人体改造シリーズ②|汗止めボトックス注射〈頭の下半分〉体験記
今は寒いですが毎年5~6月の暑くなり始める時から10月頃まで壮絶な汗との闘いが繰り広げられます。毎年毎年嫌な夏の風物詩にうんざりです。
それは何を隠そう日常生活に支障が出るほどの汗っかきなのです。仕事は立ち仕事でそこそこ体を動かす、さらに接客業のようなものです。室温25℃以上の業務だと汗が垂れます。運が悪いとお客様の前で汗が垂れるどころかお客様の身体に汗を垂らしてしまい、平身低頭で謝る事態に陥ることもありました。
全身に汗をかきますが特に頭と顔の汗が多いです。首の後ろに汗疹が出来て痒くてたまりません。私にとって汗をかくということはデメリットとストレスでしかありません。(汗に関する恨み節は長くなるので別編として追々紹介させて頂きたいと思います。)
長くなりましたが上記の理由により、汗止めボトックス注射を受けることに決めました。とりあえず6月の暑さが始まる時期、最初に首の汗疹に苦しむ時期。頭の下半分に施術を受けようと決めました。
やる前の不安
特にありませんでした。なぜならメスで切ったり麻酔が必要になるような派手な施術ではなくシンプルに注射だけだからです。少なくとも激痛に苦しむような施術ではないだろうという感覚です。効果についてもボトックス注射は永続的な効果はないと最初から知っていました。
施術の流れ
1.医師からの説明
ボトックス注射の作用、効果、料金の説明がありました。日常生活に支障がありますが残念ながら汗に関しては脇の多汗症以外は保険は適用されないとのこと。効果は約3ヶ月。タイミングが合えば何度もやらなくて良さそうです。
2.注射
「ちくちくしばらく痛いよ。ごめんね」と医師に言われましたが我慢出来ない痛みではありませんでした。頭の下半分にまんべんなくぶすぶすと注射されました。多分5分程度でしたが感覚的には10分位、早く終わって欲しいに越したことはないのでそう感じたのだと思います。
効果・満足度
結果的に効果が出たのは数日後くらいです。汗疹が治りました!頭の下半分の汗の量が30%程度に抑えられた感じです。仕事中汗が垂れることもありません!ただ、走ったり体温が上昇すると頭上半分は何もしてないのでやはり顔汗がすごかったです。もっと暑くなるとおでこから顔にかけて滝汗が流れ視界が悪くなります。暑さがピークの7~8月に追って頭上半分の施術を受けたいと思いました。
残念な点
ボトックスは熱に弱いとのこと。体温を上げるような行為は効果を下げるようです。注射を打った当日は激しい運動、サウナ等は控えて欲しい。それはクリアできますが飲酒を控えろという条件は酒好きには極めてハードルが高かったです。
費用
これが気になる点でした。往々にして美容医療は保険適用外なので高いと覚悟はしていました。頭下半分で16,500円。他のどのクリニックと比べても私が調べた限り良心的なお値段でした。
それは運が良かったことに施術を受けたのは勤務先のクリニック併設の美容内科。もともと汗止め治療としてのボトックス注射というよりはシワ対応の施術としていました。
私が汗止め出来ないかと相談したところ承諾してもらい見積もりを出して頂いたのがそのお値段でした。
汗止めボトックス注射初体験!特に悩んでいた首の汗疹が治ったのは大収穫でした。仕事中に汗が垂れるということも改善されました。劇的に効果を感じたので30℃超えの汗で目潰し状態になりそうなタイミングで頭の上半分を受けました。後日その体験談を書かせて頂きます。
