「デュポン・ファイル」ってなんだろ〜⁉️
近頃、PFAS(有機フッ素化合物)によって、地下水が深刻なレベルで汚染されている問題がクローズアップされています。
今日はその関連情報として、こちらの記事の内容を、そのまま転載してご紹介させていただきます🙏
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封印された極秘資料入手!「デュポン・ファイル」が明かす地下水汚染・大気汚染・体内汚染の実態【大型スクープ連載開始】
2024年4月2日 11:30

ここに、ある工場の汚染物質の実態を明らかにする大量の極秘データがあります。国際機関から発がん性を指摘されている有機フッ素化合物、総称PFAS(ピーファス)の汚染が日本各地で発覚する中、ここまで汚染源の実相が詳細にあらわになるのは初めてのことです。
静岡市の化学メーカー、三井・ケマーズフロロプロダクツ(当時は三井・デュポンフロロケミカル)の工場でPFASが長年使われてきたこと、密かに行われた従業員の血液検査で極めて高い濃度が検出されていたことを、ジャーナリストの諸永裕司氏はSlowNewsでスクープしてきました。

その過程で、諸永氏は工場内部の膨大な極秘データを手に入れたのです。分量は実に50ギガバイト(5万ファイル分)。社内での通達文書や汚染物質のデータをまとめたExcelファイル、デュポン本社や社員同士で交わされたメール、そして画像や動画などが含まれています。
半年近くをかけて内容を詳細に分析し、関係者の証言で裏付けをとった結果、「地下水汚染」「大気汚染」といった深刻な汚染を引き起こしていた実態や、今も工場周辺で続く汚染の原因も見えてきました。

当時、デュポン傘下にあったことから、今回入手したデータを「デュポン・ファイル」と名付け、調査報道スクープ連載をスタートします。
フリーランス 諸永裕司
「C-8」と呼ばれていた問題の物質
いま、私の手元に封印されてきたPFAS汚染の極秘資料「デュポン・ファイル」がある。その中で、特に慎重に取り扱うべき物質の一つとして登場するのが「C-8」だ。
有機フッ素化合物のひとつPFOA(ペルフルオロオクタン酸)と、化学変化の過程でPFOAになる関連物質のことである。危険なPFASの一種だ。
それは会社に莫大な利益をもたらす物質だった。それだけに、万が一にも外部に漏れることがないよう、正式な名称ではなく、「C-8」という符牒が使われていた。元素記号のCで表される炭素が8つ連なる構造をしているためだ。現場の作業員の中には本当の名前を知らなかった者もいる。

C-8は水をはじき、油もはじき、熱に強い。同時に、水に溶け、油にも溶ける稀有な特性から、フッ素樹脂をつくる工程で半世紀以上前から使われてきた。焦げつかないフライパンをはじめ、傘やカーペット、ハンバーガーの包装紙、化粧品やコンタクトレンズのほか、半導体や自動車の製造過程などあらゆる用途に使われてきた。「台所から宇宙まで」と呼ばれるほど広まり、社会に、そして会社にとっても欠かせないものとなっていった。

ところが、21世紀に入るころ、人体に与える毒性が注目される。アメリカの工場周辺の住民から訴えられ、デュポン本社は2014年までに使用をやめる方針へ転じた。「デュポン・ファイル」にも、方針転換を示す詳細な資料が含まれている。
しかし、汚染は消えていなかった――。
過去のことではない、いまも続く汚染
スローニュースは昨年秋、清水工場をめぐる汚染について初めて報じた。従業員の血液中に含まれるPFOA濃度を調べる検査が過去に行われ、世界に6カ所あるデュポン工場のうち最も高いレベルにあったことや、工場内できわめて深刻な地下水汚染が起きていたことなどを明らかにした。
報道の後、静岡市は工場周辺の調査に乗り出した。その結果、工場近くの井戸から最大で1700ナノグラム、国の目標値の32倍にあたるPFOAなどが検出された。しかも、地下水汚染は工場から5キロ圏内にある井戸でも確認された。
工場周辺の雨水が流れ込む三保雨水ポンプ場では最大で13,000ナノグラム、地下水や川の水質管理の指針値(50ナノグラム)と比べると260倍もの値が検出された。この水は飲用に使われるわけではなく、のちに海へと流される。

この間、清水工場を操業する三井・ケマーズフロロプロダクツは、工場内の地下水をくみ上げて浄化する措置を講じたほか、中長期的な対策として工場の敷地境界に沿った遮水壁の設置なども検討している、とされる。
会社は報道を受けて、元従業員向けの血液検査も行った。ただし、健康への影響も含めた結果は概要さえ明らかにしていない。
工場内で何が行われていたのか
汚染源となった工場で、どのようにPFOAが使われ、どれだけのPFOAが工場外へ放出されたのか。そしてなぜ、いまも汚染は消えないのか。
「デュポン・ファイル」の分析と並行して、当時の関係者への取材も進めた。
PFOAを抑制するための排出削減プロジェクトを知る元幹部は、「製造工程ではPFOAを含んだ水が出てきますが、回収するための専用設備を通していたので、C-8が溶け込んだ水をそのまま(外へ)流すはずはありません」と証言。廃棄物や排ガスの対策もとっていたはずだという。
ただ、使用中止から10年あまりたったいまも、なぜ周辺で深刻な汚染が続いているのかと尋ねると、「排水や排気のところを担当していたわけではなく、手元にデータを持っているわけでもないので、どうしてかはわかりません」と語るのみだった。

副工場長や理事を務めたというOBはこう語った。
「体の中に入ると蓄積しやすい、とは聞いていた。工業排水には気を使っていたが、一般排水(として放流する分について)はあまり意識していなかった。でも、詳しいことはよく覚えていない。デュポンから言われた通りにやっていた」
規制がなかった当時の対応がいまになって問題視されることについては、「言葉があれだけど、後出しジャンケンのような感じ」と漏らした。
極秘資料から汚染の実態を解き明かす
幹部たちは2000年代に入って「対策をとってきた」と強調するが、逆に言えば、それ以前は汚染物質が垂れ流されていたのだ。一度汚染されれば、除去するのは容易ではない。「デュポン・ファイル」からは、そうした実態を示す資料やデータが次々と見つかった。
今回の連載では、資料から浮かび上がった4つの大きな問題を集中的に取り上げていく。
第1週「地下水汚染」
1965年に稼働した清水工場。この工場がもたらした汚染のうち、もっとも象徴的なのが地下水汚染だ。「デュポン・ファイル」には、工場内の井戸水から、現在の指針値の3万9000倍に相当する高濃度が検出されていたことを示すデータが含まれていた。さらに周辺で獲れた魚からも衝撃のデータが。汚染源をたどると、ある廃棄物の管理の問題が見えてきた。

第2週「排水汚染」
「デュポン・ファイル」には、対策が行われる2000年初めまで、汚染水を一般排水へと事実上、垂れ流していたことを示す資料が存在した。その濃度も驚くべき高さだった。

第3週「大気汚染」
2004年以降に本格的な対策が施されるまで、C-8を含んだガスは工場から放出されていた。汚染物質が上空で拡散し、再び地上に舞い戻っていたことを裏づける資料が「デュポン・ファイル」にある。社内基準より遥かに高い値で、門外不出とされたデータだ。さらにダクトの一部の破損や不具合など、さまざまなトラブルも起きていた。

第4週「体内汚染(従業員)」
2000年に続き、2008年には従業員の血液検査も行われたが、結果は従業員に知らされず、会社は「健康に影響ない」と繰り返していた。その裏で、デュポン本社は密かに動物実験を重ね、危険性を認識していた。工場内での安全管理がどのようなものだったのかも明らかにする。

清水工場が深刻な汚染を引き起こしたのは、前身の三井・デュポンフロロケミカルの時代のことで、工場の管理・運営は「本社の方針のもとに行われていた」という。このため、手元にある膨大な極秘資料群は、親会社の名前を取って「デュポン・ファイル」と名付けることにした。
そこには、「DU PONT」と赤字で刷り込まれた内部文書も複数含まれ、ロゴ下にはこう記されている。
“The miracles of science(科学の奇跡)”

果たして、それは何をもたらしたのか。
過去と現在の汚染を照らしだす秘密のファイルを開け、まずは、地下水汚染の実態を明らかにする。
(続く)
「なぜ工場の外に汚染が広がっているのかわからない」と発言する会社の元幹部。いったいどこから汚染が始まったのか。現在配信中のスローニュースでは、追跡の結果、浮かび上がったある汚染源を明らかにしている。
デュポンはアメリカに本社がある化学会社で、世界的には第4位の規模だそうです❣️🐸🍿
アメリカのメロン財閥、ロックフェラー財閥と並ぶアメリカの三大財閥と称されることもあるそうです。
元々は戦争で使用される火薬や爆弾を第一次世界大戦と第二次世界大戦で世界中へ供給して莫大な利益を上げ、「死の商人」とも呼ばれたそうです。
この会社は原子爆弾に使用されるウラニウムの分離・精製やプルトニウムを製造してアメリカの戦争によって金儲けをしています。
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1920年代、缶詰業界の影響でアルミニウム産業が急成長しましたが、アルミニウムの採掘過程では、副産物として有毒なフッ素が発生しており、ただ廃棄するのではなく人殺しのために使用して金儲けをするために、彼らはフッ素の歯磨きや、水道水へフッ素を混ぜたりし始めたのです。
フッ素はその他にも、フッ素加工の調理器具や撥水機能のある防水スプレーや近頃問題にされている消火剤などにも使用されています。
先ほどの記事の続きが途中までですが、無料で公開されていますので、ご紹介しておきたいと思います。
2024年4月3日 12:00
地下水の汚染源はどこだ?!秘密ファイルから浮上した「疑惑のゴミ捨て場」【スクープ連載『デュポン・ファイル』第2回】
国際機関から発がん性を指摘されている有機フッ素化合物、総称「PFAS(ピーファス)」。三井・デュポンフロロケミカルの清水工場(静岡市)で半世紀以上にわたって使われ、工場の内外を汚染していた。その工場内の極秘データが収められた「デュポン・ファイル」を入手。5万ファイルに及ぶ膨大な資料を紐解きながら、「地下水汚染」「排水汚染」「大気汚染」「体内汚染(従業員)」の実態を4週にわたって描く調査報道シリーズの連載第2回。
前回、「なぜ工場の外に汚染が広がっているのかわからない」という元幹部の発言を紹介した。いったい汚染源はどこなのか――今回はその謎に迫る。
フリーランス 諸永裕司
目次
工場の南西角の井戸から「高濃度のPFOA」
プラントから「C-8流出の可能性」
元従業員が証言「敷地内に掘った穴がゴミ捨て場に」
工場の南西角の井戸から「高濃度のPFOA」
1965年に稼働した三井・デュポンフロロケミカル(当時)の清水工場。この工場がもたらした汚染のうち、もっとも象徴的なのが地下水汚染だ。
それが広がっていた状況が分かる資料を「デュポン・ファイル」の中に見つけた。
「Analytical Results Shizuoka, Japan C8 Sampling」というタイトルの資料だ。工場内の井戸の水に含まれるPFOA(PFASの一種)の濃度を分析して、2004年12月に作成されたものだ。

「旧1FR西側」の「地下水」
工場から出た排水がすべて集まる「末端排水」
それが工場外で合流する「末端排水合流地点(場外)」
表を見ると、その3カ所で濃度が高いことが一目で分かる。「FR」とは「フィルド・レジン」というプラントの名称を意味する。
汚染対策を検討していた工場の担当者も、この数値に注目していた。表の下にこう書かれている。

表に示された単位はppb(ピーピービー)だ。この数字を1000倍にすると、現在、水質管理に使われるng(ナノグラム/1リットルあたり)に相当する。
つまり、旧1FR西側の地下水の濃度は2002年には120万ナノグラム。これでも十分に高い値だが、さらに2004年になると、195万ナノグラムに上がっていた。2004年の数値を現在の指針値に当てはめると、3万9000倍もの濃度だったことが分かる。
「SHIMIZU WORKS」と題された工場の見取り図を見ると、焦点となる旧1FR西側の井戸は南西角に近い境界にあり、「WELL 1」と名づけられている。

プラントから「C-8流出の可能性」
なぜ、この井戸だけ濃度が下げ止まらないのか、それどころか上昇しているのか。PFOAに汚染されたのはなぜなのか。いったい、どこから流出したのか。
それは工場の従業員たちにとっての謎だった。一刻も早く、汚染源を突き止めなければならない。一連の極秘資料からは、焦りのようなものもにじみ出ている。
「末端排水」の濃度が高い原因は工場のプラントから出たものと推定できるので、出元は特定しやすい。だが、「地下水」が汚染された理由がわからない。
資料を読み進めると、従業員たちの議論のなかで浮かんだ、ある仮説が記されていた。

「WELL1」の近くにある「旧1FR」というプラント。場所から考えると、そこがやはり最も疑わしい。(上記見取り図では「Old Filled Resin」と表記)
このデュポンの会社を創業者であるエルテール・イレネー・デュポン(1771年 - 1834年)は、イルミナティの13の血統の一族です❣️🐸🍿
つまりこの会社はディープステートの仲間であり、人殺しをして金儲けをしているのです。

10.デュポンの血統
この家系は、サミュエル・デュ・ポンとアン・アレクサンドリーヌ・モンテシャナンの息子、ピエール・サミュエル・デュ・ポン・ド・ヌムールに遡ります。彼の母親はオカルトを実践し、霊界の霊媒師でした。当然、彼女は息子にも教えましたが、彼はそれを激しく否定しました。
彼は著名なフランスの作家、経済学者、政府高官であると見なされていました。フランス革命の際、彼は息子たちとともに米国に移住しました。デュポンはフランス革命に深く関わり、それを支持し、国民制憲議会の議長も務めました。
彼と息子のエルーテール・イレネー・デュ・ポンは、1792年8月10日の暴動の際、パリのチュイルリー宮殿を包囲しようとした怒れる暴徒からルイ16世とマリー・アントワネットを物理的に守った群衆の中にいたと言われています。デュポンは自然が最高の神であると信じていました。
米国に移住した後、エルーテール・イレネー・デュポンは、米国最大の火薬製造会社である E. I. デュポン・ド・ヌムール・アンド・カンパニーを設立しました。化学者としての経験を活かして、彼は会社を新たな高みへと導き、世界最大の黒色火薬製造会社に成長させました。
有名なナイン・シスターズ・ロッジのグランド・オリエント・メイソンであり、イルミナティでもあるジェファーソンは、ピエール・サミュエルの親友でした。彼は、ピエール・サミュエルの最も重要な時期に彼を助けました。ジェファーソンは、デュポン家の最初の火薬注文の手配に尽力しました。
家名を汚さず財産を管理する伝統は、デュポン家が血統内での結婚に気を配りながら、継続されました。この一族は政治にも積極的に参加し、さまざまな交渉可能な商取引で米国政府を支援しました。
彼らは現在、製造、農業、化学、電子機器、食品、政府、医療などに関わるさまざまな一流企業を経営しています。
イルミナティについては、先日私がまとめた記事がありますので、興味がある方はこちらをご覧ください❣️🐸🍿
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こちらはロスチャイルドに関連した記事です。
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こちらはPFAS(有機フッ素化合物)に関連した記事です。
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フッ素以外にも有機汚泥散布問題、ヨウ素の効用など、ためになる情報が得られる動画がありますので、興味があればこちらの動画も併せてご覧いただければと思います❣️🥰
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