【Kindle出版企画 第1回】お年玉ほどの廃墟購入からの「ロケ地業」。50歳の私が死ぬ前に残す、生業のフレーム 期間限定無料公開
2026年12月31日までにKindle出版を2冊出すことに決めました。
1冊目のタイトルは
「死ぬ前に残す、ロケ地業という生き方」
〜負動産を宝の山に変えた、ゼロからの田舎生業実録〜
です。
ロケ地業の生業・生き方を本にする経緯
私は「ロケ地業」という生業をしています、この言葉が一般的なのかは知らないけど、勝手にそのように命名しました。
誰かに
「ロケ地業してます」
と話すと皆が一様にビックリします「何それ?」って。
全くイメージできないわけではないけど、何をしているのか、どう金を産むのかがわからない。ちゃんと説明すると何となくわかるし、凄く興味を示す方が60%くらいいる。でも、残りの40%は自分の想像の範疇からハズレすぎて別世界なこととして意識から外してしまう。
この仕事は自分だからこそ作れた生業なのだが、「再現性もある」と考えてます。
そして協力者はいるが一人でやっていることなので、
自分がこの世からいなくなったら生業ごと消えてしまう。
とにかくそれが勿体無いと思っています。

やってて楽しいし、ブルーオーシャンだし、今後無くなることも無い。
今のAI全盛の時代、デジタルやオンラインでできることが増えるほどに、アナログでリアルな現場や体験の価値は高まる一方。
本物感のある場所
のニーズはどんどん高まっていく。
これは、50歳という人生の折り返しを去年過ぎた私が、自分と同じように「普通になれない異端の血」を持つ息子と、生きづらさを抱える人たちへ遺す、生々しい「生き方のヒント」の記録です。
noteでは年内限定で無料公開します。ご覧いただきましたら是非ともコメントやいいねをお願いできますと励みになります。
なぜ「死ぬ前に残したい」と決断したのか
「ロケ地業」。私が偶然見つけ、一人で開拓したこの領域には、
狂ったような需給の歪み
があります。
中学生のお年玉くらいの金額で買った「見向きもされない負動産(廃墟や放置竹林)」が、テレビ局や撮影隊が喉から手が出るほど欲しがる空間に化けました。法人や個人両方に貸してますが、初めてロケ地に来た人たちが、
「これは凄い、ここを貸切で使えるなんて」
「うわっ、本気で怖い」
「私たちのための場所ですね」
といって、ディズニーランドに初めて来た子供のように感動や感嘆の声を上げてくれます。
私は残された時間で、このノウハウと、現場で培った「生業のフレーム」のすべてをありのまま書き残していきます。この連載は、その全プロセスの公開です。
私がこの記録を、今このタイミングで世に残そうと決めたのには、5つの明確な理由があります。
1. 50歳の節目と「残り15年」のタイムリミット
私の人生は、綺麗な右肩上がりではありません。田舎で貧乏な母子家庭で育った小中高時代。勉強も運動もできず、バンドや絵をやるような芸術性もなく、男磨きをしていたわけでもない。才能も向上心もなかった暗闇な10代。
2年浪人して早稲田に入り薔薇色だった20代。Web&芸能の業界へ飛び込み高みに立つも、30代のサラリーマン生活で無理が祟り心身が崩壊。脱サラと移住を経て、40代でようやく本当の自分を取り戻しました。しかしその矢先、胆石での入院や無呼吸症候群など、身体の限界を突きつけられたのです。
ジェットコースターのようにアップダウンする人生を経て「5歳の頃の本当の自分」を取り戻した現在、全力でアクティブに動けるのは「あと15年」だろうと悟り、残りの時間を動き倒す決意をしました。
2. 息子と、次世代への「生き方」の継承
私は組織の中で器用に生きられない「異端の資質」を持っています。血筋的にも「大工」「芸大出の発明家」「大学教授」など普通のサラリーマンでは無い感じ。これは息子にも受け継がれていて私にそっくりです。だからこそ、金や財産ではなく「生きるリテラシー」と、普通になれない異端の血脈のための生き方(得意×リソース×ニーズ)を遺さなければならないと強く感じたのです。
3. AI時代にこそ高まる「生きた空間」の希少性
AIやCGの時代が加速するほど、生なありのままの自然や建造物の価値は高まります。圧倒的需要に対し供給が不在の「ロケ地業」は、今後さらにその希少性を増していくはずです。
4. 組織に属さない「単独性」という個人の戦術
私は協調性が高くなく、気分にムラもあります。組織に属さず、そうした自己の資質(異端・ムラ)をメタ認知し、読書とAIを駆使してレバレッジを効かせることで、個人戦術を磨き上げてきました。この戦術は、多くの人の武器になります。
5. 同じ苦しみを抱える人たちへの波及
私の実践記録が、同じ苦しみを抱える人を救う枠組みになることを願っています。埼玉で初めて町内そして千葉・神奈川へ横展開、さらに福島・群馬で同じ業を広げてます。今後は海外へと広げる構想があり、この業は「空き家・空き施設・空き地」問題や育休などで活かせる仕事に付けていない高スペック主婦への雇用創出、地域創生を学ぶ大学生などへの活きた素材の提供など、社会課題を解決するモデルになると確信しています。
異端だからこそ見つけた「生き方」
この社会には、生きづらさを抱えている人間が山のようにいます。
彼らに必要なのは、机上の空論や小綺麗なマインドセットではありません。
泥にまみれながらでも、自らの足で立ち、したたかに生き延びるための圧倒的にリアルな『生き方』です。
次回から、私がどうやってその「中学生のお年玉ほどの家と山」を見つけ、活用・活性に至ったのか。その泥臭い調達編をすべて公開します。
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