見出し画像

【子育て編】#2 40%の子どもに共通「落ち着きがない」の正体は体の内側だった!

◆ はじめに

「先生に落ち着きがないですねってまた言われました…」
打ち明けてくれた保護者の方は、とても真剣な表情でした。

「実は、小学校低学年の約40%が授業中に集中が続かないと、2023年の文科省調査で報告されています(教師調査より)。」

でもこれ、性格のせいでも、しつけのせいでもないかもしれません。

今日は、落ち着きのなさと体の意外な関係についてお話しします。


◆ こんなお悩みありませんか?
•すぐにソワソワする
•じっと座っていられない
•話を聞いても頭に入っていない気がする

もしかするとこれらは、「感覚の整理」がうまくできていないサインかもしれません。


◆ 「落ち着きのなさ」は、感覚の未発達?

たとえば「座っているのが苦手」な子ども。

これは姿勢保持の問題だけでなく、
体の内側(前庭感覚・固有感覚)の発達が未熟なことが関係しているケースが多いです。

感覚が整理できていないと…
•イスに座っても体がグラグラする
•周囲の音や動きが気になってしまう
•自分の体の位置がわかりにくい

結果として、「落ち着かない」「集中できない」という状態につながるのです。


◆ 今日からできる!おすすめ遊び

🌟 「ギュッとおにぎりごっこ」

仰向けになった子どもをタオルで包んで、全身をやさしく“ギュッ”と圧迫。
そのまま「おにぎり〜🍙」と言いながら、ゆらゆらと揺らしてあげましょう。

これだけで、深部感覚(体の内側の感覚)が刺激されて、
落ち着きや安心感につながります。


◆ おわりに
「落ち着きのなさ」は、叱っても変わりません。
でも、体の内側から整えていくことで、少しずつ落ち着きを育てていける子はたくさんいます。


✅この記事のまとめ
•「落ち着きがない」は感覚の未発達が関係
•深部感覚を育てる遊びで、安心感と集中力が変わる
•叱るより、整えることが子どもを変える第一歩


最後まで読んでいただきありがとうございました!

📚このシリーズの他の記事はこちらから👇  
▶︎ からだ編|https://note.com/pt_rabo/m/mb7d7429c9414
▶︎ スポーツ編|https://note.com/pt_rabo/m/m6e0f2f886e36
▶︎ 子育て編|https://note.com/pt_rabo/m/mc334fac21738

フォロー・スキ・コメントなども大歓迎です🙌

いいなと思ったら応援しよう!