成長したけど、削れてた。薬剤師の私が「少し立ち止まった」理由☕
「このままずっと、なんとなく疲れてるまま働き続けるのかな…」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
私は薬剤師として2社を経験して、いまはちょっとだけお休み中。
転職を通して「やめる=逃げ」じゃないって気づいた話を、少しだけシェアさせてください🌿
💊キラキラなはずだった1社目✨
新卒で就職したのは、福利厚生や教育体制がしっかりした大手チェーン薬局🏢
「大病院の門前で経験が積めて、研修も手厚い!社宅にも格安で住めるよ〜✨」
そんな甘い言葉と焼肉ディナーやパスタランチ(ほんとにあった🍖)に誘われ、キラキラ薬剤師ライフを夢見て入社しました。
でも、配属されたのは想像とはちょっと違う現場。
毎日、誰かの機嫌に振り回される空気や、コミュニケーションの難しさに心がすり減っていきました😢
自分のミスではないことで責められたり、長時間勤務でヘトヘトになったり。
ついには、動悸や涙が出てくるようになってしまって…。医師から診断書書こうか?と言われるまでに。
退職を決めたときは、「あぁ、やっと自由になれる」と感じたのを今でも覚えています🌱
もちろん悔しさや反省もあったけど、次の会社ではうまくやろう!と前を向いていました。
💊2社目では…やりがいと無理の境界線🤝⚖️
2社目では在宅業務を中心に、医師との連携や処方提案にも携わらせてもらいました🏥✨
「こんなふうに患者さんに関われたらいいな」と思っていた理想の薬剤師像に、少しずつ近づいていく実感がありました。
ただ、忙しさは想像以上💦
日々の往診業務に加え、ヘルプ対応やスケジュールの変更もあり、気を張り詰める毎日。
新しいチャレンジが成長につながることもありましたが、「これはちょっと無理があるのでは…?」と思う場面も重なっていきました。
結婚式の準備と繁忙期が重なり、ハードに業務をこなす中で、「仕事と私生活、どちらも大切にしたい」という気持ちが芽生え始めました💍🌿
それでも、ここで得た経験は本当にかけがえのないものです。
医師に対しても自分の意見を伝えられるようになったし、尊敬できる先輩薬剤師にも出会えました。
今後もずっと心に残る、大切な出会いと経験です。
💊背中を押したのは「夫の転勤」🚚 💨
そんな中で、夫の転勤が決まりました。
「また環境が変わるのか…」という不安もありましたが、どこかで
**「今しかないかもしれない」**と感じたのも本音です。
このタイミングを逃したら、きっと私は
ずっと“なんとなく疲れている私”のまま働き続けてしまう。
ラストチャンス。そんな気がしたんです。
💊「辞めたこと」に、意味があったんだと思う🌸
🔹 1社目を辞めたからこそ、「自分に合った環境を探したい」と思えた
🔹 2社目で濃い経験を積んだからこそ、「自分の軸」が見えてきた
🔹 どちらも、意味のある“卒業”だったと、今なら思える
🔹 「辞める=逃げ」じゃない。むしろ前を向くための選択だった
転職を経て、そんなふうに思えるようになりました🕊️
💊辞めたら、世界が静かになった🌿
薬剤師の仕事をいったんお休みして、
今は“しばしニート”の静かな時間を過ごしています☕📚
📱 スマホの通知音にビクッとすることもなくなった
📞 いつ施設から電話がかかってくるかという緊張もない
💬 パワーバランスに疲弊する人間関係とも、今は距離を置けている
「あれって、思っていた以上に心が削れていたんだな」
そう気づいたのは、ようやく今になってからでした。
💊最後に
数ヶ月少し立ち止まって、これからの自分にとって本当に大切な働き方を探しました。
この経験が、誰かの「転職、ちょっと考えてみようかな」の背中をそっと押せたら嬉しいです🕊️
読んで頂きありがとうございました😊
