イラン情勢と円安に怯えながら、私は窓際で豆苗を育てる
円安に伴う物価高とイラン攻撃による今後のエネルギー供給ストップの脅威に怯える日々。
ニュースを見て絶望しているだけでは苦しいだけです。
この厳しい状況に抵抗するには非力でしかありませんが出来る限りの抵抗を!
まず物価高の対処として一番効率的なのは「節約」に他なりません。
無駄遣いを控えるのは大前提な上で、物価高の打撃をダイレクトに食らっている生活費をいかに節約できるかが問われます。
まずは食費対策です。食費の究極な節約術として自給自足です。
これはハードルが高すぎるので超初心者向けの「豆苗のリサイクル栽培」から始めようと思っています。
豆苗は根っこ付きの状態で販売されています。
食材として使う時は勿論根っこを切り落としその上の部分を調理します。
これからがリサイクル栽培の手順です。
①切り落とした根っこ部分を(私は洗ったお肉等ののトレーを受け皿にしています)水に浸した状態にします。
②日光を当て、毎日水を変えつつを繰り返します。
③数日間待つと切り口から新たに豆苗の茎と葉っぱが伸び始めます。
④更に②を繰り返すと元の売り場にあった状態まで生長します。
何度かやったことはあります。
1回目、2回目までは見事に再生します。
しかし3回目ともなると元々あった種の栄養分が枯渇するのかひょろひょろになってしまいうまく育ちません。
なので2回目までがおすすめです。
一つの豆苗が3倍になったことでその分節約できることになります。
豆苗は栄養価が高く、それは栄養価が完璧な青菜に匹敵します。
育てるのには日光と水分だけでコストと労力は非常に少なくて済みます。
さらに栄養満点という極めて効率の良いメリットがあります。
しかし我が家ではそれを実行するにはかなり精神力が消耗されます。
その原因は夫。

豆苗の栽培途中の新芽が生えたものを見つけるや否や
「なんだそれ、キモい!」とわめくのです。
まずいちばん日当たりが良いからとリビングの掃き出し窓の下に置いたらそれを見てキモい!
次に夫の目の届きにくい台所の窓に置いたら日当たりが悪いのか育ちが悪く移動。
日当たり抜群の台所の外の勝手口に移動したら家の外から丸見えなので「何だまたキモいのやめれ」と見つかってしまいました。
散々たらい回しされた結果最終的にはリビングの南側の腰窓に落ち着きました。
レースのカーテンが遮光なので窓ガラスからの日光は当たってもリビングからは見えません。
しかし、夫ばかりか私にも見えないのでうっかりしていると存在を忘れてしまいます。
その攻防戦とうっかり忘れで枯らしてしまうリスクが私の精神力を削っているのです。
そんな気苦労がある中で栽培しているというのに、何故に大切な食材なのにキモいという夫が理解出来ません。
夫に散々ディスられてもコソコソと育てた豆苗、食べてもらえないのでは?と思われるかもしれませんが加熱調理して萎んだ状態にしてしれっと食卓に出せばばれません(笑)
豆苗のリサイクル栽培は正直精神力が削られる夫との攻防戦の結果リビング窓際シェルターで実行は可能になりました。
存在を忘れなければ(枯れさせずに栽培できる)という条件付きです。
とは言っても夫以外にも原因があります。
それは、豆苗リサイクルを実行するのは決まって猛暑や長雨の悪天候です!
悪天候は青菜に多大なダメージを与えます。
当然その時はお値段が爆上がりです。
その時の苦肉の策としているのです。夫に加え悪天候にも支配されています。
これらのネガティブな思い出があるので出来ればやりたくありません。
今のところ青菜価格は安定していることもあります。
しかし今後、インフレになったとすると背に腹は代えられません。
リビングの南側の腰窓のカーテン越しの豆苗に愛情をもって忘れず水やりをし3代目まで育てていきたいと思います。
さらに私は豆苗以外でも細やかな節約サバイバルを実践しています。
さーて来週のmsxsanは、「100均土鍋生活10年で生まれた30万円にホクホク」と「ガス代節約したいが為に風呂キャン界隈の仲間入りした話」の2本です!お楽しみに(笑)
読んで下さってありがとうございます。
