地方議員の実態を知りましょう❣️🐸🍿
ネット上で地方議員がどんな仕事をしているのか、その実態について報告している珍しい記事がありました。
この記事によると地方議員の年収は600〜700万円で、議員としての勤務日数は年間で多くても60日くらいしかなく、議員としての活動内容も不明な議員が多いそうです。
読んで呆れる内容なのですが、さっそく記事の前編をご紹介します。
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「税金泥棒ですみません…」「年収700万円で年間300日休みの地方議員ってどうですか?」石丸伸二氏が絶賛、“自虐投稿”で大バズり《当時29歳の元保育士が政治を志したきっかけ》
2025.03.14
「地方議員はおいしい仕事」
「地方議員のリアルを知ってもらいたかったんです」
そう語るのは埼玉県加須市の市議会議員である宮代翔太氏(31)。2023年の選挙で初当選を果たした無所属の新人議員だ。

宮代議員は昨年12月、Xで以下のコメントとともに動画を投稿した。
「税金泥棒ですみません…。年収700万で年間300日休むことができる地方議員どうですか??とっても魅力的なお仕事だと思いませんか?さらには周りの人がヨイショしてくれるので偉くなった気分になれますよ?こんなおいしい仕事ですからそりゃ何期、何十年とやりたいですよね」(一部略)
地方議員がいかに楽な仕事かアピールした投稿を、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が「この表現(煽り方)は秀逸です」と引用ポストしたことで大拡散。雑誌やネット番組で取り上げられるなど、世間の注目を集めた。
地方議員に対する問題提起が狙い
自虐的な投稿の意図について、宮代議員はこう振り返る。
「地方議員が普段どのような仕事をしているのか、報酬はどのくらいあるのか、などの情報を発信することで、地方議員の実態を知ってもらい、その上で皆さんに考えていただきたかった。石丸さんが引用ポストしてくれたこともあり、思った以上にバズりましたね」(宮代議員、以下同)
SNSでは予想以上の話題になったわけだが、市民や他の加須市議の反応はどうだったのだろうか。
「加須市内で直接声をかけられるというケースはほとんどありませんが、SNSで『私も加須市民です』とメッセージをいただくことは増えました。他の市議からは、絶対気になってはいると思いますが、面と向かって批判されるようなことはまったくありませんでしたね」
なぜ加須市議を目指したのか
保育士と保育の専門学校の講師を経て、一昨年の加須市の市議会議員選挙に出馬。宮代議員は千葉県野田市出身だが、なぜ加須市の市議会議員になろうと思ったのだろうか。
「加須市から立候補することに決めたのは、結婚をして家を建て、しばらく住んでいた馴染みの街が加須市だったという単純な理由です。
市議会議員になろうと思ったのは、保育士として働いていたときに、埼玉から名古屋までヒッチハイクの旅をしたことがきっかけでした。その道中で出会った人に『子どもに関する政策があまりにも弱い』といった話をした際、『問題意識がある人とない人では住む世界が違うから議論にならない。だから、問題意識がある人が変えていかなきゃダメだ』と言われたんです。
そうなると、すぐに政治家という選択肢が思い浮かびましたが、いきなり国会議員というのはあまりに現実味がないし、一人でできることは限られます。
でも地方議員であれば、一番市民にとって近い存在であり、自治体の事例が全国に波及することもあっていいなと思い、地方議員になることを決断しました」
4年間にわたる入念な選挙対策
次の加須市の市議会議員選挙は約4年後だった。この準備期間で周到な選挙対策をしてきたという。
「加須市市議に立候補を決意してから、保育士として1年間働いた後、私が卒業した保育の専門学校からお声がけをいただき、教員として3年間働きました。専門学校の教員としての経験や学びが政治に活かせると思いましたし、元保育士という看板に専門学校の教員という看板も加われば、鬼に金棒だとも思いました。
この約4年間は、出勤前の朝の時間を利用して加須市の問題点を調べるところから始め、他にも加須市周辺の自治体の若手議員に詳しい話を聞き、地方議員の仕事を勉強しました。
振り返れば反省点は多々ありますが、できることを精一杯行ったので当選する自信はあった。

「元保育士、専門学校の教員経験があるということで、子育て政策に特化して市民の皆さんに訴えました。日本全体の話ですが、子育て政策が政治に求められているというのもフィットしたと考えています。
ただ、子育て世帯が政治に興味を持つ暇がないというのも理解していました。それでも、加須市の当選ボーダーラインは1000人と見積もっていて、『それぐらいなら大丈夫だろう』と楽観していました。あとは、立候補時は29歳だったので、若さも注目を浴びた要因の一つだと思います」
後編記事『「年間多くて仕事は60日」「仕事せずに議員報酬アップ」「頑なに情報発信しない」SNSの“自虐投稿”が大反響…埼玉県加須市議が明かす《地方議員のヤバすぎる実態》』では、「地方議員は日々どんな活動をしているのか」、「本来の地方議員のあり方」などについて、引き続き宮代議員が語る。
ところで、このような地方議員は日本全体で何人くらいいるんでしょうか⁉️🤔
参考までにGrok3に質問をしてみたので、その結果をご覧ください。
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日本全体では、地方議員の数は約32000名だそうです。全員が「税金泥棒」ではないかも知れませんが、ほとんどそれに準ずるような状態の地方議員が大勢いるのではないでしょうか。
この記事の後編では地方議員の実態について、さらに詳しく触れていますのでご紹介します。
「仕事は多くて年間60日」「仕事しないが議員報酬アップ」「頑なに情報発信しない」SNSの“自虐投稿”が大反響…埼玉県加須市議が明かす《地方議員のヤバすぎる実態》
2025.03.14
日々の活動内容が不明
宮代議員の自虐的な投稿の意図は、多くの人々に地方議員のリアルを知ってもらうためだった。日々、地方議員はどのような活動を行なっているのだろうか。
「主な仕事は年4回の議会だけで、多くても約60日ほど。私の場合、議会以外の平日は基本的に毎日、市役所で調べものや資料作成、市民との意見交換に時間を充てていますね。もちろん月に数回、市の行事や式典に出席するなど、来賓関係の仕事もあります」(宮代議員、以下同)
宮代議員は、自身のホームページで活動報告や勤務表を公開している。
一方、そのほかの市議たちは情報発信していない人が多くを占め、何をしているのかわからないのが実態だという。
副業感覚の地方議員も?
「以前、市民と市議の意見交換会があり、『議会以外の約300日、あなたたちは普段何をしているんですか』と質問がありました。そのとき、私は発言権がなく、ただ傍聴席で見学していただけでしたが、みなさん揃って『本業が手につかないくらい議員活動は忙しい』と発言をしていました。
ですが、どんなに「忙しい」と言ってもそれを裏付けるような根拠はなく、その言葉を「信じる」しかないのが現状です。実際にある市民から「あの議員は毎日畑を耕している」と疑問の声も聞きます。片手間の副業感覚の議員もいるのでは?と考えます。
私なら『先月は◯◯時間働き、仕事内容は〜〜です。すべてネットで公開しているのでご確認してください』と堂々と言えます。市政に興味を持ってらうために、普段からSNSやホームページで業務報告をするべきなのは当然の思考回路だと思うのですが、賛同してくれる議員は皆無です」
宮代議員によると、他の仕事を兼業している人も多く、中には、ホームページがなかったり、メールアドレスや電話番号すら公開していなかったりする議員もいる。
また、それらを公開していたとしても、兼務で働いている会社の電話番号を掲載するなど、市民からの連絡を拒んでいるかのように受け取られかねない市議もいるようだ。
「プレッシャーが何もない仕事だと人間は必ずと言っていいほど怠けます。偉そうなことを言っていると思われるかもしれませんが、たとえば勤務表を公開するぐらい大した労力ではありません。なので、多くの議員は報酬に見合った仕事をしていない可能性は大いにあって、市民から疑われても仕方がないというのが実態。
たとえば、年4回の議会で1度も質問しない議員もいました。加須市議の場合、年収は約600万~750万円。一般の民間企業と比べても決して低くはない報酬をもらっておいて、本当にそれでいいんですかと思います」
「仕事をしていないと疑われる議員」が存在している一方、加須市では議員報酬を引き上げる動きがあるという。
仕事せずに議員報酬アップ
「加須市議会議員は全員で25人ですが、反対したのは私ひとりだけでした。報酬に見合った成果を示せていない人がほとんどなのに、『いやいや、民間では給料が上がらない人たちがこれほど苦しんでいるのに、みなさんどういうつもりですか』と。
報酬(期末手当)の上げ幅は役職によって多少異なりますが、一人当たり年間4.6万円ほどのアップです。月額にすれば数千円レベルなのでたいしたことではないと思われるかもしれませんが、年間の予算は約120万円です。ちなみに前年度も同様に報酬(期末手当)が上がってます。

決して小さくないその予算は、市長も必要性を認めている難病児支援(予算100万)やその他の子育て支援対策に充てるべきでした」
頑なに情報発信しない議員たち
市民からすれば、議員が日々何をしているのか発信してくれなければ、仕事をしていないと思わざるを得ない。とはいえ、発信することにはデメリットも多いのだとか。
「仕事内容を公開することで興味関心を惹くことができる一方、批判・批評はセットです。建設的な議論は大歓迎ですが、中には誹謗中傷を目的としたアンチもおり、面倒なことも多々起きます。
活動内容を公開せずに何度も当選を繰り返している人は、もし公開すれば、評価される材料が増えるわけなので、選挙が不利になる可能性が増すかもしれない。今のような業務の報告義務がないような状況では、わざわざ発信してリスクを犯す必然性もないわけです」
市議会に限らず、政治そのものに関心のある市民が少ないとの声もあるが、宮代議員はこう語る。
「特に若者の政治離れがよく言われますが、それは政治側の怠慢、あるいは意図的に引き起こされたものであり、必然的に起こったことだと考えます。選挙の立候補者全員での討論会や、市民と議員の交流会など、政治に興味を持たせる広報活動は、やろうと思えばできるはずですが、誰もやる気がないのが地方議会、ひいては政治の世界の現状です。
私は特別なことをしているつもりはまったくありません。ただ、誰でもSNSで活動内容を発信できるのに、それをしないのは理解できませんし、怠慢だとは思っています」
実際に「そもそも地方議員はいらない。ボランティアでいい」という声は以前からあった。
真面目に議員活動をしているという自負があるなら、堂々と実績をアピールするためにも、全国の地方議員にはもっと活動内容の発信に力を入れるべきだろう。
この記事で紹介されている地方議員たちの仕事ぶりは、ただ本人が「議員活動が忙しい」と自己申告しているだけであり、その勤務内容をチェックする人も仕組みもないようです❣️🐸🍿
議会で1度も質問しない議員もおり、報酬に見合った成果を示せていない人がほとんどなのに、議員報酬は引き上げられていく実態があるようです。
世の中では、庶民が物価上昇と増税や保険料などの増額により収入の目減りで日々苦しんでいる現状の中で、どうしてこんなことが平然と行われているのでしょうか。
つい先日も、税金や社会保険料などが払えずに倒産した企業の件数が過去最多を更新したという報道がありました。
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2024年4月から2025年2月までに、法人税や所得税といった税金や社会保険料を支払えず、また滞納分を差し押さえられたために倒産した企業の数は140件で、前年度(139件)を上回り過去最高を更新したそうです。
このように最悪レベルで厳しい状況の世の中で、地方議員って本当に現在の人数が必要なんでしょうか。
または、もっと仕事に見合うだけの額に議員報酬を引き下げるのが当然ではないでしょうか。
アメリカでは、トランプ大統領が全米の公的組織で無駄な経費を削減するために大鉈を振るう組織改革を進めています。
トランプ大統領、教育省を廃止する大統領令に署名
— RabbitSoldier20🌸🐰🌸 (@RabbitSoldier20) March 23, 2025
「教育省を閉鎖することで、子どもたちとその家族は、失敗している制度から逃れる機会を得られます」
-トランプ大統領https://t.co/eibptIpIIP

日本でもアメリカと同じように、DOGE(政府効率化省)を設立して日本中の組織改革をするべきではないでしょうか❣️🐸🍿
そうすれば、公職についている職員の汚職も減って、税金が有効活用されるようになるのは間違いないと思われます。
日本の政治家が汚職をやっている記事について、過去にまとめたものがありますので参考になると思います。いくつかリンクをご紹介します。
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