見出し画像

【脳卒中後のリハビリ】歩行練習ばかりではダメ!


脳卒中後のリハビリ
歩行練習ばかりではダメな理由と、適切な筋トレーニングの重要性


脳卒中後のリハビリと聞くと、「まずは歩けるようになることが目標」と考える方が多いでしょう。実際、多くのリハビリ現場では歩行練習が重点的に行われます。しかし、歩行練習ばかりに偏ってしまうことには大きな落とし穴があります。


本記事では、なぜ歩行練習だけでは不十分なのか、そしてどのような筋トレーニングを並行して行うべきかを理学療法士の視点から詳しく解説します。


歩行練習がリハビリの中心になる理由

まず、歩行は日常生活を送るうえで非常に重要な機能です。歩けるようになることで、トイレ、移動、外出などの活動が可能になり、自立度が大きく向上します。

そのため、脳卒中後のリハビリでは「とにかく歩けるように」という目標が立てられやすく、結果として歩行練習に多くの時間が割かれることになります。


「歩行練習だけではダメ」な理由

ここから先は

1,111字

¥ 300

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?