「あの人に嫌われている気がする…」そんな不安を感じたら?(科学的に解説!)
働くママは毎日忙しくて、
職場でも家でも
気を配ることが多いですよね。
「なんだか最近、
職場の人たちが
冷たい気がする…
もしかして嫌われてる?」
なんて感じること、
ありませんか?
でも、
ちょっと待って。
それ、
本当にそうでしょうか?
実は、
脳のクセが
そう思わせているだけ
かもしれません!
①悪いことばかり目についちゃう
(ネガティビティ・バイアス)
例えば、
誰かにそっけなくされたら、
その印象だけが残ってしまいませんか?
でも、
同じ人が
前に優しくしてくれたことも
あるはず。
それなのに、
悪い方ばかり
気になってしまうのが
人の脳のクセなんです。
②みんなそんなに見てない!
(スポットライト効果)
自分のちょっとした言動やミスを
「みんなに気づかれた!」
と思ってしまうこと、
ありますよね?
でも実際は、
みんな自分のことで忙しくて、
そこまで
他人の行動を
気にしていないことが
ほとんどです。
③思い込みで証拠を集めてない?
(確証バイアス)
「私、嫌われてるのかも…」
と思い始めると、
そう感じる出来事ばかり
探してしまいます。
「あの人、挨拶してくれなかった!」
→ でも、
本当にあなたを
嫌っているからでしょうか?
もしかしたら、
考えごとしてて聞こえなかっただけ
かも?
④相手にも事情があるかも
(帰属の誤り)
人は、
他人の行動の原因を
「その人の性格や感情」
に結びつけがちです。
でも、
実際には
「状況的な要因」
の影響が大きいことが
多いです。
たとえば、
職場の人が冷たく感じると
感情に結びつけて
「私のこと嫌いなのかな?」
と思いがち。
でも、
もしかしたら
その人には
状況的な理由
があったのかも。
つまり
家のことで悩んでいるのかも
しれないし、
仕事が立て込んでいて
余裕がないだけかも
しれません。
⑤「自分はダメ」って思いすぎてない?
(ダニング=クルーガー効果の逆)
完璧を求めてしまう
働くママほど
「私のせいかも…」
と自分を責めがち。
でも、
実際には
ちゃんと周りと関われているのに、
自分を過小評価している
だけの可能性もあります。
さいごに…
「嫌われてるかも、と感じている」
のはあなたの脳です。
実際に
「あなたのことなんか嫌い!」
と言われたわけでは
ないですよね。
まあ、
面と向かって言われたとしても
そんなことを言う人のほうが
周りから嫌われているはずなので
気にしなくてOK。
「嫌われているかも?」
と感じたら、
一度立ち止まって
「それって本当に事実?
ただの思い込みじゃない?」
と自分に
問いかけてみましょう。
そして、
相手の人との会話を
少し増やしてみる
のもオススメ。
意外と、
思っているより
みんな普通に接してくれている
ことに
気づくかもしれませんよ!
