清水エスパルスvsHondaFC TRMプレビュー
マリノス戦は悔しい敗戦になりましたが、もうTRMがやってきます。
清水エスパルスvsHondaFC!
双方を応援している海月君にとってお得でしかないTRMです!
マリノス戦でやっとエスパルスの出場選手が予想がついたので、見どころをざっくりまとめていきます。
※このnoteは100%妄想で出来ています。十分留意してください。
両チームの思惑
対外試合ですが、あくまでもトレーニングマッチ。
勝利を目指す前提は変わりませんが、トレーニングという要素もふんだんに盛り込めるのがトレーニングマッチです。
双方の思惑を、確認していきましょう。
清水エスパルス
エスパルスは、思ったように4バックが機能しなかったマリノス戦を受けて、4バックでの戦い方を再インプットしていきたい状況です。
新加入のキムミンテやアチェのテストと考えれば、このHonda戦を5-2-3で戦う方が、各選手の特徴が出そうな気がします。しかし、来週には福岡戦が控えている中で、実際にそんな時間的余裕は無さそうです。
4バック↔5バックを使い分けながら戦いたい秋葉清水にとって、4バックの練度低下は致命傷になりかねません。早急に4バックの再整備をしていくためにも、このTRMでも4バックで戦ってくるんじゃないかと予想しています。
そんな妄想から並べたスタメンがこちら。

( ゚Д゚)マリノス戦の出場時間が短くて、元気そうな人から並べました
HondaFC
対するHondaFC側ですが、こちらはJFLのサマーブレイク中。
先週、東海学園大学との練習試合を行いましたが、練習生を含めた試験的な内容でしたので、本格的な実戦は2週間ぶりになります。
JFL前半戦は怪我人も多く、なかなか苦しい台所事情でしたが、新加入選手も使いながら首位と勝点3差の5位と上位に食らいついているというチーム状況。
目下の懸案事項は、得点力不足。
ボールを保持し、ゲームもコントロール出来ている試合が多いのにも関わらず、なかなかゴールが決まらない。そんなゲームが多い印象です。
この中断期間に、攻撃パターンを増やしていきたいところ。
さらに怪我人が続出した中で、台頭してきた新戦力と既存戦力との融合も目指していきたい所です。特に今年の新加入選手は一芸に秀でている選手が多く、チーム内で活かし方が定まってくれば大きな武器になりそうです。
守備面では、フィジカル的なパワーを前面に出してくる相手に弱い一面があります。試合終盤にゴリマッチョを複数投入してくる相手は、はっきりいって苦手の極みです。
幸い?マリノス戦では、フィジカル的に強そうなアチェが出場時間が短かったので、TRMでも出場してくる事が見込めます。フィジカル的に強くて速い相手は、なかなか下位カテゴリーでは対戦出来ませんので、エスパルス戦でしっかり経験して対応できるようになりたいです。

( ゚Д゚)怪我考慮&新戦力の融合を念頭にスタメンを予想しました。
JFLベストイレブンやMVPに選出された選手も入れていません。
怪我が問題なく、ガチで勝負にこだわるのならば、もうちょっと違う布陣になると思います。
予想試合展開
ややエスパルスの方が縦に早い等、細かい違いはあるものの、両チームのコンセプトは比較的似てます。システムもほぼ同じの予想をしているので、ミラーゲームになる可能性が高いです。
ただ、単純なミラーゲームにしたくないのが、HondaFC。
JFLの門番としてJ1クラブを何回も撃破しているチームですが、選手の質としては、やはりJ1クラブの方が上です。真っ向勝負ではどうしても分が悪くなるので、運動量を上げて1対多数で局面を有利に持っていくしかありません。
もちろんHondaが無尽蔵な体力があるチームではありませんので、どうしてもボールを握って試合をコントロールする必要が出てきます。
ボールの保持はどちら?
まずここが注目ポイント「どちらがボールを握るか」という部分になります。
ボール保持に慣れきっているHondaに対して、試合勘が少ない控え組のエスパルスと考えるとHondaが保持出来そうなイメージが出来ますが、肝になるのはエスパルスのボランチです。
短時間ですがマリノス戦で復帰した宮本は、前後を繋ぐいいプレーが出来ていましたし、小塚も状況理解に長け、組み立てが上手い選手です。
この2人を消す作業はなかなか難しそうです。
この2人がボールを持つ時間が増えていくと、ボールの支配権はエスパルスへ移っていきます。
小塚&宮本vs松本&草刈の中盤の攻防は見ものです。
エスパルス守vsHonda攻
Hondaの攻撃は、基本的に相手を押し込んでからサイド攻撃。
クリアされても回収して再攻撃の繰り返しです。
児玉怜音や庄司夢ノ介のクロスへの合わせ方は秀逸な物がありますが、今回の相手は、羽田・キムミンテ・監物など特に空中戦に強さがあるエスパルスCB陣。単純にクロスを上げても跳ね返されるだけになりかねません。
そこでHondaの突破口になるのが、新加入の斉藤涼優。
JFL前半戦では、Honda屈指のドリブラーが数人抜き去る事で何度もゴールを奪ってきました。
その斉藤涼優とマッチアップするのが、北爪健吾。
1対1の対応に強く、堅実な守備が出来る北爪部長。スピードもJ1屈指のレベルにあるので、単純なスピード勝負でも絶対に抜けません。
コンビネーションで攻略するのか、斉藤涼優が意地で抜き切るのか。
クロスからの攻撃が難しいだけに、ここの攻防が重要なポイントになりそうです。
またエスパルスの守備陣の弱点として、CBのスピードがあります。
エスパルスをHonda側に引き込んだ上で、石原央羅・岩切拳心(推し)で裏を狙う攻撃も有効になりそうです。
エスパルス攻vsHonda守
エスパルスの攻撃と考えると、アチェのフィジカル、西原のドリブル、北爪の攻撃参加、中原のセットプレーと武器がいくつもあります。
正直、エスパルスの個々の特徴を全て消す事はかなり難しいと思います。
なのでHondaとしては、出来る限り自ゴールから離れた場所で試合を進めるためにハイプレスを慣行するでしょう。
しかし、エスパルスはアチェへロングボールを蹴るだけで、Hondaのプレスを無効化する事が可能なんです。
しかし、それはロングボールがアチェがおさめられる事が前提です。
マリノス戦の様子を見る限り、やってくれそうな雰囲気はありますが、実際に出来るかどうかが注目ポイントです。
Honda側としては、このロングボールを絶対に回収したいので、読みの鋭い八戸雄太と身体能力が高い川浪龍平の2人で潰していきたいところです。
他に挙げたエスパルスのストロングポイントも最終的には、個で対応しなければなりません。
西原のドリブルは、佐々木俊輝とのスピード勝負。
北爪部長の攻撃参加は、知花康士朗の身体能力頼みで止めるしかありません。
正直、羽田・キムミンテ・アチェがいて、中原のキックがあれば、セットプレーはエスパルスが圧倒的に有利です。身長差はどうしようもない部分もあるので、最後の所でGKが止められるかどうかになります。
青木祐太がんばれ(推し)
あとがき
エスパルスとしては、立て直しの1週間。
Hondaとしては、リーグ優勝へ向けた引き出しを増やすサマーブレイク中。
そんな中のTRMになります。
双方にとってメリットが多いTRMになる事を願っています。
そんなTRMは、8/17(本日)三保グラウンドで、17:00キックオフです!

