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ギフテッドの友達1

息子の学校は、いわゆるお受験校なので、ある程度お勉強ができるというか、幼児教育の教室で90分椅子に座って、授業を聞いたり問題を解いたりできる子のみがいる学校。

『附属』ブランド、『国立』ブランドを求めた親に無理やり入学させられた子以外は、いわゆる発達障害などのパーソナリティのある子が多かった!
そして、慎重に聞いていくと、ギフテッドも結構いた!

ある時、息子と「Aくんて、ギフテッドかな?」という話をしていました。
私も息子もAくんの言動には只者ではないなと感じていたのです。

で、しばらくして参観日の日に、Aくんのお母さんに会いました。
この頃誰もが、内部進学するか外部受験するかの話で持ちきりになっていたので、その話の流れから「もしかして、A君って、ギフテッドじゃない?」と聞いてみたところ、何でわかったの?!と驚かれていました。

そして、A君のお母さんからいろんな話しをたくさん聞きました。
大変さは人それぞれあるけれど、他の人には理解してもらえない事をお互いたくさん話しました。

A君は2E型ギフテッド君で、興味を持ったらとことん突き詰めるけど、すぐに飽きてしまうところかわあるらしく、聴覚過敏も持ってて、授業も配慮してもらってるそうです。
うちの息子も若干聴覚過敏なところがありますが、ライブのような爆音の所には行けない程度です。

うちの息子がA君の話をする時は、「Aは天才や。」といつも言っています。

そんな天才のA君、この時期は内部進学か外部進学を決める時期なのですが、もう公立にいく方向で考えてるようでした。

学校のルールに縛られるのはもう無理だと。
(附属の中学は、国際バカロレアの認定校で、カリキュラムがみっちりでレポートなどの提出物が多い)
公立にいかせながら、短期留学したり、興味のあるプログラムに参加したり、本人のやりたい事ができる環境においてやりたいからと。

うんうん。それがいい!
うちの息子はA君と一緒に受験したいと思っていたようでしたが、うちの子が今目指している学校は、A君にとってはあまり魅力的ではなかったそうです。

しかし、A君がギフテッドとわかった時点で、息子はA君をMENSAに誘い、半年ほど前にMENSA会員になりました。
学校が離れても、MENSAで繋がっているし、2人ともまだオリエンテーションに参加してないので、息子の受験が終わったら一緒にMENSAのオリエンテーションに行くそうです。

天才のA君。
この才能を潰される事なく、日本、いや人類の希望になっている事を私は願わずにはいられません。

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