見出し画像

【ゆるふわ女医が教える】試験が終わった後、安定した精神で過ごす方法

こんにちは、ゆるふわ女医 Sakiです。
国公立大学医学部の推薦入試もいよいよ始まり、受験も佳境に入ってきました。
二次試験に向けてラストスパートをかけている方が多いと思います。

今はドキドキしているかもしれませんが、始まってしまえば一瞬です。
今日は試験が終わった後の過ごし方についてお話したいと思います。

試験が終わるとホッとする半面、「大丈夫かな?」と不安に襲われることがあります。そんな不安から精神的に不安定になったり、次のステップに進めなくなったりする受験生も多くいます。

今日はそんな試験後のアンバランスを少なくする方法について事前準備からお話します。


1. ミスをすること前提に勉強する

この世の中、パーフェクトな人間はいません。ミスをするのが人間というもの。試験が終わった後に

あ~、あそこでミスしてしまった~、もう絶対落ちた~~!

となるよりは、ミスすることを前提に勉強しておいた方が、ミスしても心のダメージが少なく済みます。
そのためには事前準備が大切です✨
これは受験の世界だけでなく、実社会においても同じです。
損することを前提としてお金を残しておく、引当金というものがありますが、これと同じことを受験でもしておきたいところ。

どういうことか?
あらかじめ失点する点数を見積もっておいて、残りの点を確実に取れるように勉強していくということです。
具体的に見ていきましょう。

例)
数学 200点、英語 200点、理科 200点、面接 50点、計650点満点の配点を行う大学があるとしましょう。
医学部は多くの場合、二次試験で80%程度得点する必要があります。なので、520点必要です。(共通テストとの配点比率で多少前後します。)

650 - 520 = 130点は失点できます。
更に数学が苦手な人なら、大問4問から構成されているとして、大問1問はミスすると事前に見積もると、200点満点なら単純計算で1問50点ですから50点はミスすると算定します。
残りミスできる点数は130 - 50 = 80点となります。

また、面接点は多浪生や再受験生の場合、受け答えによって大きく変わる可能性はありますが、普通に会話できていれば0ということはないでしょう。ここでは厳しめに見積もり面接点10点とします。つまり面接での失点は50 - 10 = 40点です。

80点から40点をさらに引き、これを英語と理科で振り分けます。
つまり、単純計算で20点ずつ英語と理科でミスできることになります。

2科目以上不得意な科目があると医学部合格はさすがに厳しいですが、1科目くらいならどうにかなることも多いです。
そのために、苦手科目の失点や面接点を多めに見込んで作戦を立てておきましょう。

「ふんっ。そんなの、当たり前でしょ?」

と思う人は、素晴らしい!そのまま頑張ってください。

ですが、意外に「ワンチャン満点」にかけて勉強する人は多いのです。
その勉強の仕方は非常に危険ですし、精神衛生上も全く良くありません。
リスク管理の意味からも事前に失点を見積もって勉強しましょう。

2. 結果が出るまでは振り返らない

よくあることですが、試験中にミスに気付かず、試験終了後にミスに気付くということ。
私はセンター試験の直後にありました。思い出すたびに空想で「バカバカバカバカ~ッ」と自分の頭をポカポカ叩いていたものです。

試験結果を振り返り錯乱状態に・・・。

ただ、こんな風に思い出しても解答用紙は提出済みで、修正することなどできっこありません。
だから、結果が出るまでは振り返らないこと👍
それが精神衛生上、一番大事です。

ですが、復習することには意味があります
自分の間違いがどれくらいの失点になるのか、どんな間違い方をしているのかを冷静に分析し、次の行動につなげることができるからです。

なので、バカバカバカ~とならないためにも、なるべく仲の良い友達とワイワイ言いながら復習するようにしましょう。

3. 外出する or 勉強以外のことに集中する

やっぱり一番結果を考えないようにするには外出して勉強と関係のない場所に行ったり👟勉強以外のことに集中する🎾ことです。
インドア派です!
図書館で本を読むのが好きです!
お金は使いたいくありません!
という人は今まで利用したことのない図書館に行ってみたり、公園で本を読んでみたりするのもいいでしょう☕

コーヒーの飲みすぎには注意

個人的には「ゲーム」が一番気が紛れていいかな、と思います。
私は朝から晩まで寝食を忘れて「ゼルダの伝説  ブレス オブ ザ ワイルド」をやっていました😆
(みんなやってみてほしいゲームの一つです✨)

4. 規則正しい生活を送る

「さっき、寝食を忘れてゲームしたって言っていたじゃないか💢」
と言われるかもしれません。
ええ、あれはダメな例です✖️
真似してはいけません。
精神状態はホルモンバランスや自律神経により左右される部分もあります。一部感情に関係するホルモンは日周リズムがあることが分かっています。
そのため、日頃から規則正しい生活を送らないと、必然的にホルモンバランスの乱れが起きやすくなり、精神的にアンバランスになりやすくなります。

規則正しい生活が心の健康にもつながります。

なので、試験が終わったからと言って昼夜逆転の生活を送るのではなく、規則正しい生活を送るようにしてください。

いかがだったでしょうか。
試験が始までは勉強のことで頭がいっぱい。
終わってからは結果のことで頭がいっぱい。
でも、ずーっと思いつめていては体がもちません。
だから、試験後の精神的な休息は本当に大事です。
しっかり休息できるように、この記事を役立ててみてください😌

いいなと思ったら応援しよう!

saki_imai|目指せ!医学部再受験 記事が参考になったら応援いただけると嬉しいです📣 サポートは、正確なデータ分析のための資料購入や、再受験の仲間を増やすための活動費に充てさせていただきます📓いつもありがとうございます😌

この記事が参加している募集