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赤字だから自腹がそもそもおかしい。問題は消費税じゃなく古い商売の慣習


YouTubeの功罪:情報の民主化と「処理不能」な濁流

YouTubeがもたらした最大の「功」は、教育と表現の民主化です。かつては高額な塾や専門機関でしか得られなかった知識が、今や誰にでも開かれています。一方で「罪」は、アテンション・エコノミー(関心経済)による過激化です。再生数を稼ぐために刺激を強め、一過性の「バズ」を追い求めるあまり、倫理や安全が置き去りにされる構造を生み出しました。

アルゴリズムと情報の氾濫がもたらす「負」

現代のYouTubeにおいて、情報の処理能力は限界を迎えつつあります。
「切り抜き動画」は、複雑な議論を短く消費しやすくしましたが、同時に文脈を切り離し、発言の本意を歪めるリスクを孕んでいます。
そこに「政治系コンテンツ」が入り込み、視聴者の好みに最適化された「アルゴリズム」が、自分の見たい情報だけを強化し続ける「エコーチェンバー現象」を加速させています。

膨大な情報の濁流に対し、私たちの脳は「客観的なデータでの検証」よりも「手近で刺激的な納得感」を優先しがちです。
情報のスピードに思考が追いつけなくなった時、私たちは「知っているつもり」で思考を停止してしまう——。これこそが、現代のYouTubeが突きつける最も重い課題と言えるでしょう。

消費税が預かり税か、また売上税と同じという言葉遊びは本質でも何ででもない。理解したと勘違いしている視聴者。

消費税:消費したから払う税金。
売上税:売り上げたから払う税金。

消費者にとっては『売上税』でも『消費税』でも変わりません。
消費者が支払うのは、ラーメンの価格が1000円(外税)なら1100円です。

もし、安藤裕氏の言うように『売上税と同じ』なら、参政党は『消費税を売上税にする』というマニフェストにすればいい。『インボイス廃止』を掲げる政党も、『売上税にする』と言えばいいだけです。そうすれば『インボイス』も不要だし、『赤字でも自腹で払っている』という言い訳はできなくなります。

参政党で、マニフェストに書いていないことを堂々と言っているのに処分されないのは、安藤氏がYouTube 10.4万人、X(旧Twitter)9.1万人のフォロワー数を持っているからではないかと思ってしまいます。

世の中に平等な税金はありません。『売上税』には脱税しやすいというデメリットがあります。
インボイスは自分も適格請求書発行事業者として登録しており、実際に払っていますが、確かに面倒です。
でも、それはルールだから仕方ありません。

赤字でも(消費税を)払えない企業は、そもそも潰れるレベル

そもそも法人税は、赤字なら納める必要がありません。
それなのに「赤字でも自腹で消費税を払っている」と言うのは、本来預かっているはずのお金(消費税)を運転資金などに使ってしまっているからです。厳しい言い方をすれば、これは「横領」と同じです。

この時点で問題なのは消費税の仕組みではなく、企業の『キャッシュフロー』の問題です。もし国が改善すべき点があるとするなら、この部分でしょう。

今は小売店だとQR決済、クレカや交通系ICなどの導入により、すぐにお金が入ってきません。それに対して仕入れ業者の支払いは、一般的に「月末締め」などが多いのではないでしょうか。B to B(企業間取引)だと、これが「月末締めの翌月払い」や、金額が多ければ「手形」などになります。
キャッシュが手元に残りにくい構造なのです。

とはいえ、それを見越して資金繰りをするのが経営です。
厳しい言い方ですが、それができないのは「経営者失格」です。経営者を辞めて、労働者になったほうがいいでしょう。


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ひねくれ者の眼 言語脳をフル活用してAIで誤字脱字をチェックした拙い文章ですが読んでいただきありがとうございす。活動費やその他やれることがあったらそれも記事したいです。