように車道と歩道を行ったり来たりせずに安心して走れます。ただし、ゴミ箱が車道にあるためゴミ出しを終えた人が物陰から飛び出してくることがあり、注意が必要です。
(また、鳩がかなり人に慣れていて、なかなか退いてくれないので気をつけて運転しましょう🕊️)

歩道と車道の間、この場所では地面が赤くなっている部分が自転車専用レーン

4.30分以内にパーキングに停めれば再び追加料金無しで乗り続けられる

valenbisiは、サブスクをしていても30分以上乗り続ければ追加料金が課されるシステムになっています(自転車をきちんと返してもらえるようにしているのかと)。その点で注意が必要ですが、30分以内にパーキングに停めれば、すぐに利用を再開できます。

5.「返す場所がない」問題があまり無い

ある日、感動した光景がこちら。

大量の自転車を移動させる業者の車。

こちらは、正午の大学での光景です。午前中は多くの生徒がvalenbisiで登校し、パーキングがいっぱいになってしまうので、定期的に業者の方が自転車を別のパーキングに移動させてくれていました。シェアサイクルの課題として、よく「返す場所がない」というのを耳にしますが、valenbisiの場合は業者のフォローとパーキングの数が充実しているので、個人的にはあまり不便なことはなかったです。



今回は、バレンシアでの移動がちょこっと便利になる2つのアイテムをご紹介しました。今後も不定期で記事を書く予定ですので、よかったらチェックしてみてください!


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