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貯金しても不安だった私が、お金の悩みから抜け出しかけている話 ~頑張っているのに満たされない人へ

 正直に言いますね。

 私は、ずっとお金が怖かった。ぶっちゃけ今でもちょっと怖いです。

 会社員でいる限り、毎月給料はきちんと振り込まれる。半年に一回はボーナスも出る。ボーナスが出ない会社もあるこのご時世、本当にありがたい。

 そして、大きな買い物や頻繁な旅行など、贅沢をしなければそこそこの生活を送ることができる。


 でもね。

 なんか、ずっと安心できなかった。

 通帳を見ても、「今月はこれで足りるかな?」って、どこか不安に思う。

「人生で一番影響を受けた本、それは銀行の預金通帳である」 なんて言葉もあるくらいですし。

 お金を使う前に、「これって本当に必要な出費なのかな?」って、ちょっと躊躇するときもある。


 で、こう思う。

「もっと稼げば大丈夫なはず」
「あと○万円あれば安心できる」

 でもさ、逆に、

・収入が増えると失うのが怖くなる
・貯金が増えると減るのが気になる
・将来への不安は消えないまま

 ずっと頭のどこかに「不安」が残る。
 これ、けっこうしんどい。


 もし今、

・収入はあるのに安心できない
・貯金してるのに不安が消えない
・お金を使うのがちょっと怖い
・自分で稼ぐ、お金を受け取ることに抵抗や躊躇いがある

 こんな状態なら、たぶん同じ場所にいる。


 でもね。

 ここ、すごく大事なこと言う。

👉 あなたがおかしいわけじゃない

 ただ、

👉 お金との付き合い方を誰にも教わってないだけ

 これ。


 私もそうでした。

 だからずっと、
「間違った前提」で悩み続けてた。

 でもあるとき、気づいた。

👉 お金の不安って、お金の問題じゃない

 ここから少しずつ変わり始めた。



◆この記事を読んでほしい人

・収入はあるのに、将来のお金が不安でたまらない人
・貯金をしているのに、心がまったく落ち着かない人
・お金を使うことに、いつも少しの罪悪感を感じてしまう人
・好きなことを仕事にしたいけれど、お金をもらうことにブロックがある人

◆この記事を読んで得られるメリット

・「なぜ、どれだけ稼いでも不安が消えないのか」という根本的な原因が明確になります。
・「お金の不安」を根こそぎ消し去るための、具体的で再現性のある方法が手に入ります。
・価格(数字)に振り回されず、「価値」でお金と付き合えるようになります。
・自信を持って自分の価値を提供し、お金を受け取れるメンタルが育ちます。


◆【重要】あなたへの警告

 本題に入る前に、一つだけ厳しい、けれど一番大切なことをお伝えします。
 この記事を最後まで読めば、あなたは「なるほど!」と深く納得し、知識を得ることができます。 
 しかし、それだけではベネフィット(本当の恩恵)を得ることは絶対にできません。
 ただ知識を得るだけで行動を起こさなければ、数日後にはまた元の「お金に不安を抱える毎日」に戻り、せっかくの知識もそのうち忘れてしまいます。
 本当の安心を手に入れるためには、読んだ後に「必ず一つ、小さくてもいいから行動を起こすこと」。それをお約束して、この先を読み進めてください。




1.不安の正体に気づいたとき


 結論から言うと、
 あなたが抱えている不安の原因は、「お金が足りないから」ではありません 。

👉 不安の正体は「未来が見えないこと」

・このままこの仕事でいいのか。いつまで続けられるのか。
・老後の資金は本当に足りるのだろうか
・収入は続くのか
・物価が上がり続けているけれど、今後生活はどうなるのか。社会はどう変わるのか。

 心理学の視点から見ても、不安の正体とは「不確実性が読めないこと」だと言われています。
 私たちは、「すでに何かを失ったこと」よりも、「失っていないけれど、この先失うかもしれないこと」を一番恐れるのです。 

 人間という生き物は、人類の歴史の99%にあたる数十万年もの間、猛獣に囲まれながら大きなリスクの中で生き延びてきました。だからこそ、「先が読めないこと」に対してネガティブな予測をし、強いストレスを感じるように脳の仕組みができあがっているのです。 

 この「わからない」「先が読めない」が残り続ける限り、

👉 いくら稼いでも不安は消えない

 ここに気づいたとき、ちょっとゾッとしました。

 だって、

👉 お金を増やしても解決しないってことだから

 でも同時に思った。

👉 じゃあ、お金以外の部分を整えないとダメなんだ

 ここが最初の転換点でした。




2.現実を見たら、ちょっと楽になった


最初にやったのは、めちゃシンプル。

👉 自分の生活費をちゃんと出す

 食費、通信費、光熱費、雑費、その他諸々。全部書き出す。100円単位まで細かく。 

 正直、これやるのちょっと怖かった。

 でもやってみたら、

👉 無駄を省けば思ってたより全然イケる

頭の中ではずっと
「このままだとやばい」って思ってたのに、
実際はそこまでじゃなかった。

 ここで気づいた。

👉 不安の正体って、現実じゃなくて“イメージ”のことが多い

これ、かなり大きかった。




3.それでも消えなかった不安


 でもね。

 これだけじゃ、完全には消えなかった。

 なんでか。

👉 お金だけに安心を依存してたから

 ここでようやく気づいた。

 本当に必要なのは、

・スキル
・人とのつながり
・健康
・動ける力
・折れても元に戻れるメンタル

 こういうやつ。

 最近読み終わった、謎解き統計学の佐藤舞(サトマイ)さんが書かれた、『あっという間にお金はなくなるから  「足りない病」の原因と治し方』 によると、人を支える資本(資産)は、大きく分けて、以下の10の資本が存在するそうです。


 (以下抜粋)

  1. 金融資本:預貯金や株式、不動産など。経済的な選択肢を生む力のこと。

  2. 物的資本:衣食住や仕事の道具など、暮らしの物理的な基盤のこと。

  3. 健康資本:あなたの体力や睡眠、栄養。すべての活動を支える命の土台のこと。健康は、ビジネスやお金稼ぎよりも最優先すべき最強のベースです。

  4. 心理的資本:希望や自己効力感(自分ならできるという感覚)、楽観性、レジリエンス(回復力)。心がくじけても立ち上がれる内なる推進力のこと。

  5. 社会関係資本:信頼やネットワーク。困った時に支え合い、機会を生み出してくれる関係性のこと。

  6. 人的資本:あなたのスキルや知識、経験のこと。

  7. 自然資本:水や空気などの自然環境。

  8. 文化・教養資本:芸術や美意識など、人の深みを育てる内面的な資本のこと。

  9. 時間資本:1日24時間、誰にでも平等にある、失うと再生不可能な資本のこと。

  10. 顕示資本:地位や肩書きなど。社会の中で自分を「見せる」ためのもの。増やしすぎると逆に脆くなる自己破壊的な資本のこと。


 これらは通帳には数字として載りませんが、あなたの人生を強力に支える立派な「資産」です。これらがあれば、もし万が一、一時的にお金が無くなったとしても、なんとか立ち直って生活できると思えませんか?


*ー*ー*ー*ー*


 ただここでひとつ、ちゃんと伝えておきたい。

👉 とはいえ、やっぱりお金は必要

 これは間違いない。

 生活にも、自由にも、選択肢にも必要。

 だから目指すのは、

👉 お金をなくすことじゃない
👉 お金に振り回されないこと

 ここ。


 ここまで考えて、ひとつ気づいたことがあります。

 今までの私はずっと、

「収入が増えたら何をするか」

 そればかり考えていました。

 もっと楽したいとか、
 もっと安心したいとか、
 もっと自由になりたいとか。

 でも、それって全部 “収入が増えた後の話” でした。

 本当は先に考えないといけないのは、

👉 何のために収入を増やすのか

 ここが曖昧なままだと、どこまで収入を増やせばよいのかわからず、
 収入が増えても、結局また不安になる。

 逆にここがはっきりすると、
 不思議と、今の行動も変わってくる。

 お金のために動くんじゃなくて、

👉 自分の人生のために、お金を使う

 この感覚に変わったとき、
 少しだけ楽になりました。




4.「高い・安い」で判断してたらズレる


 ひとつ印象に残っている言葉があります。

「迷う理由が値段なら買え。
 買う理由が値段なら買うな」

 最初に聞いた時、正直ドキッとしました。

 昔の私はずっと、
「高い・安い」で判断してたから。

「高いからやめとこ」
「安いから買っとこ」

 でもこれ、ズレます。

 本当に欲しいものって、
 値段で迷うことはあっても、理由はそれだけじゃない。

 逆に、
「安いから」という理由だけで選んだものは、
 あとで使わなかったり、満足できなかったりする。

 つまり、
👉 価格で決めるとズレる
👉 価値で決めると納得できる
👉 価格は数字、価値は結果

 1万円でも人生変わるなら安いし、
 1,000円でも使わないなら高い。

 副業も同じで、

👉 相手が変わるなら、その価格に意味がある

 ここが変わったおかげで、
 お金の使い方が変わりました。
 将来、自分のチカラで稼げるようになったら、
 稼ぎ方も多分、変わると思います。




5.一番キツい変化


 ここが一番キツいです。

👉 人からお金をもらうのが怖い

 これ。

 私もずっと「こんな自分が…」って思ってました。

 この価格はこのサービス内容に見合っているのか、釣り合いは取れているのか。
 そもそもこんなことでお金をいただけるのか。

 でも、あるとき気づいた。

👉 お金は“覚悟の交換”でもある。

 無料だと人って動かない。

 でもお金を払うと、

・元を取ろうとする
・ちゃんとやる
・変わろうとする

 だから、

👉 価値を出すなら、受け取るのもセット

 ここから逃げるとずっと変わらない。

 そして、

 お金を払うということは、相手の仕事に責任を生じさせること。
 お金をいただくということは、自分の仕事に責任が生じるということ。
 無料ではその責任が生じず、仕事内容も手を抜いたものになりかねないし、そう思われかねない。


 ここを受け入れたとき、
 やっと一歩進めた。
 自分のサービスや知識・有料記事などに値段をつけることができました。


 とはいえ商品を出せばすぐに売れる・買い手がつくほど、世の中そんなに甘くはない。

 ここでしばらく売れないどころか見向きもされないと、メンタルをやられます。




ここから有料部分です


 私自身、正直まだまだお金に対するメンタルブロックは根強く残っています。

「こんな記事でこんなにお金を受け取ってもいいのだろうか?」
「この価格は内容に見合ったものなのだろうか? 価値はあるのだろうか?」
「誰か買ってくれるのだろうか? それ以前にそもそも誰か読んでくれるのか?」

 正直不安でいっぱいです。


 もし、
「私にはもうお金の不安はない。だからこんな記事、要らないよ」
 と思っていても、

「でもしゅんちゃんの
 『お金に対するメンタルブロック』を外す手伝いくらいはしてあげてもいいかな」
「しゅんちゃんの意気込みを見てみたいな」

 と思われる心優しい方は、ぜひお手にとっていただけることを切に願います。



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