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アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの(2009)

酷暑を少しだけ涼しくしてくれるかも?
氷の下に隠された恐竜世界へいざ出発!

連日、酷暑の続く日本で〈何とか涼しくなる方法はないか〉と考えたら、思い浮かびました。一面、氷の世界を舞台にしたフルCG長編アニメーションです。“気休め”ではありますが💦、一見の価値のある楽しい作品です。

アイス・エイジ(氷河期)に生まれたホットな友情物語。なまけもののシド、マンモスのマニー、サーベルタイガーのディエゴら、性格のまったく違う3匹の動物たちの活躍をコミカルに描く人気シリーズ第3弾は、装いも新たに登場しました。

【ストーリー】
すっかり平和になった氷の世界。衝突ばかりだったシド(ジョン・レグイザモ)、マニー(声/レイ・ロマーノ)、ディエゴ(声/デニス・リアリー)はもはや家族のような関係を築いていました。
ところが、マニーは待望の赤ちゃんを迎える準備にかかりきりで、安定した生活に自分らしさを見失ったディエゴも一人旅に出てしまいます。そんな家族のことや自分探しに忙しい親友たちに対して、「みんなボクに冷たい」と不満顔のシドは、偶然、見つけた3つの卵を持ち返り、自分も家族を作ると宣言します。
しかし、生まれてきたのはティラノサウルスの子ども、ティラノ・キッズでした。母親の恐竜に見つかったシドは、キッズとともに氷の下に広がる恐竜世界へ連れ去られてしまいます。

2002年に製作された第1作はスマッシュヒットを記録。7年を経ても、その人気は衰えず、本国アメリカでは、前2作をしのぐ大ヒットを記録しました。(ただし、日本では1作目が最大のヒットとなり、徐々に興行収入は下降し、本作に続く第4作『アイス・エイジ4/パイレーツ大冒険』('12年)はビデオ化のみ、第5作『アイス・エイジ5/止めろ! 惑星大衝突』('16年)は配信のみになりました)

氷上の世界を活かしたアドベンチャーや、キャラクターの個性を活かした痛快なギャグ、笑いと感動を盛り込んだストーリーなどが冴え渡っていた前2作に対し、アイス・エイジなのに自然豊かな恐竜世界が主な舞台の本作は、ロマンと想像力溢れる壮大なアドベンチャーを体感できるのが最大の特徴です。

1個のどんぐりをひたすら追いかけるスクラットの冒険も、ロマンチックな要素を加えつつ、過激度がグレードアップしています。

子供の落書きのような顔の書かれた3つの卵や、仇の恐竜退治に燃える孤高のイタチ、バックなど愛嬌たっぷりの新キャラクターも楽しいです。

日本語吹き替え版では、お調子者のシドを爆笑問題の太田光が演じて注目を集めました。優しいマニーは山寺宏一、ワイルドなディエゴは竹中直人が務めています。

2027年2月に、10年ぶりのシリーズ最新作がアメリカで劇場公開されるそうです。日本公開は、夏だといいですね。。。

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やっぱり第1作がおもしろい!

踊るペンギンたちがかわいい!


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